◆汚職警官の取締を強化
「たかり警官」のせいで食品などの輸送が遅れ物価高騰に拍車をかけているとの苦情を受けて首都圏警察では、こうした汚職警官の取り締まりを強化している。 (Inquirer)
◆フェリー事故の影響で漁師が救済要求
沈没したフェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ」に大量の農薬が積載されていた問題で、事故が起きたビコール地方の漁業組合が7日、速やかな救済措置を講じるよう政府に要求した。 (Inquirer)
◆大統領、物価高対策へ
物価高騰に対する国民への具体的支援策を示すよう求める声がカトリック教会など幅広い分野から高まっていることを受けてアロヨ大統領は8日、それぞれの事業が貧困層に対して確実に反映させるため事業を強化するよう関係機関に命じた。 (Inquirer)
◆入管幹部2人を処分
行政監察院は8日、04年に外国人を逮捕した出入国管理局の情報部長ら2人について、定められ手続きに従わなかったとして免職処分とすることを決めた。 (Manila Bulletin)
◆台風被災者支援
比政府が日本の援助物資を独自査定。援助額を800万ペソから138万ペソへ「下方修正」
台風フランク(6号)の被災者を対象にした日本政府の緊急援助で、比政府側が援助物資の内容や価格を調査し、日本側発表額「約二千万円(八百万ペソ)」の二割弱、「138万ペソ(345万円)」と独自に査定していたことが十日、分かった。比側は当初、国軍災害対策本部のホームページなどで、日本の援助額を「八百万ペソ」と公表していたが、査定後は「百三十八万ペソ」に下方修正した。
日本政府、緊急支援物資の追加供与を決定。ミンダナオ地方の被災地対象に (Manila Simbun)
◆新生児死亡
マカティ病院の新生児死亡多発で調査班、患者の過剰収容が院内感染の原因と結論 (Manila Simbun)
◆フェリー転覆
マニラ地裁、海事調査委の事故調査権限認め、運航会社の差し止め請求を却下
生存した乗客が事故原因を調査する海事調査委員会で初証言。 乗員証言とほぼ一致
司法長官、運行会社が事故責任回避のために告訴を乱発していると批判
副大統領、転覆したフェリーの船長は生存している可能性があるとの見方を示す
厚生省、殺虫剤流出が懸念されるロンブロン州での漁業、魚摂取禁止措置を継続へ
フェリー転覆事故を除く海難事故は301件。 死者行方不明者は276人に上った (Manila Simbun)
乗客として初めて証言したスサン・リスボさん
=首都圏マニラ市の沿岸警備隊本部で10日午前10時45分ごろ