2008/6/25

縁の宴  日々


先日、ぷーマンの伊丹高校時代の山岳部の同窓会に同席させてもらいました。

15年ほど前には、こんな光景想像も出来なかったでしょう。


それぞれに温かい家庭を築き、奥さん、子供を連れ立って、また、集う。


ぷーマンの仲間や家族のお人柄に触れ、思い出話に耳を傾けると、ここにいる仲間と出会ったからこそ、今のぷーマンがいるんだなぁ、、、と思い、とても嬉しくてあたたかい気持ちになりました。





いい仲間に出会えてよかったね。





クリックすると元のサイズで表示します
楽しい会話とBEERに酔って、私、かなりええ気分。




二次会は「日の出」さんにお世話になりました。


クリックすると元のサイズで表示します


ご主人さんにハイグレードの素晴らしいワインを3本選んでいただき、それに合う美味しいお料理をお母さんが用意してくださいました。



楽しく美味しい素敵な時間もあっという間に過ぎ、、、
子供を寝かせにひとり、次の日は仕事だとまたひとり帰られ、私たちもとうとうお開きの時間に。




素敵な時間を御一緒させてもらい、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。


仲間って本当にいいもんですね。


忙し過ぎる生活の中で、また、ふと誰かが昔を懐かしんで仲間を思いやる瞬間があったなら、またこうして集うことでしょう。

その時は、また誰かに家族が増えているのかな・・・。









2008/6/23



長雨も今が盛りとなったこの頃、
窓から空を望めば、
鬱々と重い曇天、纏う重い湿気に、やがて来る夏の山、海、太陽の季節の近いことが感じられる。

今を思えば、厳しい寒空の下、大きな強い風を避けかじかむ指先を解し登った季節の遠くならんことは、まるで今は別の国にいるかのような錯覚を抱く思いがして気も遠くなるばかりである。


何年か前の思い出深い冬の課題を記して、少しばかり追憶に耽けり、涼を期待してみよう。




クライマーにとって、広島といえば帝釈峡の石灰岩も有名だが、県内随所に見られる露岩はやはり三倉岳を代表とする花崗岩の景観である。岩国という名もあるように、中国地方の山陽側は花崗岩王国なのだ。




この「枯木」という課題は、三倉岳に程近い岩山にある一本である。

3、4年ほど前のことだ。
その冬一等の寒波が来て強風吹き荒ぶ雪の舞う日のこと。
俺達は尾道のドリル男が開拓しているというエリアに連れてきてもらったのだった。

山の南斜面にあるため、風が無ければ真冬でもポカポカ日向ぼっこにちょうどよいエリアだ。そんな訳で西高東低の厳しい気圧配置の日を選んで、彼はこのエリアを紹介してくれたのだった。
こんな寒い日にわざわざ人を連れて来るのは、この花崗岩男にとっては最高の接待の証なのは分かるのだが、「こんな日にっ」と思わず口ずさぶ声が風に乗って聞こえてくる。

木が生えていないため風を避ける物がなく、禿げ山の吹きさらし尾根で、一同かじかむ手を隠しつつ、唇も強張って、ドリル男へ感謝の言葉か恨み節をぶつぶつ言いつつ岩定めをしてまわったのだった。

クリックすると元のサイズで表示します

見えている岩の数は無尽蔵なのだが、クライマーの目線で見ると使える岩は案外少ない。しかしそんな中で、我々をずっと呼び続けていたこの岩は、登山道のある禿げ尾根の頭に、ドンと腰を据えて存在していたのだ。


まず初めにその岩の声を聴きつけたのが、やはり花崗岩の申し子ドリルマンだった。
俺はランディングの悪いそのラインを避けて隣のラインを触っていたのだが、どうもムーブに行き詰まってしまっていた。
何やら楽しげにドリル男とツジャンが盛り上がっているので少しばかりそちらに浮気してみることにした。


この課題一見してランディングは悪い。元々悪いランディングの上に傾斜地に冷蔵庫程のブロックがあり、その上に立ち上がってからスタートするのだ。ラインとしてはスラブ上にある形状のホールドをついて岩の上に立とうというもので、下から見る限りは易しそうであるが、如何せんランディングが恐ろしい。

しかし、いざトライしてみると、すぐに核心部が始まって仕切り直しとなる。その都度スタートのブロックに飛び落ちねばならない。間違ってもそれ以外の所に落ちることは許されない。ゴツゴツの斜面を転がり落ちることになってしまう。
一手一手、一足一足、三人でムーブを固めていった。

下部のムーブはほぼ出来上がりつつあったが、当然ながら上に上がれば上がる程、やや斜め右横のブロックに飛び移ることが難しくなっていく。それをコントロールしながら、上へ上へとムーブを繋げていく。しかし、足が一足上がるごとにそのコントロールは不確実なものになっていく。


三人でさぐりトライをしていて、何となく抜き差しなら無い状況がやってきたことが分かってきた。俺達にはどうやら、又いつもの一線というものが見えてきた。

その一線を越えるとどうしてもクライムダウンは不可能でしかもブロックに向かっても飛び降りることができない。つまりその一線は、越えてしまえば絶対に登り切らなければならない一線なのだ。

誰が初登出来るかという人対人のお遊びのような駆引きは、自分達が一線を越えなければならないという時がきて終わりとなった。

いつのまにかそれは、岩対自分の駆引きに変わっていた。



折からの強い風の中、俺達三人は一旦クライミングシューズを脱ぎ、防寒を整えて、昼飯を食いテルモスの温かいお茶をすすった。皆、言葉無く、寒空の下ラインをただ見上げていた。
別個の人間が恐らく同じ精神状態であろうことに、そして同じラインを見上げて、一線を越えるか超えないかの問答している姿に、俺は何か言いようの無い感慨が込み上げてきたのだった。こんなにもあからさまに、三人の男が同じ事を同じ時間に岩に自分をぶつけていることなんてそうないだろうと思った。皆考えていることは同じだ。
自分の心が澄んだ時、「行こう」と心が叫ぶ時まで、ただ沈黙を守っているだけだった。



まず初めに心を決めたのは俺だった。シューズの紐を締め上げチョークバックを腰にきつく結んだ。ランディングにマットは当然置けない。ドリル男とツジャンは言葉をかけずとも気持ちばかりのスポットに入ってくれた。

激しい北風が大空を裂く中、俺は静かに動きはじめた。下部は複雑な足順ながらムーブは決まっている。いよいよ一線に達して、俺はただ考えていたムーブを、当然の如く無心で動いた。
どんなホールドなのか一手一手が初めて触る新鮮さ。なんともいえない。俺はこのまま自分を保ち続けられるだろうか。

一瞬の躊躇があったがただ無心で身体を上げていった。棚に足が上がってそのまま俺は岩の上に立つことができた。
頬にあたる風が冷たい。

目の前には枯れ木が一本、初来者を出迎えてくれていた。



急いで裏の5mほどのチムニーを降りて戻ってくると、早くもドリル男が、シューズを履いて取り付きのブロックに立っていた。
このラインは元々この男が見い出したラインである。威厳高く取り付きに立つ姿はある種神々しかった。
バタバタと彼独特の足さばきで一線に突っ込んで行ったと思うと、躊躇する事なしにマントルを決めて、岩の上に立った。
俺よりもいい動きで危険な時間を短時間ですましてしまったのだった。

将に花崗岩を登る為に生まれてきた男の才能の剣の一振りだ。



残るはツジャンである。シューズを無言で履いている彼を見て俺は考えていた。

普段から彼は突っ込むタイプの人間である。時々とんでもない事をしでかして、周りを引かせたりするのだが、気合いで突っ込むのは、彼の持ち味でもあるのだ。
しかしこの手の駆引きで、我を失い、人対人になってしまっては、それは恐らく良くない結末がまっているだろう。初登をかけたセッションで、先に二人が決められて、それでも自分が対峙するのは目の前の課題であることを見失わず、一線を越えるとすればそれは、素晴らしいことである。そんな数々の場面で失敗したことがある自分にはツジャンの心を仮に想像してしまうのだった。

俺達は相変わらず無言である。空気は張り詰めたままである。

ツジャンは登り始めた。出だしはやはり完璧な動きだ。
一線にさしかかって、足下の俺達も緊張の一瞬だ。しかしだんだん動きが硬くなってきているようだ。

一線を越え、俺が一瞬躊躇したところで、彼も亦動きが止まってしまった。

頼むでっ!

ドリル男と俺は心で叫んでいた。ここで素に戻って動けるかどうかが結果を迎える大きな分岐点だ。

結末としては、体勢を立て直すことができてツジャンも岩上の人となったのだった。

その時初めて、三人で大きな声で喜びを分かち合ったのだった。
大きな風音も寒さも関係ない。緊張からの開放。クライミングは一人ひとりの遊びだが、この時間と場所に於いてはチームワークの賜物であったのだ。




一線を越えるか越えないかその矛盾の駆引きを楽しむエネルギーはどこから来ているのか?  
やはり、
「登りたい!」という欲求以外から生まれてくることはないだろう。

そして、俺達は三者三様、それぞれの個性と持ち味で岩と対峙して、それぞれの問題を克服して岩上の人となったのだった。一人目はフリーで行けるのか、二人目は、ムーブは分かったのだからより美しく完璧な登りで、三人目はプレッシャーに耐えて自分の登りに集中する。
それを落ちられないところで、三人が一回のトライで決めたのだ。


クライミングを通して、このような体験ができることが、俺は嬉しくて仕方が無いのだ。多分歳をとって、俺達が爺さんになっても銭湯の湯舟でこんな課題のことを懐かしく語ったりするんだろう。


クリックすると元のサイズで表示します

次なる来訪者がこのラインを心震わせながら同じように登る日はいつだろうか。
その時も、岩上の枯れ木はクライマーの葛藤する姿を見つめてくれているんだろうなあ。








2008/6/22

雨ばっかり…  日々



今日は天気も悪いし、一人道場でトレーニングと課題作り。

途中、プーマンがホールド付けにやってきた。

早く道場の日になってみんなでセッションしたいなぁ…。


クリックすると元のサイズで表示します

2008/6/20

アツい日  道場ど〜ぞ〜


久々に道場は大盛況だった。

クリックすると元のサイズで表示します


いつものメンバーに加えて、ナルトマン、TJさん、三豆ちゃんも遊びに来てくれた。

かなり盛り上がり、いい刺激もうけました。

楽しかったです!!

また来てね〜〜!



2008/6/18

テンちゃん  日々



今年も元気に花を咲かせてくれました。





よう咲いてくれたね。

クリックすると元のサイズで表示します


「テンちゃん」




うちのベランダで可愛がっている多肉植物のうちの一つ。




ここ3年、毎年この時期になると、頭のてっぺんに女の子らしい可愛い髪飾りを付けて見せてくれる。


でも残念なことに、花が満開なのは昼間だけ。仕事から帰宅する頃には、クシュッとつぼんでいるので、一番可愛らしい姿をなかなか見れない。











2008/6/16

テンション上がったり下がったり  日々

明石のロールアウト表敬訪問?して、隣の焼き鳥屋で美味しい焼き鳥をウーロン茶(涙)で堪能した後、
夜の下道で、岡山の玉島まで走ったところで高速に乗り、一個目のパーキングで死んだように寝ました。夜中3時。

朝7時過ぎ眠い目をこすって、朝の身支度。
また高速を走って尾道へ。

今日はいつものドリル一家がいない日なのだが、
尾道の古民家再生プロジェクトという方々の、実際に作業しているあるお宅の再生現場を手伝う為に訪ねに行ったのでした。

尾道は古い町並みが今でも多く残る良い町なのだが、
町の山手の地区では、局地的に過疎化が進み、折角の住居が少しずつ取り壊されていくのを、黙って看ては居れないとして、エネルギーのある人たちが集まって、生きた町並みの景観の保全と再生に取り組んでいるというわけです。

結構年配の人から、多くは尾道の学生さんたち若者までもが集まってわいわいと、庭に生え放題だった(殆ど自然に還りつつある)草や要らない物等を地面から掘り起こしたりすること3時間程の作業で、そのお宅の庭は、草原からちゃんとした、人の云う庭に回帰したのでした。

あとはこれから家屋を補修して、そのお宅も実際に人が住めるように再生するそうです。

眺めも良いし昔だったらここは一等地なんでしょうね。
そんな活動に参加できて、とても良かったです。また私たちも私用なんですが主催者の方たちにお時間を作ってもらって、ありがたくも一緒に山手の路を歩いてもらいました。


遅めのお昼を町のピザ屋ですまして、アイスキャンデー屋さんに寄ったりして(どちらもこれが美味い!)、お昼からは岩場に行こうとしたところで、残念なことにずっと怪しかった空からはべちゃべちゃと雨が降り出した。

諦めきれない雨という感じでは無さそうだったので気分を変えると、今日は父の日だったということを思い出し、急遽踵を返して、岡山県の備前に行こうということになった。

距離を考えると着く頃には店が閉まってしまう時間帯だったが、焼き物の本場に行けば色々と選べるメリットがあるのだった。
夕方、実際に備前の町に着いてみると殆どの店は閉まっていたが、なんとか2件のお店をまわることができて、ちゃんと二人の父親あての備前焼のお湯呑みを手に入れる事ができた。

雨の週末は普段できないことができて良い。いつもは岩で忙しいのだ。

隣町の和気というところで、いつも広島帰りのときに看板をみて気になっていた温泉に行ってみることにした。

するとそこは自分達が予想していたところと全然違って大きなビルヂングの温泉旅館だったのでやめにして、それより少し遠くの「龍徳温泉」というところにいってみることにした。

大きな道からはずれて、看板に従って山の中のでこぼこ道を上がっていくと、
夕闇せまる刻かしら何となしにさみしい感じになってきて、周りの景色も産廃施設なのか土建業者の事務所なのか作業場がある一見こんな所にほんまにあるのかという風な谷の一番奥に、ありました。

笑ってしまったのが、温泉の横に「犬の温泉」というのがあって、そこから大きな犬がワンワンウーとか言って出てきて迎えに来てくれて、自分達を隣の温泉の入り口に案内してくれてお座りしたんですわ。頭を撫でてやるとウ〜といって唸るのでこれがまた夫婦で大笑いでした。

中に入ってみると僕らが望んでいたお風呂でした。清潔やし地元のおじさんたちなのか食堂で楽しそうに酔っ払っていて、おかみさんも感じ良いし、なんか山の中で狐に化かされた感じになってしまいました。入ってみないと解りませんね。
広々として山に向かって露天風呂があるので感じは凄く良かったです。

良い気分でまた下道を走って、帰路につくといよいよ本降りになってきました。

途中、これまたいつも気になっていてそれでいて入れなかった、和気の「ピザキング」というお店に晩御飯に入りました。そんなに広くないんですが通りに面してガラス張りなのと、店内がトルコ風にアレンジされた飾り付けと照明で雰囲気の凄く良いお店でした。多分トルコ人らしきお兄さんが職人風にくねくねと両手の上でピザ生地を回して、余計な動きの少ない作業で格好良く焼いてくれています。大きな窯で焼くピザはめっちゃうまかったです。


今日は一日長かったな〜。

夕べから今日、充実した一日の出来事や人を思い返しながら、車を走らせていると、

三叉路の赤信号の点滅の一時停止をしなかったとかで、暗闇から突然出てきた車にハイビームで猛追してこられてあおられた末停められてかの車に連れ込まれて、金を期日までに振り込めと脅されたりというアクシデントにみまわれて、

ほんと上がったり下がったりのテンションの一日でした。とほほ、、、。

(追記。これは信号無視だといわれて、警察に捕まっただけです〜。)



眠気で朦朧としながらも何とか無事に家に帰り着き、

昨日の晩から幾多の場面でビールかワインか日本酒を飲みたかった苦行の末、やっとのことで、ご褒美にありつけた。

いつも心のこもった美味しいお酒を出してくれる日の出の日本酒(買いたて)と、備前焼の酒器(買いたて)で少しだけ晩酌して、バッタンキューでした。

クリックすると元のサイズで表示します



2008/6/15

R-O 32壁  日々



今晩から広島のエリアへ向かう。

と、その前に、明石の自転車屋さんに寄り道。

加トちゃん、291君、Tjさん、三豆ちゃんと、めっちゃ久しぶりの再会。

みんなに会えて、嬉し楽し!

短い時間だったけど、マーシーの設定課題でおもしろセッション。

そしてその後は、、お隣の焼き鳥屋さんで、美味しい鳥刺しや串焼きを堪能しました。
楽しい時間をありがとうございました。
また近々行きますね。今度はお隣のラーメン屋さんね。

では、行ってきまーす!


クリックすると元のサイズで表示します

2008/6/7

廃線あと  関西


関西も梅雨入りし、天気があやふやな感じだったので、今日はのんびりと近場で岩登りを楽しんだ。


アプローチは、武庫川沿いの廃線あとを歩く。

クリックすると元のサイズで表示します

趣のある枕木の上を一歩一歩、コトンコトンと歩く。

ぷーまんが小学校の頃は、まだこの線路の上を電車が走っていたそうな。
「遠足で何度か乗ったよ」と懐かしがっていた。


クリックすると元のサイズで表示します

武庫川ボルダー、私は今回初めて。
この傾斜とムーブがとても新鮮でした。

クリックすると元のサイズで表示します
「ファンキー」

登っていると、TNK君が来た。
久々の再会。

クリックすると元のサイズで表示します
「冷酷」 TNK君のトライ


のんびり登るつもりが、TNK君やMA−君のトライに刺激を受けて、けっこう頑張り、最後は心地良い筋肉疲労感とともに終了。



帰り道に車の中から、夏の風物詩、蛍を見ました。


2008/6/4

銀漢遥かに  四国

二日目

天気は打って変わって快晴。
オモローな人々で岩場は大賑わい。
クリックすると元のサイズで表示します


身体がほてって一人で直ぐに入水。
戻ってくるともう既にセッションは始まっていた。

クリックすると元のサイズで表示します

馬鹿でかい岩のかなりの弱点を突く。

クリックすると元のサイズで表示します

しかしこれが、バランシーな上に、一線を越えたところで恐怖の温かいスローパーマントルが控えていて、恐ろしいこと恐ろしいこと。

諦めて飛び降りる時も、地面はごく一部しか平でなく、そこへ落下するのがまた難しい。
前腕パンプしてしまった。心臓もパンプした。


続いておきよの宿題「超時空」
クリックすると元のサイズで表示します

足の置き位置の僅かな違いで、前回よりもムーブが苦しそうだ。

永○さんも核心部で苦しんでいるようだ。

クリックすると元のサイズで表示します

ほらほら、
笑ってはいけませんよ〜。真剣トライの最中ですよ、、、(笑)




これまた、ジョニーさんが見い出したライン。
ジョニーさんは、モチベーションがめっちゃ高い。
なんでやって?
ほら、この晴れの日にガッツリやらんといつやんねんっちゅう話でんがな。

クリックすると元のサイズで表示します

これは私が(今はやりの?)KYぎみにいただきました。
この課題リップへ見えないホールドをデッドで取りに行かねばならず、また、おっさん3人みな体重56kgだったことから「56(ごろー)の冒険」と名付けました。

クリックすると元のサイズで表示します

直後にジョニーさんも完登を果たしました。これはきっと人気課題になりそうです。さすがナイスなラインの読みでした。



私の今回の目標課題であるプロジェクト、トライしましたが今回は何も進展せず。
やっぱ厳しいですわ。




大人が岩で遊んでいる間、子供達は良い子に遊んでいましたね。
一人ずつ買い与えた水鉄砲で仲良く楽しんでいました。

しかし、大人たちのそんな計略に騙されじと、登ろうとする岩やシューズに攻撃をしかけたりと、子供達もなかなかしたたかなもんでした。


私たち夫婦の帰りの出発予定時刻はとうに過ぎてしまったというのに、
ジョニー夫婦が一番でかい岩のまた新たなラインを物色をし始めたではないですか。

クリックすると元のサイズで表示します


やらんのかと発破を掛けられたので、手を出してみることに。

まあ、前回に来た時に私もこのラインは見ていましたし、下降路も自分なりに目星はつけておりました。

クリックすると元のサイズで表示します

気持ちよく手数を踏める良いラインです。

クリックすると元のサイズで表示します

やったぜい!
この高さからの眺めは最高だ。


しか〜し、考えていた下降路が、下から見るのと上から見下ろすのでは様子が全然違うじゃあ〜りませんか。

色々皆さんから、アドバイスを貰いましたが、
結局自分が良いと思ったところしか、突っ込んで降りれんやろうと意を決して、クライムダウンしました。

まー無事に帰還しましたが、
皆さんに時間をとらせて、不安がらせてしまったのは、失敗でした。

課題名は「崖っぷち野郎」



日もすっかり長くなりましたが、
当然、帰宅時間も遅くなるわけですが、皆と一緒に最後の食事に行くことに。

名残惜しいですもんね。

最後はお世話になりました永○夫妻とジョニー夫妻と握手し、子供達とはまた会おうなと抱擁し、楽しいツアーは幕を下ろしたのでした。

今もまだ余韻を引きずりつつ、夫婦ふたりで晩酌をしております。





永○さんいいですかね?ベストショットなんで、おまけです。

クリックすると元のサイズで表示します

ほんと今回もありがとうございました。また会える日を楽しみにしております。






2008/6/2

雨雲の目  四国

一日目。



天気予報で、昼前から晴れると聞いていたのに・・・・



雨を呼ぶ男、改め、雨を創る男、ジョニーさん。



ジョニーさんに出会ったその瞬間から、雨雲は、ジョニーさんを中心に東へどんどん勢力を強めておりました。

過去の4、5の実績から見ても間違いないですね。

あーぁ、、、


岩登り以外遊び方を知らない私たち。

とりあえず、、、

美味しいものでも食べますか!!

クリックすると元のサイズで表示します
「ひろめ市場」で合流した永Oさんと子供たち、ジョニー一家と共に、藁で炙りたて熱々のカツオを、堪能しました。

お腹がいっぱいになったところで、やっぱり何も遊びが思いつかず、とりあえず、乾きの早い海岸のボルダーへ移動することになりました。



早速、ジョニーさんが岩に取り付いた。


が、、、
クリックすると元のサイズで表示します

雨でふやけたホールドが、一手一手ロシアンルーレットなのです。


ボコボコ ぼこぼこ ホールドを握りこんだまま人が降ってくる、、、おそろし過ぎる。


クリックすると元のサイズで表示します

ビビんちょの私はやりましぇーん。


バリバリ、、、 ばらばら、、、 ホールドと恐怖に打ち勝ってぷーまんが見事にトップアウトした。

クリックすると元のサイズで表示します


子供達は黒潮に向かって叫んでいます。

クリックすると元のサイズで表示します

夜の帳が下りる頃、ミカリンの待つ暖かいお家に皆で帰宅。

用意していただいたご馳走で全員で乾杯〜!

ミカリンどうもありがとうね。

こうして大人も子供も大興奮な一日でした。









teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ