高知県室戸市の地域情報と、管理人の趣味の写真。思いの吐露など・・・、時々エッセイ風に。
2009/7/5
なんとか、室戸ジオパークのロゴマークを作りたいと、思案しているのですが、どういうソフトを使えばいいのやら分からず、ネット上で調べてみると、ワードで、ロゴマークらしきものが作れるということがわかり、ワードのワードアートを使うと、確かに、ロゴマークらしいものが作れます。
ロゴマーク以前の話になるのですが、このワード2007というのは、文字の変換が異様とも思える状況がたびたび起こります。
以前のバージョンではこういうことは起こらなかったのですが、簡単な文字さえ、まともに変換してくれません。
簡単な文字をわざわざ難しい文字に変換してしまいます。
たとえば、『郵送』が、『ゆうそう』と入力すると、『湧総』のように変換されます。
こんな簡単な文字さえ、変換できないソフトは、車でいえば、リコール対象になるでしょうし、カメラなら、無償での、修理対象になります。
とにかく、ワード2007は基本的に使いにくいです。
使いにくいワードを使って、とりあえず、英字をロゴらしくはできたのですが、それらの文字をどういうふうに、重ねていいのやらさっぱりわからず、「こまりと入力すると、子真理に変換されて、“困り”にはなりません」困り果てています。
基本的には、四個の英文字を重ねて、一つのロゴマークにしようと思っているのですが、それを何度やろうとしても、うまくいきません。
ワードでイラストを描いたりする職人さんがネット上ではいるのですが、どうしてそういうことができるのかさっぱりわからないままです。
しかしながら、そんなことを言っていてはロゴマークは作れないので、自分なりの方法で何とかするべきだろうと思い、ホームページビルダーのロゴマークを作る機能を使って、どうにかこうにか、ロゴマークの形らしきものはできました。
ワードアートと、ホームページビルダーの二つのソフトを合わせて、苦心して作ってはみたものの、果たして、これは、ロゴマークとして適当かどうかは、確信を持てないので、ブログでは公開できません。
でも、せっかく作ったのだから、日の目を見させてやりたいとは思っています。

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2009/7/4
いつも利用しているスーパーが内装のリニューアルオープンということで、どら焼きをサービスでいただいてきました。
このどら焼きは室戸名物ということですが、室戸とどら焼きというのはあまり結びつかないのですが、室戸海洋深層水を使っているということで、室戸名物ということになっているのだと思います。
味は、ふつうに、ドラ焼きの味でした。
それで、どら焼きの包装のビニールの袋には、鯨のマスコットが描かれているのですが、これは、ロゴマークではないのですが、室戸ジオパークのロゴマークは、文字をロゴマークのようにするのではなくて、何か室戸らしいものをデザイン化して、そこに、室戸ジオパークのロゴを付けるということなのだろうと思います。
ロゴマークは、そういうことを専門にする職人さんがいるだろうから、素人がやろうとしても、うまくはできないと思いながらも、なんとか、アイディアだけは持っているのですが、それを具体化するとなると、まったく思うようにはできません。
だいたい、ロゴマークをどうやって描くのかがわかっていません。
手書きではいけないでしょうし、何かのソフトを使うべきでしょうが、どういうソフトを使うべきなのかも分かりません。
職人さんは、マウスだけを使って、イラストを描くようですが、そういう芸当はできないので、どうするべきかと、悩んでいるところです。

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2009/7/3
村上春樹氏訳の、レイモンド・チャンドラーの、『さよなら、愛しき人』を読みました。
これも、けっこう、長い作品です。長編小説としては、チャンドラーの初期の作品です。
『長いお別れ』よりも、登場人物が少なくて、ストーリー的にも、あまり込み入ったことがなくて、会話文も多くて、読みやすいと思うのですが、それでも、長いし、チャンドラー独特の、比喩とか、暗喩とか、細かな人物描写とか、風景描写はやや、饒舌すぎるくらいだし、登場人物がなぜ、こういう発言をするのか、そして、その発言に対して、どうしてこういう反応をするのか分からない場面がいくつもありました。
探偵小説を読みなれていないだけなのか、チャンドラーの文体に慣れていないだけのかもしれません。
最後の最後に種明かしのような展開になるのですが、どうして、そうなるのかを理解するためには、読んだページをまた読み返す必要があります。
『長いお別れ』ほどではありませんが、『さよなら、愛しい人』も、チャンドラーの文章力が炸裂しています。
おそらく、言葉が洪水のように頭からあふれ出てくるのだと思われます。
『長いお別れ』は文芸作品のような味わいがあるのですが、『さらば、愛しい人』は、大衆小説よりの風味があります。
『さらば愛しい人』を読んでいて、ある部分では、村上春樹氏のオリジナルの作品を読んでいるような感覚に襲われます。
村上春樹氏がいかに、チャンドラーの文体から影響を受けたのかが分かります。チャンドラーは、スコット・フィッツジェラルドに影響を受けているだろうと思われるし、もちろん、ヘミングウェイの影響もあるだろうと思います。当然といえば、当然ですが、チャンドラーはシェイクスピアも熟読していることと思われます。
村上春樹氏の文体の原点を探るには、スコット・フィッツジェラルド、レイモンド・チャンドラーを避けて通ることはできないので、村上春樹氏のファンの方は、村上春樹氏が訳した、スコット・フィッツジェラルドも読んでおくべきだろうと思います。
室戸市の書店でも、もやっと、『1Q84』が並ぶようになってきました。
BOOK 1と、BOOK 2 が二冊ずつあったのですが、現在は、BOOK 2が一冊あるのみです。

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2009/7/2
マイケルジャクソンの死亡は、まだまだ世界に衝撃を与え続けています。
マイケルのミュージックビデオも数多くあると思うのですが、マイケルの追悼曲としては、この曲、“We Are The World”もっとも、ふさわしいだろうと思います、
世界中から、マイケルへの哀悼のメッセージが届いています。
日本的にいえば、インターネット上の記帳所というべきでしょうか。
今さらながら、この曲はほんとに、心に響く曲です。
よくもこういうスーパースターたちが集まって、レコーディングして、ビデオを作ったものだと感心します。
こういう曲は、時が過ぎれば、過ぎるほどその価値が大きくなるように思われます。
この曲をレコーディングした時のマイケルは、まだまだ若かったようです。
この曲は、英語の歌詞でも、わかりやすいので、歌い継がれていくことと思われます。
この曲の、マイケルのパートのメイキングビデオもあります。
それから、マイケルだけが歌っているバージョンのビデオもあります。

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2009/7/1
今日から7月です。
ということは、今年の後半が始まるというわけです。
7月にも、室戸市ではイベントの開催があります。
おそらく、室戸市で開催されるイベントしては、もっとも大きな、イベントの、『ふるさと室戸まつり』が開催されます。
場所は、例年通り、海の駅、『とろむ』です。
2009年7月19日(日)に開催されます。
メインは、夜の花火と鯨舟競漕ですが今年は、昼間に、例年とは違うイベントがあります。
AMA構想を具現化したひとつの形として、阿南市から、阿波踊りのチームと、安芸市から鳴子踊りのチームが参加します。
広報には、『よさこい踊り』と記載があるのですが、よさこい踊りという踊りはありません。
正しくは、よさこい鳴子踊り、もしくは、鳴子踊りです。
よさこい祭りはあっても、鳴子祭りがないのと同じことです。
鳴子踊りに対する認識がこの程度ということです。
だいたい、安芸市から、鳴子踊りのチームを呼ばなくても、室戸市にチームがあればいいわけですが、なぜ室戸市に鳴子踊りのチームがないのでしょうか。
このことに関しては、何度もブログでは書いてきたのですが、大人のチームでは人が集まらないので、小・中・高校生を中心としたチームを結成して、室戸市で開催するイベントだけに参加すれば、費用はかからないと思います。
谷口睦美さんの出光音楽賞受賞の記事が広報に掲載されていたのですが、情報が遅すぎます。
全国で、あるいは、世界で活躍される可能性のある、メゾ・ソプラノのオペラ歌手で、『カルメン』のプリマドンナでもあるのですから、室戸市でのコンサート、あるいは、オペラの舞台の開催ということを、実現にむけて考えるべきでしょう。
そして、谷口さんには、室戸市の観光特使になっていただきましょう。
室戸市出身の歌手はほとんどいないし、さらには、オペラ歌手となると、その存在価値がいに大きなものかは今さらいうべきことでもないと思うのですが、こういう逸材を、黙殺するのではなくて、地元の室戸市からもっとPRするべきでしょう。
谷口さんをPRすることは、すなわち、室戸市をPRすることです。
バーデハウス室戸は、『シレストむろと』となって、7月11日からリニューアルオープンということです。
利用料金が安くなっているような気がします。
室戸ジオパークのロゴマークは7月15日が応募締切です。
ロゴマークに関しては、少しアイディアを持っているのですが、ロゴマークの描き方が分かりません。

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2009/6/30
うっとうしい雨の日が続いています。梅雨の季節ですから、雨が降るのが、正しい、梅雨の季節のあり様です。
しかし、雨が続くと、身体の内部まで、湿ってしまう感じです。
高知県でも、ついに、新型インフルエンザの感染者が確認されました。
県内はとりあえず安全だと思っていたのですが、もはや、海外も、国内も安全な場所はないということでしょうか。
県内で開催されるイベントなどに影響はないのでしょうか。
できるだけ、県内はもちろんのこと、県外などの遠方に出かけるのはやめておこうと思ってはいるのですが、いったい、何をどのようにして予防すればいいのやら分かりません。
数ヶ月後には、県外に出かける予定があるのですが、いったい、どういう予防をすればいいのやら、まったく見当がつきません。
多数の人がいるところには出かけずに、ひっそりと暮らすなどということはできないし、季節型インフルエンザのように、予防接種とかができるといいのですが、そういうことはまだできないのでしょうか。

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2009/6/29
村上春樹氏訳の、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッバイ』を読み終えました。
タイトルは、『長いお別れ』ですが、作品そのものもかなり長いものでした。
あまり、こういう探偵ものは読まないのですが、村上春樹氏訳ということと、チャンドラーの最高傑作ということで読んでみました。
この作品はすでに文庫本で所有しているのですが、いつ買ったのか記憶になくて、おそらく、最後までは読んでいないと思います。
探偵ものは、一般的には、大衆小説のように思われがちですが、チャンドラーのこの作品は、いわゆるハードボイルドの大衆小説ではないと思います。
探偵小説の形をとった、文芸作品です。
この作品にみられるのは、驚くような言葉の洪水です。
人物描写は実に細かいし、情景描写も微細です。
本来のストーリーからは逸脱していると思われるような、作家の社会的メッセージを登場人物の口を借りて語っています。
この作品の登場人物には、なんとなくですが、実在のモデルあるのではないかと思われます。あるいは、実在の作品の影響を受けているのではないかとも思われます。
実在のモデルとは、作中の登場人物のベストセラー作家です。ロジャー・ウェイドは、酒におぼれて、最後は、自殺とも、他殺とも思われる状況で死亡します。
このベストセラー作家は、スコット・フィッツジェラルドを思い起こさせます。
『ロング・グッバイ』の作品自体も、なんとなく、『グレート・ギャツビー』の影響があるのではないかと思われます。
こういう探偵ものは、登場人物が多くて、名前と、人物の役柄が分からなくなることがあったり、誰が話している会話文なのか分からなくなることがあります。
ですから、登場人物名を確かめたりしながら読む必要があるので、読み終えるのは、時間がかかりました。
この作品のチャンドラーの文体は、饒舌で、豊穣です。
おそらく、チャンドラーは、探偵ものではなくて、純文学の作品を書きたかったのではないかと思われます。
『長いお別れ』はストーリーが錯綜しています。
日本的にいえば、最後に、あっと驚くような仕掛けがあります。
死んだはずの人物がフィリップ・マーローの目の前に現れます。
物語の中では数人の人物が死亡するのですが、誰が何のために、殺害、あるいは、自殺したのかは、明確にはなりません。
90パーセントは解明できても、10パーセントは謎の部分が残ります。
謎の部分の解明は、読者にゆだねられているような気がします。
探偵小説といえば、ハードボイルドというイメージですが、これは、おおむね、探偵小説、刑事ものなど、一般的には、小説のジャンルに使われる言葉だろうと思います。
もともとは、文体のことをハードボイルドと表現したわけです。
内面描写とか、よけいな修飾語を省いて、登場人物の表面的な様体を、端的なセンテンスで描写することによって、人物の内面を描くのがハードボイルド(ハードボイルドエッグ、固くゆでられた卵の意味)という文体です。
そのハードボイルドという文体を確立したのが、アーネスト・ヘミングウェイです。

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2009/6/28
この場所は以前にも紹介したことがあるのですが、今回は、画像ではなくて、動画で紹介します。
徳島県海陽町宍喰の、『リップルマーク』(蓮痕)は、国の天然記念物になっています。
室戸市の新村の不動岩の近くの海岸にもリップルマークがあるのですが、宍喰のリップルマークは、面積が大きくて、縦横が30メートルほどあります。
一方、新村のリップルマークは面積的にははるかに小さいのですが、色と、形が宍喰のリップルマークよりも、アート的です。見事な彫刻です。
そんな見事な自然の彫刻が国道からすぐ近くの場所で見られるというのは世界でも例がないと思われます。
宍喰の蓮痕の場所は、国道からすぐに見えるというわけではないのですが、それでも、比較的分かりやすい場所にあります。
室戸側から現地に行く場合は、宍喰大橋のすぐ手前の喫茶店(ひこう船)の東側から、すぐに、左に曲がって、港に突き当たって、今度は右方向に向かいます。
ほんの1分程度で、右側の山肌に、蓮痕が見えます。
かなり大きいものですから、すぐに分かるはずです。
その場所から少し奥にすすむと、見事なタービダイトが見られます。
そのタービダイトのある場所からは、水床湾が見られます。
朝日の昇る光景はさぞかし美しいだろうと思われるのですが、今の時期の日の出の時刻が午前5時前ですから、もう少し、日の出の時刻が遅くなってから、どんなものか見たいものです。
動画は下記のアドレスです。
http://zoome.jp/goodman/diary/40/

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2009/6/27
テレビ、ネット、新聞では大きく取り扱われているので、やはり、マイケルジャクソンの死亡の話題です。
マイケルジャクソンはもちろん、世界のスーパースターですが、個人的には、CDは一枚も持っていません。
ポップスという分野の音楽を聴くことがあまりありません。
ですが、マイケルの有名な曲は、いやでも耳に入ってきます。
死亡原因はまだ分かっていないのですが、おそらく、何かの薬を飲みすぎたのではないかと思われます。
いつもながら、こういうスーパースターの死亡にはいろいろと噂が流れるのですが、数週間後には死亡原因の公式の見解が発表されることと思います。
スーパースターの生活がどういうものであるのかは、想像することもできないのですが、あまりにも強大な、地位と名声と富を手に入れると、普通の暮らしをしいる人々が考えられないような精神的状態になるのだろうと思います。
頂点に立ってしまうと、その上がないわけですから、落ちるだけになります。
いつも、頂点から落ちるのではないかという恐怖心と戦い続けていたのではないかと思います。
頂点の座を守り続けることがどれほどのプレッシャーのかかるものかはその立場になった者にしか分からないことでしょう。
頂点という地位を守るために、見栄を張り、経済的には、困窮していきます。
頂点に立ってしまった者は常に孤独で、精神的には、追い詰められた状態になり、悲劇的な最期を遂げてしまいます。
『諸行無常』、『盛者必衰』です。
ほどほどに普通の暮らしがもっとも理想的ですが、それもなかなか難しい。

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2009/6/26
昨夜、ふだんはめったに見ない、小さな押入れのような、物置きのようなスペースを眺めてみました。
ここには、LPレコードと、文庫本があるのですが、レコードにしても、文庫本にしてもいったい、いつ買ったのか記憶がないものばかりです。
文庫本のタイトルを見て、なぜこんなタイトルの本を買ったのか、買った当時の経緯は、ほとんど思い出すことができませんでした。
おそらくすべての文庫本の数ページには目を通しているものだと思われます。
最後まで、読んだものもあれば、途中であきらめたものもあると思います。
印刷の文字も薄くなりかけていたり、本の表紙もけっこう汚れていたりします。
蔵書の中には、おそらく、一度も目を通すこともなく、カビが生えているものもあります。
時間ができた時、たぶん、人生の晩年になった時に、読んでみようと思って、それらの書籍が本棚の中に並べられているのだろうと思います。
ところが、年々、時間的余裕ができるという状況とはまったく逆の状況になりつつあります。
そこで、カビの生えた書籍と、これまで、読んでみようとして、あきらめた本をこれから、読んでみようと思い立ちました。
若年のころは、30分程度読書をすると、頭が痛くなって、休み休み読書をしなければいない状態でしたが、近頃は、1時間以上読書をしても、頭痛はしないので、やっと、頭が、ふつうに読書ができる状態になったのだと思い、それならば、読めるぞと思い、読んでみようと、とりあえず、気持ちだけは、そのように、持ち続けようと思います。
本を読んだ時には、このブログで、紹介したいと思います。
ある意味、本を読むために、時間を使うというのは、とても贅沢な時間の使い方だと思います。
日常の暮らしは、何かと、忙しく、多くの方は読書をする時間もないと思います。
数冊の本をバッグに詰め込んで、リゾート地の宿に宿泊して、読書をして、読書に疲れたら、温泉に入って、美しい景色を眺めながら散歩して、おいしい料理を食する。
これこそ、贅沢な時間の極みでしょう。

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