◆戦闘激化
国軍とモロ・イスラム解放戦線の戦闘が激化。 死者数は50人を超え、大量避難民も
比国軍とイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線(MILF)はミンダナオ地方北コタバト州で戦闘を継続、バシラン州でも緊張状態が続いている。 アロヨ大統領は12日、北コタバト州の一部を占拠中のMILFを24時間以内に一斉撤退させるよう国軍に命令した。 これにより戦闘がさらに激化する可能性が出てきた。 (Manila Simbun)
◆日本、新日系人に寄付
日本大使館はこのほど、フィリピンに住む新日系人の子供らが差別に負けずに生活の質を向上させることができるよう支援するプロジェクトに2万8,433ドルを寄付した。 (Inquirer)
◆マヨン火山で火山灰
フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)によると、大噴火からおよそ2年後の10日朝、マヨン火山が再び火山灰を噴出した。火山灰は上空200メートルに達したという。 (Star)
◆従量税なら240億ペソの損失
石油の付加価値税(VAT)を従量税に変えるという提案について財務省はこのほど、変更した場合は年間240億ペソの歳入を失うという試算を明らかにした。 (Star)
◆馬外相来比へ
マレーシア外相が21日に来比へ。比外務長官と父祖伝来の土地問題覚書で協議 (Manila Simbun)
◆商業施設火災
首都圏パサイ市の商業施設火災は消火活動が難航。 24時間経過も消火できず (Manila Simbun)
商業施設の火災現場。左の建物はLRT1号線バクララン駅
=首都圏パサイ市で12日午後5時半ごろ