◆マルコス不明資金、PNBにある
政府の所有権が確定したマルコス資金の一部の行方が分からなくなっている問題でフィリピン・ナショナル・バンク(PNB)は12日、問題の3,400万ドルは大統領行政規律委員会(PCGG)の同意を得て同行に預託されていると発表した。 (Star)
◆ARMM選挙、投票率84%
選挙管理委員会(Comelec)のメロ委員長は12日、11日のムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)選挙の投票率が予想を上回る84%に達したことを明らかにした。ただ、開票のスピードには満足していないとしている。 (Inquirer)
◆MILFメンバー31人死亡
国軍は12日、北コタバト州5町の各地を占拠しているモロ・イスラム解放戦線(MILF)に対する掃討作戦を開始した9日から11日までに少なくともMILFのメンバー31人と国軍兵士1人が死亡、国軍兵士13人が負傷したと報告した。(Manila Bulletin)
◆竜巻き
ラグナ州ロスバニョス町で竜巻き発生。学校2校、家屋24棟損壊、9棟全壊 (Manila Simbun)
◆ビコールで地震
ビコール地域ソルソゴン州周辺で地震。マグニチュード5.8。アルバイ市で震度6 (Manila Simbun)
◆戦没者慰霊祭
日本人戦没者慰霊祭がラグナ州カリラヤ慰霊園で行われる。参加者は年々減少 (Manila Simbun)
◆元慰安婦抗議
63回目の終戦記念日、元慰安婦13人が在比日本大使館前で抗議集会を実施
63回目を迎えた終戦記念日の十五日午前、フィリピン人元従軍慰安婦の主要支援団体「リラ・ピリピナ」(事務所・首都圏ケソン市)などが、パサイ市にある在比日本大使館前で抗議集会を開いた。
参加した元慰安婦13人(うち損害賠償訴訟の原告六人)は、日本政府による公正な扱いを求めて闘い続けてきたこれまでの「思い」、そして、人間としての尊厳を取り戻す闘いをこれからも継続させてほしいとの願いを次世代に託した。 (Manila Simbun)
ロウソクと1輪のバラを交換する元慰安婦
=首都圏パサイ市で15日正午ごろ