新しい職場に移り約10日が経った。
バタンキュー状態が続いたがなかなか仕事は面白く、
先週末には単独営業に初めて出た。
扱うものは全く違うといえど、前職と同じ業界なので勝手は近い。
実践で覚えた方が覚えも早いもんネ。
さて世間はお盆ではあるが、今の会社は親会社と同じ方針でお盆休みが無い。
みな有給で休むのらしいが入社したての私には当然そんなものは無く、
静かな事務所で勉強に励もうと思っている。
ちなみに上司も出勤だ。
一方の嫁は仕事が休みに入り、同じ岡山生まれのくうを連れて帰省中である。
2匹のワンコとも仲良くやってるようなので何よりだ。
そんなわけで今回はくうネタではなく、
過去に出張した中国の写真を載せようと思う。
最近何かと騒がしい中国だが、私は結構好きな国だ。
みんなやさしいしね・・・
結局は人と人とのつながりなので普通に心を持って接すれば、
日本人より熱い人間が多く刺激を受けることは数多くある。
まずはコレ。
初めて中国に行った2003年12月。
場所は南京市の工業団地である。
上海から電車に乗り南京駅へ・・・所要時間は忘れた・・・
そして南京駅から車で約20分のところ。
当時の南京市内はあちこちでインフラ整備が行われていた。
とはいってもほとんど人力で、30人くらいのおっちゃんたちが、
スコップや鍬で手作業で道らしきものをつくっていた・・・
そんな風景があちこちにあった。
街の至る所にガレキが山積みにされ、空はもやっとして砂埃が舞っている・・・
「昔の日本もこんな時代があったんやろな・・・」
そんな思いで訪問先の工場の前で辺りの様子を見ていたら、
一台のミゼットみたいな車が走ってきた。
土嚢満載である。
こんな景色は日本には既に無い。
そして2枚目はコレ。
宿泊は上海市内のビジネスホテルだった。
准海中路という上海の目抜き通り沿いにあり、その部屋からの通りの様子。
この通りには数多くのブランドショップが立ち並び、
確か伊勢丹もあったと思う。
写ってるマクドの他にも吉野家やケンタッキーなどが立ち並び、
さほど風景は日本とは変わらない。
帰国最終日にこの通りを少し歩き、一歩裏手に入ってみた。
時代は数十年タイムスリップする・・・
通りの一歩裏手に入ると戦前の建物が数多く残っており、
そこに数多くの方々が暮らしている。
いわゆる日本で言う都市公団である。
部屋に入る機会もあったが部屋のあちこちに穴があいていたり、
その様子は日本とは全く違う。
だが、昨年秋の上海出張の際、これらの建物は跡形も無くなり
開発が大きく進んでいた・・・
底知れの無い・・・それがチャイナパワーである。
ご要望があれば中国シリーズ続けます。