◆経済危機対策で1,000億ペソの基金
世界的な金融危機の影響に対処するため政府と民間が共同で1,000億ペソの基金を設立することに合意した。アロヨ大統領が22日にマニラホテルで行われた第34回フィリピン・ビジネス会議(PBC)で発表した。 (Star)
◆教育省、職員の源泉税3億ペソ納付せず
会計検査委員会(COA)はこのほど、教育省が06年に職員から徴収した源泉税およそ3億ペソを国庫に納付していなかったことを指摘した。 (Manila Times)
◆10月31日と11月3日は休日にあらず
大統領府は22日、10月31日(金)と11月3日(月)は特別休日とはならず通常の労働日だと説明した。 (Manila Bulletin)
◆巨額ユーロ所持
上院外交委員長、聴聞会欠席の国家警察元幹部に上院侮辱容疑で逮捕命令
国家警察長官、上院外交委員会の聴聞会で緊急基金の支出は承認していないと言明
渦中の国家警察元幹部、ロシア国内で少なくとも15万ユーロ(974万ペソ)を所持 (Manila Simbun)
サンチャゴ上院外交委員長らの質問に答えるベルゾサ国家警察長官(手前)
=首都圏パサイ市の上院本会議場で23日午後0時15分ごろ
◆中国車輸出
中国の自動車メーカー、東風汽車、09年3月までに自社製乗用車の対比輸出開始へ (Manila Simbun)
◆ひったくり
マカティ市で日本人男性がひったくり被害。4万ペソなど入ったかばん奪われる (Manila Simbun)
◆ペソ安
両替相場が1万円=5000ペソ台に。首都圏の両替店にはペソ替えの顧客が詰め掛けた
ペソの対ドル相場が一時一ドル=49ペソ台に達し、比証券取引所(PSE)の総合株価指数が2000の大台を割った23日、首都圏マニラ市の両替相場は約三年ぶりに一万円=5000ペソ台を付けた。
このため、マニラ市の一部両替店では手持ちの円をペソに両替しようとする比人らが長蛇の列を作り、百万円を一度に両替する日本人男性もいるなど、「今が替え時」とペソ買いが一段と進んだ。 (Manila Simbun)
両替商で日本円をペソに替える比人女性
=首都圏マニラ市マビニ通りで23日午後5時ごろ