2012/7/27

精油の扱い方  

さて、それでは精油を買ってみようかなというときの注意点です。

*できるだけ製造日が新しいものを選ぶ
*原料植物の学名、栽培地がどこか、栽培方法、抽出部位や方法などを確認する。
*成分添加、除去などの加工がされていないか確認する
*遮光瓶に入っているか
*信用のおける店で買う

アロマテラピーの専門店で買えばまずは大丈夫かと思います。上記のことも質問すれば答えてくれます。答えられないようなら・・・別の店へGOです。
お店でいろいろ質問したり、使い方を聞いたりするのは楽しいですよ。

アロマクラフト教室を開いてる店も多いです。
まずはそういう教室でやってみるのもおすすめです。

あと、お店で買う一番のメリットはテスターで香りを確かめられることです。
思っていたのと全然違ったり、メーカーによって全然香りが違ったりしますから。
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2012/7/10

精油の香りの特徴  

はじめまして。今日も暑いですねぇ。

アロマテラピーで使う精油(エッセンシャルオイル)には、いろいろなタイプの香りがあります。植物を蒸気で熱して、そこで発生した蒸気をまた冷やすと上のほうが精油、下のほうがフローラルウォーターに分かれます。精油には植物の油性の成分がたっぷりと溶け込んでいます。そんな植物100%の香りのため、その香りはとても複雑。人工のフレーバーのような単純さがありません。

個性ある香りをグループ分けしておくとわかりやすく、精油をより理解しやすくなります。
一般的な精油の香りは7つに分類されます。


精油の香りの7分類

フローラル系(花系)
いわゆるお花の香り。印象としては、華やか、甘い、複雑といった感じでしょうか。たいていはお花からとられた香りですが、そうではないこともあります(例/ゼラニウムは葉から精油が採れます)。

代表的な香り:ローズ、ネロリ、ラベンダー、カモミール、ジャスミン、ゼラニウム

シトラス系(柑橘系)
レモンやオレンジなど、柑橘系に代表される香りです。爽やかでみずみずしい印象。食べるものも多いので、馴染みがあるものが多いでしょう。ですが、必ずしも柑橘系のフルーツから採れる香りばかりではありません(例/レモングラスなど)

代表的な香り:オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、レモングラス、パルマローザ

ハーブ系
草っぽい香りです。料理などで使うハーブはここに分類されるものが多くあります。

代表的な香り:パセリ、セージ、タイム、ミント類、ローズマリー、スィートマジョラム

ウッディ系(樹木系)
ヒノキなどの樹木の香りです。葉や木部のやや渋い印象も持ち合わせます。

代表的な香り:サイプレス、ヒノキ、ジュニパーベリー、パイン、ユーカリ、ティートゥリー

スパイス系
いわゆるスパイスの香り。独特な雰囲気を持つものが多く、印象に残る香りが多いでしょう。

代表的な香り:ブラックペッパー、コショウ、シナモン、ナツメグ、ジンジャー、スィートフェンネル

レジン系(樹脂系)
レジンとは樹脂のことです。樹木からにじみでた樹脂に香りを含むものもあり、それを精油として使います。このような樹脂由来の香りはレジン系といわれます。

代表的な香り:フランキンセンス、ミルラ、ベンゾイン

エキゾチック系
アジアを連想したものです。わたしたち日本人もアジア人なので、少しわかりにくいのですが、お料理でいうところのタイ料理、インド料理、ベトナム料理…。お香に使われるような香りといった感じでしょうか。

代表的な香り:イランイラン、サンダルウッド、ベチバー、パチュリー

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