こんなときだからこそ
偽善か!と自分にツッコミを入れてでも
思いやりを持とうと思った。
川越の中心部は今朝計画停電だった。
当然信号機も消えていて
警察がいる交差点の方がずっと少なかった。
それほど急いでいる訳じゃなかったけど
それほど余裕がある訳でもない。
優先して進む権利のある道路を走っていた時に
ふと思った。
こんなときだからこそ
一歩立ち止まろう。
逆の立場に置き換えたらどうだろう、と。
自分が急いでいるなら
横断歩道で待っている人も
横道で待っている車も
急いでいるはず。
自分の権利を主張してドンドン進むのはフェアじゃない。
これは
買占めや買いだめの目立つお店にも言える。
手にしたものはお金と引き換えに手に入れる権利は確かにある。
だからと言ってそれを強権的に行使するのはフェアだろうか。
誰かが大量に買い占めようとしているのを見ると
確かに不安になる。
だからカゴに入れるまでは良しと考えてみよう。
自分の満足する分をキープしたら冷静になれるはず。
そこで一歩立ち止まってみれば良いのではないだろうか。
自分のいる場所が震源地になる可能性の否定は誰にも出来ないにしても
当面の問題は停電だ。
時間帯が夜に当たると不安は大きいが
所詮は長くて3時間だ。
2回あっても最長で足して6時間
何を慌てる事があろうか。
夕食時にかかるなら
準備を前倒しにすれば良い
仕事で前倒しが出来ないなら
後に回すか最小限の非日常食(非常食ではないと思う)を買えば良い。
次の日に同じ時間帯に当たる事はないのだから。
立ち止まって
冷静な
無理をしてでも努めて冷静な自分と相談すれば良い
これは自分が持て余す量ではないか
自分が欲しいなら他の人も欲しいのでは
自分の買占め、買いだめによって
一番苦しんでいる被災地の人々に影響はないのか、と。
こんなときだからこそ
偽善でも良い
隣の人を、周りの人を、困っている人を
思いやろう。
ヨカッタラ クリック シテクダサイ

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