2017/2/16  1:41

「嘘の戦争」第6話感想  テレビドラマ

「嘘の戦争」第6話
新聞ラテ欄:首謀者と激突・・暴かれる正体

交際相手の実家に初訪問会食って普通でも双方緊張の場だと思うけど、このドラマでは全く違う意味合いでの緊張、見てる自分も息詰まるような感覚。
先にハルカのことで仕掛けた隆に対して、オウムとインコのうんちく話に広げる浩一笑えた。
コアラのうんちく披露は仇になるけど。(^^;

二科会長が、千葉という親子が酷い嘘つきだって話してるとき浩一は冷静に聞いていたけど、見てるこっちの方が悔しくてたまらなかった。
もしかして隆はこんな感じで浩一の父親が悪い人間として会長から聞かされているんじゃないだろうか。
隆は全てを知っていると自分で言ったけど、OL事件もみ消しのために何の罪もない人物への殺人まで指示するなんて間違っていると考える人間だと思うんだけど。
悔しい気持ちは会長が楓を幸せにすると浩一の父親にかけて誓わせたことでさらにマックス。
このときはさすがに浩一も動揺を見せてその表情が秀逸。

楓に近付いたことをハルカに問いただす浩一、ハルカの気持ちには気付いてないんだろうけど、二人が話してるときの雰囲気好き。
恋愛感情はなくても浩一はハルカを大切に思っていて欲しい。
楓も結構鋭くて、浩一の抱えてる何かを楽にできたら、って考えてることはいいと思うんだけど・・。
ハルカは「何があっても浩一を許せるか?」って楓に尋ねたけど、本当のことを楓が知ったとしたら、楓は浩一を許すのではなく、二科家の罪を浩一に詫びる立場だと私は思う。

隆がコアラのうんちく話にちゃんと気付いたのはさすがだったけど、失敗を挽回した浩一の方がやはり上手で、ブログの千葉陽一登場シーン痛快だった。
秘書の尾行に浩一が気付いてないのは変だと思ったし、三瓶先生が隆に陽一が来てると言った時点で、浩一ではなくブログ主がいるんだろうとわかったから、隆驚くだろうなぁ、とそこにワクワク感持ってた。
隆ってば期待通りの驚き方で最高!(笑)
藤木さんにはもっとカッコいいところを見せて欲しいとも思うけど、三輪刑事のときや今回のように隆の思惑が外れたり、六車の名前への怯え方とか、変な話だけどおちゃめ感みたいなとこあって好き。

二科会長が浩一に自分が貧しかったこと等話してそのハングリー精神はわかったけど、OLもみ消しのための殺人指示は絶対に許されない。
私は浩一が会長を助けようとすると信じていたけど、一旦立ち去って戻るまでの葛藤に胸がつまる思いだった。
殺したいほどの憎しみはあっても浩一には人の命を奪うことはできないはず。
詐欺師であっても浩一は極悪人にはならない心根があると思う。
浩一の復讐が果たされるのかはわからないけど、二科会長は死なずに罪を認めて欲しい。
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