もっかいだけお邪魔します。
冬シーズンフロントにいた松並in小笠原海洋センターです。
アオウミガメの放流会がありました。
毎日自分が磨いてたカメたちが大海原へ旅立ったとき、
娘を嫁に出す父親ってこんな気分なんだろうか、と。
もともとは食料資源だったアオウミガメ。
こういった様々な活動によって、
乱獲で激減した明治時代に比べてだいぶ回復の兆しがみえているようです。
小笠原の街の規模は蔵王温泉街よりちょっと小さいくらい。
ヒトが住んでいる場所にカメも産卵に訪れます。
「ウミガメと人の共生」
これをテーマにしたシンポジウムで聞いた島の人たちの討論から、
島の人たちの自然に対する考えは深く、
人と自然の共生に本気で取り組んでいる島だなと。
日本中がこういう姿だったら...と、つくづく思います。
山形より南に1500km、東京より船で25時間。
小笠原より、
蔵王の自然もありのままで残されていってほしいという願いをこめて。