

写真上:会議風景
写真下:講演
関東若手市議会議員の会へ出席。
千葉、埼玉、山梨、神奈川等の30歳前後の市議会議員が集まり、会の運営について会議しました。
若手の市議の方と会うと、初当選が26歳の人も多くて結構びっくりします。今回も26歳の方が2人いらっしゃいました。
会議は終わり、元佐賀市長で、現在はシンクタンク研究員の方の講演。
市長の時にうった政策のその根拠・成果・問題・反省や、人口減少・少子高齢化社会における地域経営の在り方などを話して頂きました。
以下は話で印象に残ったことです。
少子高齢化・人口減少について
・地域によって少子高齢化と人口減少の度合いが様々。例えば、佐賀は人口減少はほとんどおさまり、高齢化が全国基準的に進んでいるが、首都圏は人口減少は全国基準的で、高齢化が急速に進んでいる。このように地域によって人口動態が違うのだから、それに対応した、地域経営をそれぞれ考えなければならない。
→霞が関の画一的な政策ではカバーできないから、地方へ権限移譲を進めなければならないが、実態として、霞が関は重要な権限に関しては移譲しようとしない。権益を手放したくないからだろう。一方で、地方にも権限移譲されると困る点がある。移譲がなされたところで実行できる財源がない、責任が重くなる 等。県庁と市役所の関係も同様である。同じ青葉区でも市道は市の管轄、県道は県の管轄となっているような効率の悪い縦割りから、道路の権利は市が全部管轄するといったような移譲がなされるべき。
消防署は、警察のようなまとまった指令系統ではないので、これは県でまとめた方が効率が良いとも。
・人口増加。都市拡大を前提とした公共工事計画
以下後ほど追記。