2013/11/28 | 投稿者: best-hit-eshop

「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人 [単行本]

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単行本: 194ページ
出版社: 幻冬舎
発売日: 2013/11/27

内容紹介

「元気で長生きするために 知っておくべき真実」とは! ?

がんを本当に理解できれば、
あなたや家族の「生き方」は、きっと変わる。
体が嫌がることをしても、寿命は縮まるだけ。

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毎日好きなものを食べ
酒も甘味も楽しみ……
そういうふうに私は死にたい――近藤誠(本書より)

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「がんもどき」で早死にする人、
「本物のがん」で長生きする人、
というタイトルに、うそ偽りはありません。

1人も、「がんもどき」で命を縮めないでほしい。
「本物のがん」にかかったかたも、
できるだけ快適に、できる限り長生きしてほしい。
心から、そう願っています。


(目次)
◎はじめに
なぜ早期発見・早期治療をやっても、がんで死ぬ人は増える一方なのか
アンジェリーナ・ジョリーは乳房を切ったが、「本物のがん」なら10〜30年かけて体じゅうにひそんでいる
「本物のがん」でも対処しだいで長生きできる
合計10万時間、世界の医学論文やデータを読みこんできたからわかること

◎第1章 「がんもどき」で早死にする人
がん宣告は、なぜ恐ろしいのか
「がんもどき」で人は死なない
「近藤先生、これは“がんもどき"ですか?」
乳がんは全体の8割が「がんもどき」
子宮頸部の上皮内がんも99%、「がんもどき」
米国立がん研究所が「がん検診で見つかる、死には至らない腫瘍を“がん"と呼ぶのをやめよう」と発表
厚労省も認めた、「早期発見で、がん死は減らない」
「がん集団検診をやめた村」では胃がん死亡率が半減
皮膚を突き破る「がんもどき」もある
肺、肝臓、脳などの重要な臓器に転移しなければ死ぬことはない
「本物のがん」でも人はかんたんに死なない
欧米では良性とされる腫瘍の8〜9割を日本では「がん」と診断
良性腫瘍を悪性と誤診する率12%の報告あり
「がんの治療で命が延びる」という証拠はない
「治療をやめたことを後悔している人は1人もいません」というホスピス医
スティーブ・ジョブズはがんを手術しない方が長生きできた
「治療死」が、がんが原因で死んだことになる現実
ポリープは、がんにはならない
「がんもどき」は、なにもしなくてもしょっちゅう消える
がんを大きく切っても、なにもしなくても、生存率は同じ
世界にひとつだけの、奇跡的な臨床研究
『白い巨塔』のモデルとなった元教授と、「がん放置療法」をめぐる大激論
がんは痛まず安らかに死ねる病気
本物のがんをとことん放置したらどうなるか

◎第2章 アンジェリーナ・ジョリーの真似はするな
37歳の乳房切除で運命は変えられるか
乳がん死は99%、肺や肝臓への転移が原因
当時の非常識、今は常識の「乳房温存療法」を、最初に僕の姉が受けてくれた
マンモグラフィで乳がん患者が激増
がんと闘い続けた、島倉千代子さん。その真相は……

◎第3章 がんで長生きしている3ケースと、早死にした3ケース
早死にしないケース1/前立腺がんと診断されるも、13年間経過観察
早死にしないケース2/子宮頸がんと診断され、「がん研有明病院」では子宮摘出等を推奨
早死にしないケース3/マンモグラフィで乳房全摘手術をすすめられるも、放置して23年経過
早死にしたケース1/肺がんと診断され、抗がん剤治療2カ月半で逝った梨元勝さん
早死にしたケース2/食道がんと診断され、大手術と抗がん剤治療4カ月で逝った中村勘三郎さん
中村勘三郎さんへのセカンドオピニオン
早死にしたケース3/2度目の結腸がん手術をして、3カ月後に逝った坂口良子さん

◎第4章 がん検診を受けた人ほど早死にしているのはデータで明らか
検診を受けない方が健康でいられる
まじめに検診を受けた人の方が死亡率が高い

◎第5章 なぜ医者はがんの手術をしたがるのか
手術をしたら、バタバタ死んでいた
がんで胃を切る方が延命できるというデータはない
手術でリンパ節まで切っても、生存率は変わらない
ザックリ切りたくてしかたない医者たち
役立つ手術もあるが、臓器を切り取る手術は延命にならない
がんの手術をせず放射線治療だけでも、生存率は同じ
外科医は放射線治療のメリットを伝えない
5年生存率が100人中1人であっても、切除手術に追いこまれている現実
医者ががん治療に走る理由

◎第6章 抗がん剤だけはやめなさい
抗がん剤はすべて猛毒
「抗がん剤で延命する」というデータは、でっちあげ
全がん患者の8割以上が抗がん剤を投与されている
「イレッサ」は当初、夢のような肺がん治療薬と言われていた
イレッサを使わない方が生存期間が長かった
「腫瘍は小さくなりました。しかし、命も……」
抗がん剤は、がん細胞より正常細胞を多くたたく

◎第7章 「本物のがん」を切ってもたたいても無意味なワケ
医者たちはどう死んでいくのか
医療にお金を使う人は、医療費が最も少ない人より死亡率が26%も高い
iPS細胞とがん細胞は紙一重
なぜ人間にはイモリのような再生能力がないのか
がんが生まれながらに「本物」と「もどき」に分かれる理由
がん幹細胞とは何か
「本物のがん」はいくら治療しても再発する

◎第8章 「本物のがん」になったら、どうするか
切らない選択をしてからのこと
治療しなければ、がんは穏やかに死ねる病気
免疫療法はサギ

◎第9章 「がんもどき」と「本物のがん」に関する素朴な疑問にお答えします
早期がんは「がんもどき」?
「本物のがん」と「がんもどき」の見分け方
がんは治る病気になったのでは?
「本物のがん」を放置して、痛みが出てきたら?
近藤誠のがん養生訓
「がんもどき」で早死にする人の養生訓 がんにも負けず
「本物のがん」で長生きする人の養生訓 医者にも行かず

内容(「BOOK」データベースより)
がんを本当に理解できれば、あなたや家族の「生き方」は、きっと変わる。体が嫌がることをしても、寿命は縮まるだけ。ひとりも、「がんもどき」で命を縮めないでほしい。「本物のがん」にかかったかたも、できるだけ快適に、できる限り長生きしてほしい。

著者について
近藤誠(こんどうまこと)
1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。同年、同大学医学部放射線科入局。
79~80年、米国へ留学。83年より同大学医学部放射線科講師。
がんの放射線治療を専門とし、乳房温存療法のパイオニアとして知られる。
患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめる。
2012年第60回菊池寛賞受賞。
著書にミリオンセラーとなった『医者に殺されない47の心得』(アスコム)、
『「余命3カ月」のウソ』(KKベストセラーズ)、『がん放置療法のすすめ』
『がん治療で殺されない七つの秘訣』(ともに文藝春秋)など多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
近藤/誠
1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。同年、同大学医学部放射線科入局。79~80年、米国へ留学。83年より同大学医学部放射線科講師。がんの放射線治療を専門とし、乳房温存療法のパイオニアとして知られる。患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめる。2012年第60回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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