私達は「らくうた」という合唱団です。2006年3月に誕生した合唱団で、福岡で活動しています。団員は九州はもとより、遠く関東、関西からも合せて歌う事を至上の喜びとする合唱猛者達が集まり、より良い音楽創りを目指して、日夜、悪戦苦闘しております。
8月本隊練習  

先日の日曜日は、らくうた8月本隊練習でした。

このところ続いていたゲリラ豪雨?が、北部九州を土曜日に襲ってしまい、土練に来た熊らくは21:30に着くわ、大らくは22:30について、某居酒屋でヤケ酒するためだけに来たような格好になってしまうわ、終わって久留米に帰った福らくは、自宅着が1:30になってしまうわ、そもそも長崎で同窓会がある為に特急かもめに乗っていたアルト01番は、博多を出て5分で停車してしまったJRに2時間も軟禁されて、結局復旧の目途が立たず、そのまま戻ってしっかり土練に参加してしまうわ・・・もう大変でした(>_<)

このままでは、本隊練習はどうなることやらと思っていたら、日曜日はなんと言うこともなく、皆さん無事に参集でき、いつも通りの熱い練習が執り行われました。初めて「今回はお迎えは要りません。自分で来ます!」と宣言されたおっちゃんも、皆の心配をよそに、10分前には到着されました。良かった、良かった♪

今回は、第1ステージを全曲やりました。フゥ〜、これで終わってもいいくらい濃いよね・・・。

それから、あまりにピッチの悪いらくうたにしびれを切らしたおっちゃんから、印籠をかざされてしまいました(>_<)その印籠とは、正しい音を出したら緑のランプが点き、ちょっとでも高かったり、低かったりすると赤いランプが点く、例の『チューナー』という名の恐ろしい印籠です(^。^;)
「楽器の人はとても厳しくピッチを合わせていくのに、歌の人はいい加減過ぎ!」・・・すんません。お恥ずかしい限りです。印籠をかざされて、初めて自分が上ずっていることに気が付く人も多々・・・。自分は正しいと思って出しているのだから、上ずってると言われても、よその人だろうと思ってしまうんですよね。でも、機械は正直です。自分の耳は、自分の声に対してはホントに当てになりません。正しいピッチさえ出せればよいと言うものでは決してありませんが、ピッチがテキトーなのに、歌い方や気持ちだけで誤魔化そうとしてもどうしようもありませんものね。

で、らくうた人は続々チューナーを購入し始めました。
素晴らしい!
いつまでも、自分の声に厳しく対峙していきたいものです。
緑のランプ、ゲットしてやる〜♪
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土曜練習あれこれ  

昨日は恒例のらくうた土曜練習がありました。

最近の土練は、はじめの1〜1.5時間と、終わりの1時間ほどが個人VTに使われています。昨日もベテランの福らくソプラノさんと、学生の佐らくベースくんがそれぞれの課題を元に受けていました。ベテランはベテランなりに自分のクセを治すのが厄介ですし、新人は新人で一から学ぶのが大変です。でも、らくうた人は、経験の浅い人も長い人も関係なく、今の自分より上手くなりたいと思っている人が多く、じわじわと実力が上がっていっているように思います。素晴らしい♪

音楽は、高嶋昌二先生という名実共に合唱界の第一人者がいてくださるので、なんとでも創っていただけますが、「歌い手」という楽器は自分で磨いていくしかありません。高嶋先生の求められる音楽を表現するのに、楽器の方が追いついていなくて、頭ではわかっているのに出来ない悔しさというのは、真剣に音楽と向き合っている人には痛いほどわかっていただけると思います。指揮者に諦められたとわかる瞬間ほど、情けないものはありませんものね。

昨日はゆめアール大橋での練習でしたので、例の『ワカミヤ食堂』に行ってきました。そこで、ちょうど福岡練習をしておられた長崎のイトウ・キネン・シンガーズさんとご一緒しました(^0^)ソプラノ01番が所属している団でもあり、代表のイトウさんとは、大学時代からの知り合いです。今年の九州大会は長崎ブリックホールですので、準備も大変、練習も追い込み!というイトウさん、ご苦労様&感謝感謝です♪ピアニストの山浦女史ともお会いできたし、私の大学の(はるか)後輩にも会えて、昨日のワカミヤ食堂はいつも以上に賑やかでした(^0^)今日はまた朝から練習のIKSさん、顔晴れ〜!

熊本では今日、らくうた小アンサンブルの支部練があっています。たまたまメンバーに熊らくが多かったので実現できたのですが、自分達でやるという『気概』が嬉しいですね。実は今期は大分の大らく人も結構いるのですが、大らく組もそれぞれのところで密かに自主練をしておられるとのこと。こうした自主性が、月1回の4時間しか一堂に会して練習できない「らくうた」を支えているのだと思います。

月1回4時間練習するくらいで、谷川俊太郎氏をわざわざ東京からお呼びして、アクロスシンフォニーホールで、高嶋昌二を冠に、古閑惠美女史にピアノを弾いていただくに値する演奏ができるほど、上手い合唱団とは1ミリも思っていません。月1合唱団ならお手軽!と思っていたら大間違いで、実は毎週練習があるようなところより、“自分で”しないといけない作業が山ほど!という厳しさがあるのです。自学自習ができる人じゃないと、月1合唱団は務まりません。

あと半年、忙しい日常の中で、らくうた人として出来ることを精一杯やっていきたいと思います。
・・・まずは、暗譜しようか、みんな!



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県大会雑感  

昨日は九州地方4県でコンクール県大会が催されました。
谷口家は、福岡県大会を聴きに戸畑市民会館へ行ってきました(^0^)

初めて、高校から全部、まじめに聴きましたよ♪

福岡県は、全体に以前より底上げが出来てきているのではないでしょうか?エ?というような演奏はなく、それぞれにオ〜!と、感銘できるところがたくさんある演奏だったと思います。惜しいことは、天井も頭打ち、というところでしょうか(>_<)ピカイチ!抜けているところもなく、底が上がってきている分、団子状態の混戦模様という印象でした。
九州大会に進まれた団の方々には、それぞれ谷口家的にお伝えできることはお伝えしたので割愛しますが、どの団もそれぞれ裏事情がありながらの奮闘だったとよくわかり、頭の下がる思いでした。

人の演奏を聴きながら、感じたことを一つ、二つ。

まず、言葉をきちんと伝えていくことは大事ですね〜。当ったり前!と叱られそうですが、ラテン語にしても、日本語にしても、よく聴き取れない演奏がいくつかありました。おっちゃんがいつも「音楽の中で、オケや吹奏楽、楽器の演奏の方が、音域も音量も全て勝っている!唯一、歌が素晴らしいのは言葉があることだ!」と言っておられる所以です。言葉が伝わってこないと、つまんな〜い!の一言です。日本語の締りがないのもいただけません。「ん」が半端な「う」のようになったり、「お」が「あ」の友達のようになったりすると、だらしなくなるんだなぁと実感しました。「エ」がつぶれるとか「イ」が籠もるとかも耳にさわりますね。

それから曲の解釈。これは指揮者の問題でしょうけれど、詩の意味や、作曲家の意図をしっかり汲んでいくことはとても大事だなぁと思いました。破壊と絶望の歌詞を、ニッコリ笑っていかにも正しい発声です!って顔で歌われると、やっぱりパフォーマーとして間違っとるやろうと思いますし、あまりにも言葉のイメージと違う演奏を聴くと、なんだか、靴を左右逆に履いているような居心地の悪さを感じます。
一般はまだ、団員の責任も大きいように思いますが、学生さんにおいては、指導者のなお一層の精進があるともっとレベルが上がるだろうにと、ちょっと残念な気がしました。

でも、実は・・・今回の県大会で一番驚いたのは、臨月のS子ちゃん@福らくアルトが初めての団体でオンステしていたこと!ではなく、思いもかけない福らくベース氏が某団体で出演し、代表で賞状を貰い、九州大会へコマを進めたことです!!!本人も驚いていたようですが、こっちもびっくり仰天しました!でも、なんだか嬉しかったです。いろんなところで歌ってみようと思った彼は、確実に歌い人として発展してきているんだと思いました。顔晴れ〜♪♪♪

でも、今日から2週間は、コンクールは忘れてらくうたに専念してね(^0^)
8月本隊練習まであと13日!

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