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劇団ぴゅあの稽古場ブログ
主宰の日記       メインページへ
◆◆◆第29回公演のお知らせ◆◆◆

#29『追憶ホテルの女』
■開演日時:2017年2月4日(土)、5日(日) 時間未定
■会場:彩の国さいたま芸術劇場◇映像ホール
埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
JR埼京線与野本町駅(西口)下車 徒歩10分
■入場無料、全席自由

e-mail:gekidanpure_1999@yahoo.co.jp


2013/12/31

今年もお世話になりました。  
こんにちは、劇団ぴゅあの主宰のY・Hです。
今年2013年もあと一日、いよいよ大晦日ですね。

今日は一年の最後にふさわしく僕の周辺の出来事を中心に、
劇団の一年を振り返っていきたいと思います。

今年は、一月に劇団欅の松木先生をお呼び申し上げて、
シェークスピアを読み始め、
毎回知り合いの先輩役者の方々を招いて、
そこで劇団員たちはとても腕を上げることができました。

シェークスピアの文章の中の比喩や、引用を検証しながら、
読みの技術を磨きました。
読みの技術は感情の作り方から一人ひとりの持っている癖の修正、
声の声量・高低・抑揚・響きの一つ一つを保ちながら台詞を出す技術を、
テキストをもとにして三か月ほど練習しました。
特に難しかったのは本読みから立ち稽古への連絡のための意識の持ち方でした。
しかしこの稽古が今年のぴゅあの躍進の基礎になるのですから、
やっぱりしっかり稽古に出ていた人たちが得たものは大きかったのです。

続いて初夏五月半ば、僕は劇団欅の舞台に客演することになりました。
それは初めて経験する朗読劇でした。
欅の国谷さんと二人で二か月弱でしたが随分苦労しました。
相手の目線を取れないことや、声のトーンで微妙な感情の変化を表現すること、
姿勢のキープと表情を見せることの工夫、
通常の芝居ではできない経験が沢山ありました。
結局、朗読だけで二時間弱の舞台。
ラストまで観客を惹きつけられるか最後まで不安でしたが、
アンケートを含め大好評だったとのことだったので良かったです。
僕にとっては舞台上でしっかり感情を入れることが出来たし、
感情だけでなく役者としてのクールな一面もキープしていたので、
やるだけやった、という感触ではあったのですが。
この経験は自分にとって、とても大きい出来事でした。

夏は七月に中学校演劇の審査員をして、八月はサマフェスと九州への旅。
ここでも幾つもの芝居との出会いが記憶を彩りました。

秋を経て十一月。
第24回公演『クラほど』。
実力が平均して上がってきた劇団ぴゅあの役者陣を率いて、
もろスタンダードなぴゅあらしい脚本で挑んだこの作品。
大変多くの方に見ていただき、大好評での終演となりました。
一人ひとりの役者には本当に感謝したい。
この舞台が出来て本当に良かったという充実感がありました。
一人ひとりの役者に挑戦があり、一人ひとりがそこを乗り越えた感触があった。
そんな舞台でした。
脚本・演出に対するお褒めの言葉も沢山賜り、それも嬉しいことでした。
この作品の特徴は、この芝居を観て頂いた観客の方が、
この作品について後で僕と語りたい、という人が何人も居たということです。
芝居を観てまだこの芝居から離れたくないという気持ちを持ってくれたようです。
これはまた次の舞台に繋がっていく自信が持てた、嬉しいことでした。

『クラほど』の公演後の福島への打ち上げ温泉旅行の興奮も冷めやらぬまま、
新入団のミカンとみっきと僕は役者としてゆやまんはオペとして劇団欅の芝居に参加。
三週間ほどの短い期間でなかなか大変な日程でしたが、
多少の不安もあったものの結局終わってみたら無事終了。
この芝居は今年最後の舞台となりましたが、
これはこれで自分の現在を知る上で大切な経験となりました。

そして今、すでに次の三月の舞台への稽古は始まっています。
さらにコユミという新メンバーも加わり、
ますます次の舞台への期待も高まります。
次もまた、僕らにとっては大きな挑戦を含んでいるので。
面白い緊張感の中で出来ると思います。

来年は劇団も十五周年。
区切りの年にまた記憶に残るような芝居が出来れば、
それだけを願いに頑張りたいと思います。
今年一年、劇団ぴゅあをありがとうございました。
芝居を観てくださった方、関わってくれた全ての皆様、
どうか良いお年を。


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2013/12/14

今年のボジョレー  
こんにちは、劇団ぴゅあの主宰のY・Hです。
芝居とワインを愛する川島●おみの弟子の僕は、やはりこの初冬の時期、
座興として今年のボジョレーの味を見ておかなければ、
クリスマスも来ないってなもんです。

そこで勇んで買ってきた今年のボジョレーですが、
さっぱりとした果実味で美味しいって聞いた割には・・・。



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2013/12/13

昔は近所だった店  
こんにちは、劇団ぴゅあ主宰のY・Hです。
今日は少し家から車で走って、
昔近所で、たまに歩いて行った店に行ってみました。

そこは洒落た外観と前菜が美味しいイタリアンでした。
今の所に引っ越して来て、けしてまだ慣れた訳ではないけれど、
生活は日々過ぎて行って。

なんか懐かしい場所に戻ってみたくなったのかもしれません。

その前菜のエビのスパイシーグリル。
あとその店の外観。

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2013/12/11

ひらりんの芝居とミラノサンド  
こんにちは、劇団ぴゅあ主宰のY・Hです。
今日はかつて劇団に所属していたひらりんの芝居を観に行きました。
芝居は彼女のテイストがしっかり沁みた小品でした。

出かけて、昼近く少し時間があったので食べた、
生ハムのミラノサンドが美味しかった。


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2013/12/10

シェークスピアの理由  
こんにちは、劇団ぴゅあの主宰のY・Hです。
今日は、僕らがなぜ次回、シェークスピアを上演するのか?
・・・ということを少し説明したいと思います。

劇団ぴゅあでは、実は『クラほど』製作以前の今年の一月から、
ホームページで参加を一般公募して、
シェークスピアを読む会を実施していたのです。
そして演出を担当して頂く松木晴信氏には、
その時点から参加して頂き、研究を続けて来たのです。

その本読みを続けてきたものを舞台化しなくちゃな、
・・・というのがまずシェークスピアを上演する第一の理由。

もう一つは僕の昔の記憶にあります。
僕は高校時代、母校の演劇部が上演した、
『ヴェニスの商人』を観た時、
演劇というものの凄さを初めて実感した。
その記憶が第二の理由です。
あの時、僕は演劇というものを知らなかった。
その僕に生の台詞を響かせた最初の作品が、
『ヴェニスの商人』だったという訳です。

さ、皆さん、期待してください。
僕はその時の僕の感動以上の感動を、
皆さんにお届けいたしますから。


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2013/12/9

ぴゅあ#25始動!  
こんにちは。ろばです。ご無沙汰しております~

劇団ぴゅあ#25『ヴェニスの商人』
顔合わせが行われました。
劇団ぴゅあの新たなる挑戦ともいえる、シェイクスピアの作品に臨むメンバーたちが集まりました。

豪華な顔ぶれに今回も面白くなりそうだ、とワクワクしております。

春に稽古をしていたものに主宰の手がさらに加わり、新しくなった第1幕の台本を頂きました。そして仮の配役でさっそく読み合わせが行われました。

今回は前回以上に稽古日数が限られているので、最初からフル回転で頑張ります!お楽しみに!
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2013/12/8

劇団ぴゅあ次回公演のお知らせ  
こんにちは、劇団ぴゅあの主宰のY・Hです。
劇団ぴゅあの第24回公演『クラほど!!〜愛すべき活動屋たちへ〜』も、
無事終了しまして、いつもの年ならすっかりホっとして、
「今年の新年会のメイン料理は何にしようっかな〜」
みたいな頃なのですが、今年は違います。

いつもならのんびり過ごす三月に公演を行うからです。
なぜなら・・・・劇団ぴゅあは来年で十五周年だからです!!
そして次回はエキジビジョンということで、
シェークスピア・プロジェクト第一弾、
『ヴェニスの商人』をお贈りいたします。

ご存じの常連客の皆様はお気づきの通り、
劇団ぴゅあがしっかりとした原作物を上演するのは、
旗揚げ以来初めてのことです。
いつもは基本、私Y・Hのオリジナル作品を上演しているのです。
なのに今回は原作W.シェークスピア。

その理由は・・・
劇団ぴゅあがいつもホームとしている劇場は、
もちろん、あの、彩の国さいたま芸術劇場です。
そして、彩の国さいたま芸術劇場といえば・・・
そう、蜷川幸雄大先生です。
蜷川大先生といえば・・・もちろんシェークスピアです。
どうですか?

劇団ぴゅあも旗揚げ十五年でシェークスピアをやることが出来る劇団になったのです。
しかもあの、芸術劇場で!!

ご理解頂けましたでしょうか?
これは挑戦です!!
もちろん蜷川大先生への挑戦ではありません!!
そこは全力で否定しときます。
自分たちへの挑戦です!!

つまり今回も劇団ぴゅあは本気だぜ、ってことですよ。
では皆さん、乞うご期待!!

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