またタイガースに負けた。それも思い出したくもない2人に打たれて完敗。それにしても点が取れない。そして無策。チャンスはあるのに逆にそれがピンチになっているようだ。
4/6の対ベイスターズ戦で17点を取って大勝した日以外の平均得点はなんと2点以下。もう15試合も戦っているのに・・・。それでいてチーム打率は279と両リーグでもトップだったりする。あり得ないくらい効率が悪い。野球はピッチャーというけど2点しか取れないようじゃ勝てんよ。
カープが掲げる野球は、赤ヘル全盛期の野球である機動力野球。今のドラゴンズがやっているような相手にとって嫌らしい野球をしてほしいのだが、ブラウンさんには無理か。カープの選手層が薄いのは重々承知しているが、あまりにも無策すぎる。彼に監督を続けさせるなら有能な日本人のヘッドコーチを据えるべきだし、もう3年目なのに日本の野球に順応しようとしていないのが気がかりだ。カープが勝つときはブラウンが何もしなくても勝てるような日しかない。ベンチワークでもぎ取った勝利を少しでも重ねないと上位への進出は難しい。与えられた戦力の特徴を最大限に活かせる監督を望みたい。残念ながら戦力の特徴を活かしきれない今のブラウンは監督失格である。
何となくテキトーに打順を決めるんじゃなくてデータを活用して欲しい。栗原を4番で固定するなら調子のいいアレックスを5番に置いたほうがよくないか? そのほうが栗原にかかるプレッシャーが格段に減る。そして2番に梵を置くのはやめろ。彼は7番辺りの打者。出塁率なら東出のほうが圧倒的に高い。今朝の中国新聞によると好調の天谷でも1打席目は14打数2安打しか打てていない。
【今のカープで得点効率を上げるには・・・奇策は必要ない】
・栗原は4番で固定。←そのうち必ず打つようになるって。
・出塁率が高い人を上位打線に。
・機動力(バント、走力)、さらに守備力も大切にする。
・得点圏打率が高いバッターを中軸に連続して並べる。
1番:東出(二) → 足速くて出塁率高いし守備も安定した。2番より適任。
2番:緒方(左) → 足速くて長打あり。代打より4回打席に立たせたほうがいい。
3番:天谷(中) → 足速くて勝負強い。カープにいないキャラだけにやれそう。
4番:栗原(一) → 5番にアレックスが控えていればプレッシャーが無くなる。
5番:アレックス(右) → 勝負強さ抜群
6番:喜田(三) → 意外性の一発長打。シーボルよりもスタメンで見たい。
7番:梵(遊) → 打撃ではあまり期待していない。下位でのびのびさせたほうが。
8番:倉(捕) → リードが石原よりも断然素晴らしい。
前田をスタメンに入れない理由としては、思ったよりも得点圏打率が高くないこと(なんと2割しかない)。足の状態のこともあるし、ここぞの場面で起用したほうが絶対に面白い。赤松は代走、守備固め要因。終盤で起用し相手投手にプレッシャーをかける。妄想の中では今よりも確実に得点力あがると思うけどなあ。
今年、結果が出なければブラウンの解任は間違いないだろうが、これ以上に戦力が低下しても困る。ブラウンさん、そろそろよかろ?