◆MILFキャンプ制圧もブラボを取り逃がす
およそ150人が死亡した数週間に及ぶ戦闘で国軍は28日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)急進派の拠点を制圧したが、反乱部隊を率いるブラボを捕らえることはできなかった。 (Inquirer)
◆OIC、民間人攻撃を非難
イスラム諸国会議機構(OIC)は28日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)急進派などによる民間人への攻撃を非難した。 (Manila Times)
◆国防相、「イラガ」復活に警戒感
テオドロ国防長官はこのほど、キリスト教徒自警団「イラガ(ビサヤ語でネズミの意味)」の復活に驚きを隠さず、中部ミンダナオの戦闘終結には益しないとの認識を示した。 (Inquirer)
◆避難民への援助開始
国軍とモロ・イスラム解放戦線(MILF)急進派部隊との戦闘が続くミンダナオで、数十万人に及び避難民に対する支援機関の食糧援助が28日から始まった。 (Star)
◆推定貧困者数
アジア開発銀行、あらたな貧困者数推定基準を発表。比の同数は2,540万人
アジア開発銀行(ADB、本部・首都圏マンダルーヨン市)はこのほど、貧困層の購買力実態調査に基づく新基準で算出したアジア・太平洋14カ国の推定貧困者数(2005年)を発表した。 比の同数は人口の29.5%に相当する2540万人に上った。 14カ国全体の同数は八億四千三百万人。 (Manila Simbun)
◆マグサイサイ賞
授賞式が行われ明石書店の石井社長ら8人が賞状などを受け取った (Manila Simbun)
マグサイサイ賞授与式でプノ最高裁長官から記念メダルなどを受け取る石井昭男・明石書店社長(写真中央)
=パサイ市のCCPで31日午後5時ごろ