さて、誰から話そうか?
引っ張った割りにはたいした話じゃ無いよーな気がするけど、どーか怒らないでもらいたい
中野真矢は当時16歳!
ヘルメットと同じで、クリクリお目々でかわいかった
24歳のおっち〜はどーしても彼等の事を子供にしか見えなかったけど、本気で走っている自分を強烈にパッシングされた時に、「彼等は只者では無いな・・・」
と、感じたのは確か!
「私もニュータイプのはずだ!!!」
って追いかけたけど、どんどん離されて行く
「だめだこりゃ・・・」
今日は乗れてないと判断したけど、タイムは悪くない。
中野が速すぎたのね
その後おっち〜は引退して何年か経ち、とある機会で山梨在住の彼の叔父さんと知り逢った。
「自分もレースをしていて、真矢と走った事ありますよ!」
て話をしたら、後日彼に電話をしてくれた。
ちょうど10年位まえで、真矢がGPに行くのが決まった年末の事。
「GPに行く前に山梨に遊びに行きます」
の約束をしたけれど、当時は時の人。
忙しすぎて、結局は遊べなかった。
レースの世界の大変さも知っていたから、無理に「遊び来いよ」とも言わなかったけれど、お礼に真矢がアルパイン・スターの靴下を送ってくれた。

なぜか今だに捨てられない。
以外とミーハーなのよ
結婚後

を建て、引越し時にこのくたびれた靴下も持って行くとき、嫁に話をしたけれど信じてくれなかったよーな。
その真矢も三十路になりGPを卒業して、自分としてはやっぱり淋しいぞ
