2017/6/14

ベジタリアンローミールレポート@ANA  食べ物

今回のANA便では特別機内食を頼んでみた。

ANAの特別機内食は種類が豊富なようで、お子様用やアレルゲン対応食以外に、ベジタリアンミールはこれだけある。

ベジタリアンミール(VLML):肉類や魚類は調理されませんが、卵や乳製品を使ったお食事です。

厳格なベジタリアンミール(VGML):肉、魚、卵、乳製品、蜂蜜など動物由来の食品は一切使用されていないお食事です。

ベジタリアンヒンズーミール(AVML):アジア風のベジタリアンミールです。スパイシーなベジタリアン料理のコンビネーションになっており、肉・魚・卵は使用しませんが、乳製品は含まれています。

ベジタリアン・ローミール(RVML):生の果物と野菜以外の材料は一切含まないお食事を希望する方のためのお食事です。高度加工食品、添加物、保存料を含まないメニューです。加熱した果物・野菜、動物性食品、動物由来製品は使用しておりません。

オリエンタルベジタリアンミール(VOML):東洋風に調理した菜食を希望するお客様ためのお食事です。動物性食品や動物由来製品、卵、乳製品は一切含まれません。

詳しくは写真付でANAのこちらのページに載っている。
https://www.ana.co.jp/international/departure/inflight/spmeal/

今回私はベジタリアンローミールを頼んだ。

私はベジタリアンではないのだけれど、普段は主に野菜を食べていて、お肉は時々食べる程度。
加工食品よりもフレッシュな野菜や果物が好きなので、ローミールがいいかなと思ったのだ。
特に帰りの飛行機は時間も遅いし、夜は軽いものにしたいからそれでいいかなと。

では、感想。

まず、日本羽田を出発するとき、

チェックインカウンターで、お客様はベジタリアンローミールをご注文ですがよろしかったでしょうか?と確認されて、
搭乗してすぐに、同じことを確認された。後者の方はVRMのシールを座席に貼るので必ずしているのだろう。
カウンターでの確認も通常の確認事項の一つなのかもしれない。

行きのベジタリアンローミールはこちら。

クリックすると元のサイズで表示します


普通の機内食のようにメインになる一番大きな容器は蓋がかぶせてある。がしかし温かい食事ではないので冷えた状態でくる。

メインはなにか?とわくわくであけてみると、アボガドとなんと、綺麗な形にカットされた生のレモン。
アボガドは熟れ具合などちょうど良くておいしかった。栄養価があるものだし、メインでいいんだけど、しかし生のレモン。
これを何かにかける量とするには多すぎるように思える。
ということは食べるんだよね???


自分で頼んだ食事だし残すのもいやなのでがんばってレモンをかじる。レモンオンリーで。

すっぱい、
刺激的

なんか、最終的にちょっと胃に刺激を感じた状態が長く続いた。

温かい飲み物でお茶をもらっていたけれど、日本の緑茶のようだった。
緑茶は温かいお湯でいれていても、体を冷やすものに属する。
そんな専門的なことは広く知られてはいないだろうけれど、私は寒くなった。

幸い、ANAの機内の温度は適温に保たれていて、外国の航空会社ではひえひえになってしまう私にも優しかったのだけれど、
ローミールの難しいところは、冷え性の人にはさらに体を温める機会が減ってしまうということだと思った。


まあ、食事の量としては朝早い便だったので(出発が北京空港混雑のため1時間ほど遅れたけれど)よいとは思う。
着いてからまたおいしいもの食べようって気になれるからね!

あと、悲しかった一点。

普通の食事の人にはハーゲンダッツのアイスクリームが配られた。
私は特別食だったので、配られなかったし、いりますか?と声もかけられなかった。
寒かったけれどハーゲンダッツは食べたかったので悲しかった。



さて、帰りはこちら。


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また生レモンだったらどうしよう、とおそるおそるメインの容器を開けてみる。

今回は野菜スティックとフルーツだった。
悪くなさそう。

それに夜だからかシリアルパンみたいなのがついている。
バターかマーガリンがついているけれど、これってベジタリアンローミールなのか?って少し思ったがまあいい。

しかしドレッシングが野菜スティックをディップする感じではなくてさらさらなビネガー系のドレッシングだった。
なんか、ミスマッチじゃない?って思ったけれどそれしか味つけるものはないのでそれで食べた。
そういえば、塩コショウとかはついていないんだね。

しかしまあドレッシングつけてみておいしかった。
特にパプリカなんかはもともと甘さがあるからおいしくいただけた。

しかーし、セロリはちょっと苦手だったなぁ。
苦味があるので、こういうものにはディップするタイプのような濃い味のドレッシングをあわせて食べないとなかなか食べにくい。

あとは予想通りのメニューだった。
サラダ、サラダ、フルーツ、サラダみたいな。

でもいいこともあった!

この便には中国籍のアテンダントさんが2名搭乗していた。
お二人ともすごく日本語が上手で、丁寧な態度が好感をもてた。

彼女たち2名は私に、ベジタリアンローミールではないのですが、アイスクリームどうですか?ってきいてくれたのだ。
ハーゲンダッツを獲得することができた!やったぁ!

なんか、ベジタリアンミールを頼む人はベジタリアンでそれ以外のものをお勧めすることは失礼になるのかもしれないっていう頭もあるけれど、でもベジタリアンではない人がベジタリアンミールを頼んではいけないということではないもんね。
私はたまたまそうだったからOKだったのかもしれないけれど、私にはアイスクリームどうですか?ってきいてくれたその心がけはちょうどよかった。

帰りの便は20時くらいにつく。
あと、北京空港のプライオリティーパスで入れるラウンジの食事はすばらしく、とっても満腹になっていたので、
やっぱり軽い食事というのはちょうどよかった。

だけどやはり寒いね。
冷たい食事というのが一番ネックだった。

今度は温かい食事の含まれるベジタリアンミールにしてみようかな。
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