
先週の第2回目のハーブ講座では、タイトルの通り
”ハイドロゾル”芳蒸留水のお勉強でした。
(ちょっと興味のない方は面白くない記事ですみません。)
では、この”ハイドロゾル”って何?って思われる方も多いと
思うのですが・・・・
簡単に言うと
【植物を水蒸気蒸留法で蒸留して得られる水溶液】の事です。
良くアロマのお店で見かけるかもしれませんが”ローズウォーター”
や、”ラベンダーウォーター”などです。
私達が良く利用するのは、化粧水やそのまま飲み物に数滴垂らして
服用したりします。
この芳香蒸留水を作る過程で、ハーブに含まれるオイル成分が飽和濃度を
超えるために分離し、水溶液上に分離層を形成した物が、エッセンシャル
オイルです。
この芳香蒸留水は、エッセンシャルオイルと違い絶えず希釈濃度の
問題がないため、人と代謝の違うペットや赤ちゃん、お年寄りにも
安全に使えます。
犬・猫だけでなく、リス、ウサギ、モルモット、フェレットなどの小動物
の皮膚トラブルなどに使用できます。
又、ご飯や飲み水に少量垂らし内服も可能です。
ハイドロゾルには精油成分が微量に含まれており、抗微生物作用、
気管支や皮膚にあるヒスタミンH1受容体をブロックする作用があり、
皮膚の痒みに有効です。犬の耳の洗浄にも使えます。
冬場の、静電気防止や乾燥肌などにも良いそうです。
犬に使用する場合、原液をコットンなどに湿らせて、直接患部に塗布したり
身体全体にスプレーする場合は、ハイドロゾルを精製水で3倍から5倍に
薄めてスプレーしてあげます。
今回の講座では、そのハイドロゾルを分けて頂きました。
さすがに、これは自分で作る事は出来ないので・・・・
(あっ、でも高いお金を出せば蒸留器なる物があるようで家庭でも
作れるらしいですけどね)
今回分けて頂いたのは・・・・
一番高価なローズウォーターを頂いて帰りましたよ
効能 : 保湿作用・収斂作用・抗炎症作用・抗菌作用・殺菌作用
などがあり、乾燥肌にはピッタリです。
色々なサイトを見ながら、”ハイドロゾル”について調べていた所
一番注意すべき事が書かれていました。
それは・・・・
☆ハイドロゾルを飲む場合、全ての健康法の黄金則「少ない方が良い」を守るべき。
☆過大な初期負荷量に伴う効果を元に戻すのは困難なので、まずは希釈率を上げて試す べき。
食事でもそうですか、どんなに良い、素晴らしいと言われている栄養素でも
過大摂取による健康被害の可能性もなきにしもあらずなので、特に動物に
対して、試す場合はごく少量から初めきちんと動物を観察する事が
何よりも大切だと思います。
我が家では、とにかく早め、早めの対処をしたいと考えているため
ラックさんの身体をくまなくチェックします。
そうすると、お腹の辺りにちょっとしたブツっとした何かを発見したり
どこかおかしい所があれば、かなりの早さで発見できて、酷くなる前に
対処が出来ます。
やはり早期発見です。(犬が感じる苦痛を長引かせたくないので)
ま、基本的に健康体であれば自然治癒力を発揮し”舐めときゃ治る”
みたいな状態だったりしますけどね。
その自然治癒力の助けにハーブを使いたいなって、思ってます。

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