◆米の金融安定化法案否決で緊急会議
米国の下院が29日に緊急経済安定化法案を否決したことを受けてアロヨ大統領は30日、フィリピン経済への影響について話し合うため経済担当閣僚らを集めて緊急会議を行った (Inquirer)
◆原油の輸入関税復活
政府はこのほど、原油価格の下落傾向を受けて、一時的に撤廃していた石油関税の復活を決めた。 (Star)
◆日本からの環境融資に署名
30日、環境設備などに投資する地方自治体や国営企業、民間企業などの支援を目的とした248億円(約102億ペソ)の融資に両国が署名した。 (Inquirer)
◆ミンダナオ情勢
モロ・イスラム解放戦線の部隊長、インターネットの映像で国軍をテロリストと非難
首都圏タギッグ市でイスラム教徒とキリスト教徒が平和を願って一緒に行進した (Manila Simbun)
◆中古車輸入問題
禁輸の合憲性を確認した最高裁判決は「全特別経済区に適用される」と法務局見解 (Manila Simbun)
◆新2世帰国へ
路上生活の末、「孤児」となった新2世男児、5年ぶりに日本へ。 父親が引き取り
約三年に及ぶ路上生活の末、首都圏マニラ市の孤児保護施設「ボーイズ・タウン」に収容された新日系二世の男児(8)=北海道出身、日本国籍=が三日、五年四カ月ぶりに日本へ帰国する。 二日には、引き取りのため来比した日本人の父親(63)=北海道出身=に手を引かれ、一年あまりを過ごした同施設や職員、仲間の孤児らに別れを告げた。
職員らは「比より日本の方がいろいろな意味でチャンスがある。 寂しいけれど、(男児の)将来を思うと寂しくはない。 わたしたちのことを忘れず、いつの日か会いに来てほしい」と父子を見送った。 (Manila Simbun)
再会した父親に抱きつく新2世の男児
=2日午前11時ごろ、孤児保護施設で