2017/5/25 | 投稿者: pdo

将棋連盟と三浦九段との間で和解成立のニュース。

佐藤会長によると、主な合意内容は以下の通り。

・「三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」「日本将棋連盟による処分対応は許容される範囲内の措置であり、やむを得ないもの」とする第三者調査委員会の報告書内容を相互が受け入れる。

・連盟側が三浦九段に慰謝料を支払う。ただし、金額は非公表。

・合意の成立を持ってこれをもって円満解決とし、今後は相手方の名誉の毀損等をしない。三浦九段は今後、民事・刑事を問わず連盟側に何らの請求をしない。

渡辺竜王が記者会見の前に三浦九段に会い、直接謝罪したという。

当事者が納得した合意内容であれば、本件についてはこれ以上何を言う必要もないだろうが、今回の問題を、第三者委員会とは別に、きちんと総括する将棋ジャーナリストによる記事が・・・そんなもの望むべくもないか。

それにしても、藤井聡太四段が19連勝。対局ごとに大ニュースになっている。

連勝記録もさることながら、将棋の中身が凄い。

今日の相手は、若手の強豪、近藤五段で、公式戦ではほぼ無敗の成績を誇っている。王将戦リーグで羽生三冠や豊島八段を破るなど、トッププロと言ってよい実力の持ち主である。

その近藤五段相手に、序盤で差をつけ、中盤以降はまったく手も足も出させなかった。

まるで先週の佐藤天彦名人とポナンザの対局を見ているようだった。
(もちろん勝ったのはポナンザ)

末恐ろしい、のではなく、もう今の時点で恐ろしいことになっているのである。

羽生善治の出現で、将棋棋士全体のレベルが上がったと言われるが、藤井聡太の出現で、将棋棋士のレベルはさらに上がるのだろうか。それとも彼ひとりが他の全員を圧する状況になるのだろうか。

ちょっと本気で目が離せない。


それよりも、今日一番ショックだったことは・・・

「カール」が東日本で販売終了のニュース。

「うすあじ」のない生活にどこまで耐えられるだろうか・・・

俺の人生をこれ以上味気なくしないでほしい。

さらば、カールおじさん・・・(泣)

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2017/5/22 | 投稿者: pdo

今日の「のんちゃんねる」のかわいさ刻印。

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2017/5/21 | 投稿者: pdo

今日は、以下の文章をネットで読んで激しく共感したので紹介します。というか備忘録的にリンクを貼ります。

 私は最近、一冊の本を受けて衝撃を受けた。本の書名は『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本です。「こだま」という女性がペンネームを使って書いています。これが、11万部突破という。知っている人だけ知っている本です。これは今年の1月16日、初版発売です。私がこの本の存在を知ったのは3月になってからだった。あっという間に書店でたくさん売れた。これが文学だ、と、これこそは文学なんだということを、今日は強調して話します。

以下の文章はこちら


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2017/5/18 | 投稿者: pdo

阿川佐和子サンが63歳で、69歳の男性(定年退職した元大学教授)と入籍したというニュースを聞いて、彼女の「独占手記」が掲載されている週刊文春を買った。

さすが名エッセイスト(そして作家阿川弘之の娘)だけあって、読ませる、面白い手記だった。

阿川佐和子は本人も書いているように「還暦すぎても独身で明るく生きているイケてる女性」というイメージがあったので、ここにきて入籍というのはそれまで“売り”にしていたイメージを裏切る行為との自覚もあったようだ。

とはいえ結婚という形を選んだ理由も正直に綴られていて、ずいぶん年上だけど微笑ましいなあとさえ感じる。

相手は元々家庭を持っていた男性であり、「略奪婚」などとスキャンダル的に書きたてる記事もある(そしてネット上には非難の声が溢れている)ようだが、こうした事柄に当事者以外の人間が口を出すのは野暮なこと、という認識がワールドスタンダードであることは、フランスの新大統領の結婚相手についてフランス国内外で何の問題にもなっていないことからも明らか。

熟年離婚がブームと言ってよいくらいに増えている一方で、こういう熟年婚も増えているというのは個人的には好ましい傾向だと感じる。

ガルシア=マルケスの『コレラの時代の愛』を読んだ後なので余計にそう感じるのかもしれない。
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2017/5/17 | 投稿者: pdo



5月26日に『家売るオンナ』スペシャルが放映されると言うので、改めて見返しているのだが、改めて傑作だなこのドラマは、と思った。

よいドラマの3要素は、脚本、キャスティング、演出で、このうちのどれかが駄目だと残念なことになる。

しかし、この3要素がいずれもよければ、相乗効果で1+1+1=3以上、時には10にも20にも30にもなる。

『家売るオンナ』は、まず脚本がすばらしい。主人公の三軒家万智をはじめ登場人物のキャラ、セリフが際立っている。ストーリー展開が巧みで、全話を通しての伏線の貼り方も絶妙。

そして北川景子に三軒家(サンチー)のような役を当てはめる発想がすばらしい。

凡庸なヒロイン像でなく隙のない美女度の鋭角性が余りにもエキセントリックで突き抜けた存在にまで達しているというキャラクター特性が見かけはクールで内面は暑苦しい北川景子という女優による過剰にサイボーグ的な演技と共振して見事なハマり具合を見せている。

馬鹿に振り切ったバカ女に徹するイモトアヤコのファニーな演技も特筆に値する。

演出はテレビ的なやりすぎ感も時に目につくが(サンチーの「GO!」の演出は個人的にちょっと違和感あり)、押さえるべきところはきちんと押さえている。

めんどくさくなってきたからもういいや。

いやあ26日が楽しみだなあ。
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