◆投票用紙印刷で水増しの陰謀
ドゥレサ報道長官は20日、先のムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)選挙の投票用紙を印刷した国家印刷局(NPO)で3,000万ペソの水増し陰謀があったと暴露した。 (Manila Bulletin)
◆戦闘拡大で自治体業務停止、学校は休校
北サンボアンガ州のシオコン町はこのほど、モロ・イスラム解放戦線(MILF)による攻撃の脅威があるとして業務を一時停止、学校については休校を命じた。 (Star)
◆パンガシナンでデング熱
パンガシナン州カラシアオ町は20日、24バランガイのうち23バランガイで死者1人を含む118件のデング熱症例が確認されたとして警戒宣言を発令した。 (Star)
◆塙さん刺殺事件
塙さん刺殺事件で紛失した現金は農園の殺虫剤購入費として前日に引き下ろし (Manila Simbun)
◆ミンダナオ情勢
人権委員会、国軍とモロ・イスラム解放戦線に「全面戦争」回避を呼び掛け
ミンダナオ地方におけるイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線
(MILF)と国軍の戦闘激化を受け、人権委員会は二十二日、
「(MILFと国軍が)全面戦争に突入した場合、地域住民の生命や財産が危険にさらされる」と強い懸念を表明し、双方に自制を呼び掛けた。 (Manila Simbun)
◆和平交渉続行
「モロ・イスラム解放戦線との交渉は最終合意まで続ける」と官房長官が言明
比共産党のシソン氏、武装闘争の根本的問題を協議することが和平構築の基本
和平交渉覚書の違憲性をめぐる口頭弁論が開かれ、最高裁は次回の口頭弁論を29日に開くと決定 (Manila Simbun)
第2回口頭弁論開始を待つドリロン上院議員(左端)ら
=首都圏マニラ市の最高裁で22日午後1時20分