ご存知のように北海道の夕張市が財政破綻しました。
炭鉱閉山以来残された道は、選択肢はいくつかあったのですが、かの市が選んだのは、観光による再建でした。
もちろん、炭鉱観光と言う目玉はあります。しかしそれに伴って、遊戯施設も一体の箱物行政を踏襲したのが、失敗でした。
例えば長崎のハウステンボス、あれほどの好立地にありながら破綻したのです。
夕張の位置を知らない方は、日本地図を見てください。石勝線夕張駅が最南端に近い、2本の谷に沿うような北にほそながいY字型をした町です。集客能力は、ほとんどといっていいくらいありません。鉄道の便は悪い、空港もない、物珍しさで2〜3年はもつでしょうが、結局こういう運命にあったのです。
無論、石炭観光もスキー場も特色ですから、これは素材としては恵まれていました。
でも、あそこで、観覧車に乗りたいなんて思う人はきっとあまりいなかったと思います。メロンの里もいいでしょうが、これだけではやはり不足です。
どうにも集客能力に努力した跡がないのです。
もちろん夕張の方々は凄い努力したと思いますし、管理人も夕張は大好きです。
何とかお役に立ちたいものだと思い、ブログにも建白書(大げさ)をこれから、構築してゆきたいと思っています。移住も視野に入れてますが、今は大きいこといえないので。
夕張の皆さん頑張ってね。