平成20年某月某日、
ある事情から、この男性は年収500万円の管理職の地位を失いました。
名前は、土井千里、イニシャルはCDさんとしておきましょう。
年齢は52歳、ある会社の管理職で年収は500万円。
妻と、大学受験を控えた娘が一人、これからどんどんお金がかかる時期でした。
家賃が13万円、光熱費、食費、電話代等が15万円、手取り36万円の給料なら、
どうにか娘を大学に行かせることもできる予定でした。
それがある事情から安定した収入を失い、失業しました。
同じ額の収入を得るために
いまや3つの仕事を掛け持って、睡眠時間は一日4時間、
それでもやっと35万円・・・。休む暇もありません。
こんなこといつまでも続かない。
オウマイガーッ!(ちなみに英語の"Oh My God=なんてこったー!?です^o^;)
50代で失業すると,よほどの資格、経験、能力がなければ
再就職で同じような収入を得ることは、
今の日本の経済事情では本当に困難です。
人は余ってますからね。
仕事を失うのは簡単でも、再就職はほんとに大変です。
しかも、彼は、あと3ヶ月という限られた時間で、どうしても100万円が必要でした。
普通に働いてどうにかなる金額ではありません。
宝くじでも当たれば・・・。でも、宝くじを買うお金さえありません。
貧乏ってそんなものですよね。
自分では稼ぐ金額に限りがある。でもお金は必要。
じゃ、借りるしかないじゃん。
融資を受けるしかないじゃん。
返済のことなど正直後回しです。
CDさんははお金が必要なんです。
CDさんは借り入れをできるのでしょうか?

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