2018/1/13 | 投稿者: pdo

クリックすると元のサイズで表示します

久しぶりに『マカロニほうれん荘』を一気読み。

改めてきんどーさんが40歳(自分より年下)であることに衝撃を受ける。

きんどーさんには娘がいて、大学生の頃に当時同級生だったクマ先生と一緒に竹の中から見つけたのだが、大人になってから一度だけほうれん荘に会いに来て、UFOに載って去っていく。

トシちゃんの母親はカンガルーで、父親は金星人である。

個人的に一番好きな絵柄はコミックス単行本の第5巻から第6巻にかけて。話のクオリティもこの頃が一番高い気がする(初期のスピード感ももちろん素晴らしい)。

自分が二次元のキャラクターに本気で恋をしたのはこのマンガの姫野かおりさんだけである。


0

2018/1/8 | 投稿者: pdo

僕は見なかったけど、年末の「ガキ使嗤ってはいけないSP」はベッキーやらエディーマーフィーやら年始早々いろいろ剣呑な話題を提供しているもよう。

そんなことよりも僕的にヤヴァかったのは、奥菜恵さんが出ていたことと、悔やんでも悔やみきれないのは、その場面をリアルタイムでチェックできなかったこと。

永久保存版でしょ〜どう考えても。

動画サイトへのリンク

※すぐに消されると思うけど・・・

ひっさびさに奥菜さんの記事が書けてうれしい。
0

2018/1/6 | 投稿者: pdo


ブックオフで20%オフで買った。それでも千円くらいした。


昔いただいたのだが、未だに読めていない。



仕事上の必要性に駆られて読んでみようかなと考えている。

単なる性格上の問題と考えられていたものを「病気」や「障害」として認知することによるメリットとデメリットと両方あるような気がするが、当面「生きづらさ」がそのことで解消できるのならよいことではあるのだろう。


0

2018/1/5 | 投稿者: pdo

今更という気もするけれど、羽生善治竜王に国民栄誉賞。囲碁の井山裕太七冠も同時受賞。

ここ数年のプロ棋士の世界は、コンピューター(AI)の台頭とその余波とも言えるソフト指し疑惑事件(竜王戦)などでその威信が揺らぎまくる気配があった。しかし、昨年の藤井聡太四段の鮮烈なデビュー29連勝により一気にイメージアップを果たした。このタイミングは天の配剤を感じざるを得ない。

さらには年末に羽生善治が渡辺明から竜王位を奪取して永世七冠という、将棋史上空前絶後の途方もない記録を打ち立てた。このタイミングでの国民栄誉賞受賞には誰も異論はあるまい。

だが、自分の脳裏には、小さな、しかし決定的な一つの疑問が、生じてこざるを得ない。

コンピューターに勝てないプロ棋士の存在意義とは何なのか?

今の棋士は皆、この深刻な疑問と向き合っていかざるを得ない宿命を背負わされている。

先日、Googleが最強のチェス・将棋AI「Alpha Zero」を発表し、わずか24時間の自己学習で最強AIを上回るというニュースがあった。

AlphaGo Zeroでは人間の棋譜を用いず、AIによる自己対戦のみで強くする「強化学習」が用いられた。AlphaGo Zeroで用いられた手法を「Alpha Zero」という名称で一般化し、チェスと将棋にも適用。24時間の学習の結果、チェスでは既存の最強AIとして知られる「Stockfish」相手に100戦して28勝0敗72引き分け、将棋でも同じく最強AIである「elmo」相手に90勝8敗2引き分けという戦績を残したという。

将棋の歴史は、公式には江戸時代に始まるが、三百年以上の時間をかけて徐々に定跡が進化してきたとされる。しかし、現在の強力なソフトは、人間の作り上げた定跡を無視するかのような手順でプロのトップ棋士に圧勝する実力を持つ。そして、「Alpha Zero」は、人間の棋譜を用いず、ルールをインプットしてからわずか1日の自己学習により、最強ソフトを圧倒した。

羽生は、永世七冠取得後の記者会見において、「(自分には)将棋のことはまだまだ分かっていない」と公言した。これは彼一流の謙遜というだけでは済まされない、現在のリアルな状況認識に基づく彼の本音でもあるだろう。羽生は現在の人工知能研究に関する造詣が極めて高いことでも知られる。

その羽生は、こんな風に語っている。

この問題の最適解答を探してくださいということは人工知能ができても、問題そのものを作れるかというとできません。「こういうジャンルを研究したほうがいい」、「これは将来、社会の役に立つ」というような最初の出発点は人工知能にはできないので、人間が必ずやらなくてはいけない部分です。

ただし、逆に、目的もなくさまざまなことを人工知能にやらせてみて、その中からこれは役に立つんじゃないかというものをピックアップして、深く研究していくという可能性はあります。研究には山ほどテーマがありますから、どこから取りかかっていけばいいかをまず人工知能にやらせて、その結果を人間が見て、ここは鉱脈がありそうだなと絞り込むツールとして人工知能を活用するわけです。

将棋でも、人工知能は脈絡がない作業ができますし、10秒で1局とか大量に対局してくれるので、データは山ほど作ってくれます。そこから何を引っ張って来るかは人間の作業です。

(日本臨床検査技師会発行 季刊誌「ピペット」インタビューより)


この最後の部分、『コンピューターの作る山のようなデータから何を引っ張って来るかは人間の作業」という考え方に、羽生の考えるプロ棋士の存在意義があるといってよいだろう。

今の若手最強棋士の一人である豊島将之八段は、最近のインタビューで「自分の将棋とソフトの将棋は相当に隔たりがあったのですが、最近、うまく重なる感じになってきました」と語っている。ソフトの感覚を自分の中に取り入れて同化した者が勝つという時代になっていくのだろう。

しかしそれなら、ソフト同士の対局と何が違うのか、という話になる。

羽生以降の棋士たちは、結局このテーマと向き合わざるを得ない(結論出ず未完)。

0

2018/1/4 | 投稿者: pdo



『秒速5センチメートル』で新海誠の才能はすごい、と思ったのだが、これは僕的にはアウト。

いくら興行成績500億行こうと1000万人動員しようと駄目なものはダメ。

もちろん「僕的には」なので、感動している人たちにケチをつけるつもりは毛頭ない。

すでにいろいろな人が指摘しているように、物語上の明らかな矛盾やご都合主義的すぎる描写がノイズになって映画の世界に入っていけなかった、という点はもちろんあるのだが、それだけではなく、この映画には致命的な欠陥があるように思った。

いや、正確には、欠陥というよりも、意図的な悪意とでも呼ぶべきものだ。それが自分にはどうしても受け入れられなかった。

要するに、この映画の制作者は、観客を舐めてかかっているのだ、と感じた。

どんなに雑でご都合主義的で矛盾だらけの物語でも、綺麗な作画と雰囲気で盛り上げれば馬鹿な観客は煙に巻けるだろう、という傲慢さ。

丁度この映画が放送されていた裏番組で、たけしの番組に安倍総理が出演していたが、それと同じようなあざとさ、「どうせ国民なんてバカなんだからテレビや広告宣伝で適当に印象操作してればなんとかなる」という驕りのようなものを感じた。

そして事実、そういうやり方に乗せられて世の中は動いてしまっている。

新年早々苦々しい思いに囚われた。
2




AutoPage最新お知らせ