2011/8/31

ローカルだからこそ、中小企業だ。  移動の達人

郡上八幡へやって来た。

東海地方として岐阜県は身近であるが、実際に郡上市は山の中だ。


名古屋から移動するにも、2時間近くかかった。

そこで、待っていたのは郡上市商工会青年部の若き次世代経営者だ。

創業者もいれば、二代目、三代目、四代目もいる。

地元で頑張っているのだ。

テーマは、
「アタマとカラダを鍛えてハッピーになる」
だ。


経営の勘どころに気付いていただきつつ、実際のアクションはどうすればいいのかをズバリ話を進めた。


青年部は、地域イベントをやったり飲んでさわいでいるだけではない。

真剣にキチンと聞いてくれている。

なんとも、将来が楽しみな予感だ。

夜は9時過ぎに終了した講演会から、場所を変えて懇親会だ。

そこにもたくさんのメンバーが集まる。

more的には「課外講義」の始まりだ。

それぞれの商売を聞きながらさらに突っ込んだ話が進む。


頼もしい。
若者がローカルでも、しっかり頑張っている。


どんな環境だってビシネスは存在する。

そこで、どうやって活躍するが面白いところだ。


今さら、できない理由を言う奴は何ともならない。

おいて行かれるだけだ。

再会が楽しみなメンバーばかりだった。
ありがとう








早朝の高速バスと電車と新幹線を乗り継ぎ、浜松経由天竜へ。

その後は名古屋と岡崎だ。

2011/8/30

素直になる。<3,692本目>  ひとりごと

成長するには、自分ひとりで考えていてもラチがあかない時がある。

時間が過ぎれば、それなりに物事は進み
それなりに結果的に“成長”はしているものだ。

それでも、自分では気がつかないことや
わからないことは、周りにいる人によって気がつかされることも少なくない。

そんな時に「素直に聞く。」ということが大事である。

ただ、間違えてはいけないことは、
何でもかんでも人のいいなりになるということではないということだ。

素直になるためには、
実はその前にしっかりと自分自身を見つめることが必要なのだ。

自分を見つめると言うことは、
自分の中の良いことも悪いことも、
できていることもできていないことも、
全部認めると言うことだ。

それがあって、初めてひとの言うことが良いアドバイスとなって自分のものとなる。

変な意地を張っても何も得るものはない。

意地をプライドという名にすり替えても、
成長もない。

自分が成長して、そのまわりも成長して、
笑顔も泣きっ面もあっても楽しく過ごすことができる人生が良い。

いろんな仲間とそんな時間を過ごせればとてもハッピーだね。

ビジネス最前線でいる人は、その中心が今の仕事になるはずなので、
仕事での成長が一番大事な時期なのですよ。

さぁ、頑張るしかないし、
頑張るだけなんですね。

一緒に頑張ります!













晴@蒸し暑い。
夏休みカウントダウンの日に来てくれてありがとうございます。

「窓口相談」満席です。



2011/8/29

台風への準備。<3,691本目>  ひとりごと

「地震、カミナリ、火事、オヤジ」は
“怖いもの”順だが、最後のオヤジが怖くないと言われて久しい。

それはそれとして、
今、アメリカでは大型のハリケーンが猛威をふるっている。

あらかじめ避難勧告などを受けて、対処していたにもかかわらず、
自然の力は人間の力をはるかに超えて襲ってくる。

台風は地震と違って、あらかじめ準備ができるからまだいいはずなのだが、
それでも想像以上や、アクシデントは起こるものだ。

パラパラと本をめくっていると、
「6カ月後にカミナリに打たれて死んでしまうとしたら何をするか?」
という手法を用いて、

時間の上手な使い方を身につけようと言うことが書いてあった。

「明日も今日のように必ず来る。」と考えてしまいがちな自分に
“締め切り”時間を設定するのだ。

そこを目標として、
自分の行動の優先順位を決めていくという手法だ。

よくある考え方ではあるが、
それを実践している人は多くはない。

そこが”ミソ”だ。

やればいいと思っていてもやっていない。
それをやればできると勘違いしている。

やっていないことは、できないことも多い。
できないことを”いつかできるだろう”では実現しない。

実践している人が少ないということは、
実践できればアタマ一つ分は抜け出すことができるのだ。

みんながやっていては、
抜け出せなくても、みんながやっていないからいいのだ。

そんな中、日本にも台風が接近している。
このまま北上すれば、太平洋側に直撃だ。

ちょうど「防災の日」の9月1日ぐらいに迫ってくる感じだ。
その時、「台風が来てカミナリに打たれて死んでしまったらどうしよう。」

と考えたら、時間を大切に使えるかもしれない。

限られている時間であることを、台風接近と並行して考えてみるといい。

台風はコチラの意思とは全く関係なく迫ってくる。

進路も勢力もこちらの想像を超える。
それでも何とか予報をもとに対処する。

準備をしよう。
明日どんなことが起きてもいいように今日準備をしよう。

台風が去った後に、「ああしておけばよかった、こうしておけばよかった。」では手遅れなのだ。

少しでもいいから人生の歩みを進めましょう。













晴@ググッと気温下がり。
月曜日のスタートも明るく元気に来てくれてありがとうございます。




2011/8/28

習慣の威力。<3,690本目>  ひとりごと

仕事でルーティン業務というのがある。

日々の業務の中で、必ずこなしていく仕事である。

一見単純で簡単なようなことだが、
それができていないと仕事全体にいい影響を与えないことが多いのが特徴だ。

それが形骸化されて、実行されていないのなら、
いっそやめてしまった方がいい。

本当にやらなければいけないことは
何か?を業務(作業)の中から抽出するのだ。

そして、それを続けていけばやがて“習慣”となる。

こうなればしめたもの。
考えなくても“いつも通り”にやり続けることができる。

いい習慣も悪い習慣も共通点は
「必ず結果が出る」ということだ。

それは努力を積み上げて結果を出すことと同じプロセスなのだ。

今”そこにある習慣”。
見つめる時間はちょくちょく必要だ。

どんな習慣が自分を高めてくれていますか?














晴れ@気温は下がっても蒸し暑さは残る。
夏休み最後の日曜日に来てくれてありがとうございます。







2011/8/27

コロコロ変わる。<3,689本目>  ひとりごと

「あ〜、暑い、暑い、今年の夏は“異常気象”でどうなっちゃうの〜。」

なんて言っていたのはつい先日。

それが、急に集中豪雨になったり、
気温が一気に下がったりして、お天気が日々変化します。

お天気が変わると、消費もコロッと変わります。

あれだけ、暑かった時は
やれ「クールビス」だの、「省エネファッション」だの、
「涼感グッズ」だのがもてはやされました。

それが、最高予想気温が30度を切ると
随分と涼しく感じて、
“夏モノ”に全く見向きもしなくなりました。

たった一日で大きく消費者の心理状態は変わります。

だから、「昨日のまま」では売れないのです。

昨日売れた商品が、今日は全く売れない状態が生まれるのです。

ただ、これは今に始まったことではなく、
いつだって、過去にだって起きたことなのです。

お天気をコントロールすることはできません。

ましてや、お客様をコントロールすることなんてできません。

できることは、
お客様の心理状態に合わせて、売り場を作ることだけなのです。

だから自分の売場ですから”なんとでもなる”のです。

もちろんその売場を作るための商品を調達しておく必要があります。

それが「仕入れ」です。

計画的に仕入れることが大前提ですが、
それだけでは対応できないので、季節感や状況に応じて瞬時に対応するのです。

それが商売の面白さであり、ビジネスセンスでもあります。

すっかりセミの鳴き声も聞こえず、鈴虫の声が聞こえてくるから
昆虫たちにとっては異常気象でもなく、
淡々と季節の変化を受け入れているのです。

そう言えば、ことわざで
「女心と秋の空」て言うのがありましたね。

もう夏の季節感ではなく、”秋感”なんですね。
季節もしっかり感じましょう!













曇@所々日が差している。
土曜日の朝を早めにスタートすると週末が充実することを実践して来てくれてありがとうございます。


2011/8/26

付加価値をつける。<3,688本目>  ひとりごと

いわゆる、景気がいい頃は
製品にいろいろな機能をつけて”多機能”にすれば、
それは付加価値がついたと考えられてきた。

付加価値がついているので、
価格も“上乗せ”して、
高単価にすることが可能であった。

しかしながら今のような、商品が溢れ
消費者の商品知識も豊富になり、詳しくなってくると
「余分なものはいらない。」となる。

”使えない多機能”は無駄に感じるのである。
“使わない機能”も同じだ。

例えば身近にある携帯電話でも、
もはや“電話”ではない。

スマートフォンに至っては、完全に“携帯PC”である。

アプリケーションを入れさえすれば、
可能性は無限大のような気もする。

しかしだ。
そんなにしょっちゅうしょっちゅう使っているものでもない。

電車に乗ると、やたらと携帯をいじっている人を多く見かけるが、
何をやっているのだろうと思う。

ちょっと覗いてみると、
ゲームをやっているビジネスマンも多い。

そんなにゲームをやらなければいけないのか?
好きだからそれはそれでいいのだが、
慌ててやることでもない。

ゲームを楽しむことはいいことだが、
自分にとって何が残るか、
何が“付加”されるのかを知っているといい。

話を戻すが、
付加をするとは、何かを足すことではあるが、
そこに“価値”が付くと単純に何かを足せばいいというわけでもない。

その人にとって、「何が価値であるか?」の命題をクリアして
初めて付加価値となる。

いらないものがたくさんあってもそれ自体に価値がなければ、
付加価値とは言えない。

邪魔くさいだけだ。

しばしば、その邪魔くささを
売る側の論理で押し付けている場面にもよく出会う。

買う側としては閉口してしまうのだが、
もったいないとも思う。

もう少し考えるだけで、同じ労力やコストを使うのなら、
お客様に喜んでいただける”価値提供”もできそうだ。

目の前のお客様にとって、どんな“価値”を自分たちは提供できるのかを
じっくりと考える時間を持つといい。

そして、自分自身の付加価値は最前線で活躍するつもりなら、
いつだって、どこだってつけていかなければならない。

そして同時に、いらないものはそぎ落として身軽になることも大切だ。

インプットしたらアウトプット。
この循環サイクルが自分を磨きあげるのだ。














曇@セミの声もぱったりやんだ。
8月最後の週末は夏休みの宿題追い込みの週末?
ビジネスでも追い込みながら来てくれてありがとうございます。



2011/8/25

いなかは儲からないか?<3,687本目>  ひとりごと

福井県の銀行である、
福邦銀行さんの会員さん組織、「福邦クラブ」主催で講演させていただいた。

テーマは
中小企業だからこそできる“個人主義”が成長戦略のストーリーを描ける」。

商工会議所の講演とはちょっと雰囲気が違い、
金融機関主催のため”厳粛”な印象だ。

プロの女性司会者までいる。

そこに平日の昼間だというのに、
80名近くが集まっている。

クリックすると元のサイズで表示します

ほとんどが地元の経営者だ。
やはり、この時期に講演会へ足を運んでくる人たちの企業は”業績”がいい。

本来なら、業績が悪ければ、さらに勉強しなければいけないはずだが、
業績が良いうちに勉強しているからこそ、うまくいっているのだろう。

年間100泊近く出張をして、
各地で講演やセミナーをやらせていただいているといろいろな経営者に出会う。

そんな出会いの中で、日野が一番思っていることは、
「せっかくのご縁で出会った人たちのビジネスで成功してほしい!」
この1点だけである。

もちろんそれ以上にお付き合いをさせていた人たちもたくさんいる。

でも、やはりビジネスが上手くいき、
たくさんのお客様に喜んでいただくことは、
世の中への大きな貢献だ。

今だからこそ、できることは”自分のビジネスを立派に努めること”なのだ。

小さくても、全国でそれぞれの中小企業が必死になって一生懸命頑張れば、
世の中はきっとよくなる。

ただ、そんな取組の中で講演タイトルにもあるように、
「個店主義」で頑張っていただければいい。ということだ。

まず、自分のお店や会社できちんとやることを、
きちんとやりきることなのだ。

周りにとらわれる必要もない。
自分(経営トップ)の責任において、
ある意味で自分勝手に取り組むのだ。

もちろんその結果は自分にあるのだが、それでいいのだ。
その取り組みにお客様が賛同してくれればいいだけの話なのだ。

お客様が求めている”答え”を、
解決できるシナリオを描いて”ストーリー”としてお客様に提案するのだ。

「地方だから・・・・」
「人口が少ないから…」
「産業が衰退しているから…」
などなど・・・。

たくさんのビジネス障害要因もある。
でもそれは自分の会社(お店)のことではない。

周りのことなのだ。
地方だから売れないのではなくて、
売れないお店が地方にも(都会にも)あるということだ。

逆言えば、売れるお店は地方にもある。

講演終了後、何人かの経営者の方たちから名刺交換を求められ、
熱心さを感じることもできた。

しっかり今後のビジネスのことに取り組んでいるのだ。

都会だから、人が多いから・・・・、

と言わずに自分たちの住んでいる地域できちんと頑張っている経営者と触れ合うことができて、
頼もしさを感じました。

ありがとうございます。











曇@米子。
どこへ行っても来てくれてありがとうございます。

2011/8/24

アタマが眠らない。<3,686本目>  ひとりごと

考え事がまとまらず、
気になることもいろいろあると

体は寝ているのに、頭が目覚めている感覚がある。

寝ているのか夢を見ているのか分からない状態だ。

不思議な感覚なのだが、
そこで脳みそが休まっていない感じもする。

アイディアをまとめようとして頭が
“カッカ”している時は、
夢心地でもそれは楽しい状態だ。

もっともっと、その夢を見ていたいような気分だ。

ところが、
気になって解決できていない“ちょっとした問題”
のときは、夢は夢でも“悪夢”のような気分になる。

夢は登場人物に脈絡がないことが多いが、
妙に、リアルだったりすると本当に起きているのか?
と思う。

アタマ(脳みそ)って本当に高機能だ。

自分の考えをさらに深く考えさせたり、
想像力をどんどん膨らませたりしてくれる。

人間の体の神秘的なところだろうが、
使うだけではなく休ませることも必要だと感じる。

そして休ませた後は、鍛えることがもっと必要だと思う。

体力とは違って、
“脳”力は可能性が限りなく大きい。

自分でその可能性をシャットアウトしてはならない。

もっともっとアタマを“開放”してあげよう!













曇@福井講演、夜には米子へ。
気温が一気に下がってもテンション下がらずに来てくれてありがとうございます。






2011/8/23

期待の43人。<3,685本目>  ひとりごと

中小企業大学校広島校で講義をしています。

対象者は、
中四国地方の「経営指導員」のみなさん。

カリキュラム名的には、
「中小企業支援担当者等研修課程」
のうち
「財務・税務入門」となります。

経営指導員とは、全国各地にある
商工会や、商工会議所の職員が中心で、

地元地域の個人商店から中小零細企業の経営サポートを行っています。

”身近な経営コンサルタント”と言えばいいでしょう。

ただ、企業経営にアドバイスをするためには、
基本的な知識や考え方を学び身に付ける必要があるので今回の研修があります。

4週間(20日間)でカリキュラムが組まれていて、
ほとんどが財務と税務の勉強なのですが、

そのうちの2日間(正確には1日半)の
「企業経営の基礎(マーケティング)」を日野が担当しています。

個人商店を含め、なかなか経営情報や経営スキルを中小企業を学ぶ機会はありません。

そんな時、地域をよく知っている経営指導員に相談するわけです。

その相談を受けてどうやればその事業者の業績がよくなるかを一緒に考える立場にあるのが経営指導員なので、

地域振興としても、
とても重要で貴重な仕事を担っています。

全国各地が底上げできれば、世の中の景気も上がるのです。

自分たちのビジネスをしっかりと取り組むことが
世の中のためになるのです。

”一人前の経営指導員”になるために、
まずは基礎から学びますが、

女性10名を含む「平均年齢34.7歳」のみなさんは、
いいセンスを秘めています。

長期間の研修受講は、
なかなかしんどい部分もあるかと思いますが、

”難しいことを言わない日野の講義”で、
リラックスしながらたくさんのスキルや、
地元の経営者の役に立つスキルを身に付けて帰って欲しいと思っています。

みなさんの地元の商工会や商工会議所も上手に使ってみてくださいね。












曇@雨降りそうな広島。
気温が下がれば過ごしやすく、気持ちもいい状態で来てくれてありがとうございます。

2011/8/22

おいしさをじっくりと。<3,684本目>  ひとりごと

暑い時期は、ついついいろいろな飲み物をがぶ飲みしてしまったりする。

「水分補給〜」ってある意味でうなされすぎです。

日野はビールを飲みません。
麦は麦でも、「麦茶」が大好きです。

あの香ばしさが何とも夏らしくていいのです。
本当は、麦を使って沸かしてそれを
冷た〜く冷やして飲むと「うん、うまい!!」って感じです。

汗をかいていても、蒸し暑くても
ふーっって一息つけます。

そんな暑くても、久しぶりにホットコーヒーを淹れいました。

この時期外出先では、アイスコーヒーを注文することも多くなります。
エアコンのききがいいので、気分によってはホットを注文することもありますが、

まだまだ今の時期はアイスコーヒーに偏りがちです。

でも、ホットを欲していたんでしょうね。

珈琲豆を蒸らすように静かにお湯を注ぎ、
しばらく待ちます。

すると、珈琲豆がふわぁーっと膨らんできます。

この時にコーヒーの香りが”アロマ化”する感じで、
”鼻で飲み”ます。

とても気持ちが落ち着きます。

そしていれたコーヒーを飲みながらの会話。

これがまたいい。

じっくりゆっくり飲むと、楽しさも倍増だね。

「カフェMORE」は、
珈琲に合う”お茶菓子”を持ち込みの場合は、
ホット、アイスともおかわりフリーとなっています。

ワインとイモ焼酎も受け付けております。












雨@まとまって降る中、広島へ。
週の初めで、夏も終盤にバテないで来てくれてありがとうございます。
メルマガも届きますよ。




2011/8/21

ちっちゃな気になること。<3,683本目>  ひとりごと

ほんの1分で終わるようなこと。

今やれば片付いてしまうことに気が付く。

でも、それをちょっと「後回し」にしたりすることがよくある。

そうすると、その”ちょっとしたこと”がいつの間にか溜まってしまって、
”たいへんなこと”になってしまったりする。

そんなことが積み重なってしまうのだ。

「あっ、爪が伸びているな。」
なんて感じた時にすぐに切ることができれば、すぐにその気になることは解決できる。

タイミング悪く、手元に爪切りがなくそのままやり過ごしていると、
ふとしたきっかけで、爪が引っ掛かりはがれてしまうこともある。

それは、ものすごく”痛い!”ことになってしまう。

ビジネスでも同様のことが少なくない。

もともとは、ちっちゃなことばかりなのだ。

お客様に対しての”ひとこと”だけで、お客様は喜んでくれる。
その反対ももちろんある。

少し時間に余裕がある日には、
優先順位を考えずに、
「気になる順位」を先行させて行動してみるといい。

驚くほど、物事が片付いたりするのに
気が付くはずだ。











曇@日曜日。
お仕事の人も、お休みの人も元気に来てくれてありがとうございます。


2011/8/20

本を買い込む。<3,682本目>  ひとりごと

いつも利用している地元の書店へ行くと、
頼んでいた本を受け取りながら時間があればブラブラとする。

そして、”コレ!”と感じた本は買うようにしている。

1回にだいたい5冊以上は買ってしまうが、
そのタイトルを帰ってから眺めていると面白いことに気が付く。

ビジネス書やノウハウ本、自己啓発本など、
いろいろなジャンルはあるが、

思いつきで買った本のタイトルは、
自分の”現在の状況”を映し出してくれるような気がする。

何のことはない、それは当然のことなのだ。

関心があるテーマが無意識に頭の中にあって、
そのアンテナに引っかかったタイトルが目に飛び込んでくるからだ。

そうして手に取り、
発行年月日を確認し、
著者を見てそのプロフィールを見て、
目次をみて、
興味を持った目次の中身を立ち読みして…。

そんなプロセスが楽しいし、有意義だ。

立ち読みだけで済ませてしまうこともあるが、
いつでも読めるように手元に置いておきたい。

積読になることも決して少なくないが、
身近にあってそのタイトルを見ていると発想のヒントにも大いになる。

出張先の本屋さんでは、買いこむと荷物が重くなるので
タイトルだけをメモして、ネットで注文、
引取りは地元の書店というパターンにしている。

”わかっているつもり”のビジネススキルは、
本で学んダリ、確認したりする方が一番手っ取り早い。

本でスキルを学んでいると、
その周辺知識までも吸収できることも多い。

本をペラペラめくりながら過ごすことができる時間は、
”贅沢”な時間となりますね。

「本を読む時間がない。」
のではなく、「読んでない」だけなのです。

文芸書や小説は借りてもいいですが、
「買って読む」習慣があると、人生充実するな。












曇@下り坂。
「お盆だ!」「夏休みだ」なっていうのも終わりで、来てくれてありがとうございます。



2011/8/19

生きた言葉。<3,681本目>  ひとりごと

年間に800枚ぐらい名刺交換をするので、
本当にいろいろな人と出会う。

その中でも経営者(あるいは経営者予備軍)に会うととても勉強になる。

例えば20年以上事業を続ける経営者の話の中では、
必ずどこかで”苦難の時期”がある。

その苦難や上手くいかない時に”転機”が訪れていることが多い。

そして、その転機をチャンスととらえて、
全社改革に乗り出したり、新規事業への取り組みを始めたりするのだ。

そしてそれを続けることで、”結果”が出てくる。

何かと結果が出ないと不安にもなってくるが、
どんな結果が待っているかを先に考えすぎることなく、”やってみる”のだ。

そんなことをやり続けて、
「小っちゃいけれど日本一」になった会社の経営者の言葉、

「苦悩が智恵に、失敗が教訓に、苦労が財産に」
なんだか、口に出すと照れくさいような言葉だが、

文字にして読んでみると、なかなか奥深い。

中途半端な覚悟で事業を進めていないことがよくわかり伝わってくる。

そしてこの経営者はさらにこうも言う、
「真面目にコツコツ、 愚直な経営をただひたすらに、
やってきただけですよ。」と

決して大手企業ではない、中小企業経営者だ。

言ってみれば”どこにでもいる”経営者だが、
”なかなかいない”経営者でもある。

自社の効率ばかり追求して、お客様のことを忘れてしまっては本末転倒だ。

お客様がいてこそ成り立つビジネスだけに、
「苦労が財産」になるのだ。

”失敗の蓄積がノウハウ”になるな。

先人が言っていた(今ではほとんど聞かない)
「苦労は買ってでもしろ!」は
役に立つことが今さらながらわかってきた。

   









曇@気温も低め。
楽しみが待っている週末にも来てくれてありがとうございます。


2011/8/18

スラれた!?<3,680本目>  ひとりごと

予定通り、長野へ出張して
松本駅でお客様の社長と待ち合わせをしました。

松本駅はNHK朝の連続ドラマ「おひさま」の舞台無頼になっているので、
いたるところにポスターや看板があります。

その影響の観光客や駅周辺の工事が進んでいるので、なんとなくざわざわとしている感じです。

オフィスを出てからずっと手に持っている上着を
気温も低く”お荷物”になっているので
駅を出るときには着ました。

片手が空くので動きやすくなります。

そして社長と待ち合わせ、県内の市場調査へ。

出店に関してのリサーチで、該当商業施設を回ります。
その商業施設のハード面、ソフト面、
そしてお客様の反応を直に肌で感じることが大切です。

そして、気になる商品があったらためらわずに買う。
購入すれば、まさにお客様の立場になれるからです。

「おっ、これはちょっと買っておかないとなぁ。」と思い、
上着ポケットの右胸を触る。

「?」
ポケットに何か入っている感触がない。
「財布がない!」
ことに気が付きました。

「落としたかっ!」
でも、落とせば小さな財布でもないのでわかるはずだしなぁ。

上着はずっと手に持っていました。
上着と目を離したときは、電車内でトイレに行った時だけです。

「やられたか!」

行き帰りの電車の切符は手帳の方に入れていたので、
松本まで行く間に財布を触ることもなかったのです。

うーん、困った。
でも、小銭入れはあるし、買い物をしに来たわけじゃないので何とかなるか。

でも、クレジットカードやキャッシュカード、
電車の回数券などいろいろとはいっているから”痛い”なぁ〜。

それでも、ひょっとしてオフィスに忘れてきたような”残像”も残っているしなぁ。

ここはひとつ「moreな魔法の言葉」で、
「財布が出てきました、ありがとうございます。」と何度も(心の中で)言い続けました。

一方で、財布の中身を思い出しリストアップをして、
オフィスへ連絡して確認を頼みました。

その間も、市場調査は続きます。

同行した社長にも心配をかけましたが、
自分のミスで仕事に影響を与えるわけにもいきません。

そういえば、先日携帯を機種変更したときに
「おサイフケータイ」の設定したのを思い出しました。

「iD」も手続き完了したいたので、
それが使えるお店なら何とかなるなぁ〜と考えながらのリサーチです。

実際、iDを初めて使うことができたので、
「これも財布を無くしたお蔭だな、ありがとうございます。」でした。

そんなこんなの状況の中で、
オフィスから連絡があり、
「あったよ。」とのこと。

ふぅ〜、
「また忘れ物をしちゃっただけだったんだ。ダメダメじゃん!」

社長にも心配かけちゃったし、情けない限りです。

去年も今頃から秋にかけて、
忘れ物や落とし物をいっぱいしたことも思い出しました。

ちゃんと”アタマに余裕”を持って過ごさないと、
大きなミスにつながっちゃいますね。

お気を付け下さいませ〜。











曇@駒ヶ根。
夏バテに負けずに来てくれてありがとうございます。


2011/8/17

お店と成長。<3,679本目>  ひとりごと

とある飲食店が開店した。

開店当初はなかなか行けずに、2カ月ぐらい経った先日行ってきた。

とても素敵なバーで、落ち着いた雰囲気だ。
大人の世界を感じ取ることができる。

かと言って“高級店”ではない。

雰囲気とマナーがいいのだ。
入った瞬間に気に入ってしまった。
(隠れ家なので教えるのもね〜・・・、でも行きたければご連絡ください。)

そこにはバーテンダーがいるのだが、
話していて落ち着く。

飲食店で働いている人は、
「将来は独立(自分の店を持つ)」のパターンが圧倒的に多い。

その独立までを“修業”の意味で働いていることがほとんどなのだ。

そのバーテンダーに質問してみた。
日野「やっぱり将来は自分のお店を持って独立するんでしょ?」

バー「そうですね、そうしたい気持ちもあります。
でも、それ以上に、このお店(会社)が成長することを一緒にやっていきたい方が強いです。」

と返事が返ってきた。

なんともスタッフとして頼もしいじゃないか!
ますます、そのお店が気に入ってしまった。

店長とはもちろん面識があるのだが、
そのバーテンダーとは顔は知っているだろうが直接話したことはない。

日野の名前も知らないと思っていたが、ちゃんと知っていた。

飲食店の基本と言えば基本だが、サービス業の素晴らしさの一端を垣間見た感じだ。

会社が大変な時に一肌脱げるスタッフがいる、
お客様のために一肌脱げる営業マンがいる、
そんな会社は強いというより、

お客様が味方になっているのだ。

いたるところに
いい雰囲気が自然と出てくるのですね。

今度はいつ行こうかな?













晴@長野出張。
まだお休みの人もバリバリ働いている人も来てくれてありがとうございます。





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