時々、「今の子供たちは、勉強が大変で・・・」と言う言葉を時々耳にする。ただ、この言葉は、宮崎の子供たちには当てはまらないようだ。私たち(今年47歳)のときに比べると、覚える量も質も相当楽である。
また、今の大学生と比べても、まったく違う。私は、中学生には英語を教えているのだが、大学生が中学1年のとき、最初の中間テストは5月20日前後に行われ、テスト範囲はアルファベットからプログラム3までと言うのが普通だった。今の中学1年生はテストの時期は6月半ば、範囲はアルファベットからプログラム1までと、とても勉強する量は少ない。では成績はと言うと、残念ながら悪くなる。このようなことは、あってはならないはずなのだが・・・? その原因は何だろうと私なりに大学生にも意見を聞きながら考えてみたが、やはり小学生のときの指導方法に問題があるように思えてならない。今の小学生に学校で何を習っているか聞いてみると、
練習量がまったく不足しているようだ。確かにまず理解しなければならないが、その後何度も繰り返す必要がある。理解だけでは身につかないようだ。そのため、暗記するためにどのようにすればいいのか、体験していないためわからないようだ。

0