2017/2/22

公共施設での外国料理講座を受けてみて気がついたこと  国際交流

公共施設での外国料理講座を受けてみて気がついたこと


はじめて料理講座なるものを受けてみた。
公共の施設で不定期に開催される講座。
外国人が自国の料理を教えてくれるというもの。

今までに民間の料理教室にも行ったことがないのでよくわからないのだけれど
(タイのバンコクでタイ料理クラスに行ったのが唯一の体験)

行ってみていろんなことに気がついた。

1、英語から日本語に通訳される

英語で説明されるとは一言も書いていなかったけれど、日本語での説明だとも記載されておらず、
実際は外国人が英語で話して、それを施設の職員さんが日本語に通訳する。

このことはなんら問題はないのだけれど、
問題は施設の職員さんの英語レベルの問題なのか、自身のキャラクターの問題なのか、
通訳が微妙に違っていることがあって、それに気がついてしまう自分は、微妙な感情だった。
まあ料理を作ることに関しては大きく問題になるレベルの間違いはないのでちゃんと作れる。
ただ、その後食事をとりながら、皆さんがききたことを通訳しているときなんか、適当というのかなぁ、ちょっと違うんじゃないのという感じはした。
まあ、まじめに対応しようとする構えは感じたので、結果が残念だったというしかないかな。

2、日本人はここでも平等になりたがる

今回は、少人数の参加者なので先生が見本をみせながら一緒に作っていくタイプ。
小グループに分かれてそれぞれで料理を作ったりはしない。

だから、誰かにお野菜を切ってください、また別の人にこれを混ぜてください、こちらの方でお湯を沸かしてください
などと都度都度参加者に仕事を割り振ってやっていく。

ただ均等に分けられる仕事でもなく、誰かが速く終わったり、
また目の前にいる人が仕事を割り当てられて、端っこの人は仕事があまりこなかったり、そういうことが起きる。

それは放っておいたら、次の仕事のときに、端っこの人に割り当てて順番に回ってくるそういう自然のシステムが成り立つと思ったのだけれど、
変に気をまわす日本人の習性があるのかなと思った。

例えばトマトを切り刻んでいるときに4分の3までカットできたときに、隣の人に「やりますか?」と渡すわけ。
そんな中途半端で少量の作業なんて終わらせてしまって、次の仕事のときにその方にしてもらったらいいわけじゃないのと思うんだけど、
みんなでやりましょう、みんなが参加者です、協力して平等にかかわれるようにしましょう、
って誰も言っていないのにそういう頭があるのかなって思った。

だから必要以上に、もうひとつまな板と包丁があるじゃない、とかフライパンは2つ使いましょうか、と道具だけ増やそうとしている感じがした。
なんか、特別な作業ならみんな一通り体験することに意義があるように思うが、
トマトを切ること、野菜をスライスすることなら、もういいじゃん、そんなに遠慮しなくてって思った。

途中で他の人に渡すとどこからどこまではスライスするもので、あとは摩り下ろすつもりだったというものを間違えてしまったりそんかことも発生した。
変なことに気を使いすぎに思った。

3、英語を話す人に興味津々

私が英語で外国人と会話しているのをきいて、
参加者の一人のおばちゃんが近寄ってきて話しかけてきた

「英語できるんですか?すごいですね!!!」
「勉強されているんですか?」
「通訳かなにかされているんですか?」
「いやー仕事で使っているのかなと思って」
「仕事はされているんですよね?」

と丁寧なんだけど、興味津々なのかなぁ、いろいろ聞いてきた。

でも「あれこれ聞いてすいません」とか「立ち入ったこときいてすいません」と間にいれてくる。
なんでも、以前にいろいろ聞いて怒られたことがあるそうで「怒る人がいるんです」と言ってた。

まあ、怒る気持ちもわかりますよ(笑)

けど、後からあなたはどこの国の人なの?と唐突に質問してきたおばちゃんよりはよいとおもった。


4、感想は言わない

これは外国人から言われたのだけれど、
日本人は料理を食べた後に、はっきりと感想を述べないから、料理が気に入ったのか気に入らない部分があったのか全然わからないのだって。

私は日本人だし日本語が聞こえてくるので、全般に満足しているということは感じ取れた。
それに「ご馳走様でした」「これがおいしいね」といった言葉もちゃんと言っていたので、悪くないと思った。

だけど外国人からしてみたら不明だろうね。
その辺、職員さんがちゃんと通訳してあげたらいいのにね、そのへんは適当に端折っているのかな。
職員さんは、日本人参加者に「外国では結構適当でレシピに沿ってつくったりあまりしないんですよ、ははは」とか
外国料理を日本に紹介するということに重きを置いている感じがした。
外国人の方までは細やかに対応できていなかったのかな、その時は(たぶん後からフォローとかはあったと思われる)


5、お片づけ大得意

遠慮や配慮の文化が強いからかなぁ。
お片づけはとっても上手。
みんな率先して洗い物、片付け、などしてくれる。
ベテラン主婦さんばかりだからその辺頼もしいし、あっという間に片付けは終了した。
それはとても楽ちんだった。


こんなところかな。
私は英語も外国料理も学べてとっても楽しかった。
料理の道具に関するボキャブラリーが足りないと思ったので、もっと勉強したいと思った。

短時間の料理講座だったけれど、いろんなことに気がついた。
二回目に参加したらまた新しいことに気がつくかもしれないし、または今書いたことが違ってたと思うかもしれないし、
だけど面白いね。
こういう文化と文化が交わるところに来ると、顕著になってわかりやすい。

また参加したいな。
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2017/2/20

英語でなんと言うのですかという質問について  英語

こないだ英会話サークルで一緒になった女性の口癖。

How do you say " " in English?

この"  "の部分には日本語が入る。彼女は、これは英語でなんで言うのですか?というのを何度も何度も連発する。


聞いている人は日本人なので、なんとかを英語でどう言うか知っている人がいたら教えてくれるのだけれど、
あまりにも多用しすぎているようで気になった。


彼女は今は10歳前後の子供を育てているママさんで、学生時代には短大で英語を専攻していたそう。
それから15年くらい英語を使っていなかったそうなので、なかなかいろんな単語もフレーズも思い出せないで、一生懸命思い出しながら英語を話しているのだけれど、
頻繁に「なんとかは英語でどういいますか?」と言うので、その都度会話が一旦停まる感じがある。

英語を勉強している人たちとの会話なので、
そうやってお互いが知っている単語を教えあうのっていいことだと思うんだけれど、
会話を続ける、わからなくても前に進める、代替のことばをすぐに見つけるということを重要視するならば、
そのやり方はちょっと理想的ではないかなって思った。

やっぱり何度も何度も、何と言うんですか?と聞かれる方も、
教えるのが大好きな人にとっては心地よいかもしれないけれど、
先生タイプでもない人にとっては、私は先生じゃないんだけどって思うかもしれない。
先生がいるグループでの会話ではいいんだけどね。

で結局、こないだは彼女が、

〜しようと努めているといいたくて、「How do you say "努める" in English」ときいていた。

私が、tryを使えばいいんじゃないかなと言おうかなと思っていたら
以前ブログにも書いたけれどあまり効率的ではないように思われる方法で英語の自主学習を続けていて、へんてこなボキャブラリーを積み上げている人がこう答えた。

attitude

と。

え?

おい、その名詞をどうやって努めるという意味で使うんだ?と思ったけれど、
彼女は腑に落ちない感じは少しあるようだったけれど、せっかく回答をくれたので?そのままへんてこにattitudeという単語を挿入して会話を続けた。



ポジティブな意味での失敗例のように思った。

英語としてはどうかと思うけれど、彼女にとっては質問をして回答が得られた。
もう一方は質問に対して回答を出すことができた。
これで成り立つ。


そうだ、そんなんでいいんだよね、きっと。

私はなんでもまじめに考えすぎるところがあるので、
聞かれたら自分ができる100%の回答を出さないといけないって捉えてしまうんだよね。
だから、たびたび聞かれるのが重荷になってしまう。

だけど本当はもっと軽く考えてもいいのかな。
笑顔でスルーか、なんていうんだろうね?誰かわかりますか?位に振ってあげればいいか。

今度そういうのにも挑戦してみようかな(笑い)
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タグ: 英会話 英語 質問

2017/2/19

ポーランド料理のレシピ(コピトゥカとラツヒ)  食べ物

伝統的なポーランドの冬の料理

コピトゥカ(ポーランド風じゃがいもニョッキ)の作り方

じゃがいものニョッキ
(1)じゃがいもをゆでてマッシュポテトにする(ブレンダーを使ってもよいし、フォークでつぶしても良い)
(2)マッシュポテトに油(サラダ油かオーリブオイル)を加えて混ぜる。小麦粉にスパイスと塩を加えて混ぜる。注意:湿った材料と乾いた材料は別々に混ぜる。
(3)打ち粉をした木のまな板の上で(2)の生地を平たく伸ばして包丁で適当な大きさに切る。
(4)大きな鍋にお湯を沸かして、(3)を入れて5〜7分程度ゆでる。

ソース:
(1)トマトの皮を湯剥きして小さく切る。
(2)たまねぎ、にんじん、マッシュルームを細いスライスに切る。
(3)フライパンにたまねぎ、にんじんを炒め、胡椒をいれてからきのこをいためる。注意胡椒をいれるタイミングは夏と冬で異なる。夏は調理の最後に、冬は最初の方に入れる。
(4)材料を炒め終わったら、トマトとトマト缶を入れて弱火にする。

出来上がったらニョッキをソースの中に入れて混ぜてからお皿に盛りつける。


材料:
マッシュポテト 2カップ(じゃがいも大4個分)
小麦粉 2.5カップ(夏は少な目にしてやわらかいニョッキにする、冬は多めにして硬いニョッキにする)
油(サラダ油かオリーブオイル)1/2カップ
ディル 小さじ1
ターメリック 小さじ1
トマト 3個
たまねぎ 1個
にんじん 1個
マッシュルーム(大、しいたけかエリンギでも可) 4個
トマト缶 1/2個
塩 小さじ1
胡椒 小さじ1/2


ラツヒRacuchy(りんごパンケーキ)

チーズクリーム
(1)牛乳をあたため砂糖を加えて溶かす。
(2)ブレンダー、あるいはボールにすりおろしたりんご、クリームチーズを入れて牛乳を加えながら良く混ぜる。

下ごしらえのりんご:
(1)りんごを細切りにして、バター適量溶かした鍋でいためる。
(2)シナモンを加える。(必要があればサラダ油を加える)。
(3)砂糖を加える。

生地の作り方:
(1)卵、小麦粉、牛乳、溶かしたバター、塩を加えてミキサーで混ぜ合わせる。
(2)下ごしらえしたりんごを加える。
(3)フライパンにバターを溶かして、パンケーキの大きさにして焼く。
(4)表面が茶色になったらお皿に盛ってチーズクリームを添えてできあがり。


材料:
(下ごしらえのりんご)
りんご 1個
砂糖 大さじ4
シナモン 小さじ1

(チーズクリーム)
クリームチーズ 3カップ
りんご 1個
牛乳1/2 カップ
砂糖 大さじ4

(生地)
小麦粉 2カップ
牛乳 1カップ
卵 1個
バター 大さじ4
塩 小さじ1/2
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2017/2/18

ポーランド料理を習う  食べ物

ポーランド人にポーランド料理を教えてもらう会に参加した。

作ったのはジャガイモのニョッキとアップルパンケーキ。

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↑ニョッキの生地を混ぜ合わせているところ。


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↑小麦粉の白い部分がなくなるくらい良く混ぜて形になってきた。

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↑切り方はひとそれぞれいろんな形があるらしい。


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↑この先生の切り方はこんな形。


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↑ハーブのディルとターメリックでこんな黄色のニョッキになる。


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↑茹で上がったニョッキを投入。

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↑別で作ったトマトベースのスープ。
 野菜はにんじん、たまねぎ、しいたけ、マッシュルーム



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↑盛り付け後。ヘルシーでおいしそう!



次はアップルパンケーキ。



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↑バターを溶かして焼くところ。

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↑こんな風に茶色の色がついたら出来上がり。


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↑薄いハンバーグに見えなくもないが、おいしいパンケーキ。
 手前のソースがクリームチーズたっぷりの濃厚ソース。お腹いっぱいになりやすい。



どちらもおいしかった。

レシピをメモってきたので、また載せたい。


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2017/2/17

池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾  読書

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↑池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾



池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾 池上彰著


この本読んで、ああそうだったのか〜と知ること多々。

中国に○年も住んでいたのに恥ずかしいばかり!



日ごろから不勉強な私なので、こういう本を定期的に読んで常識をちゃんとカバーしておかないとやばいなぁと反省。
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タグ: 読書 小説 



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