◆ビアソン上院議員、台風被害に2億ペソ
ビアソン上院議員は26日、今年度予算のポークバレル(2億ペソ)の全額を台風「フランク」(台風6号)の被害を受けた州の復興に利用する考えを示した。ただ、過去4年、野党上院議員へのポークバレル拠出は1ペソもなく、被災者が恩恵を得られない可能性もあるとしている。 (Manila Times)
◆未払いでアルバイ州の電力供給ストップ
国営電力公社(Napocor)は26日、アルバイ電気共同組合(Aleco)が14億ペソの債務を返済しないため同州全域の電力供給をカットした。 (Inquirer)
◆台風の死者、500人近くに
国家災害調整評議会(NDCC)は26日、被害の大きかった西部ビサヤ地方からの報告が遅れたことで、台風「フランク」(台風6号)による死者の数は498人になったと発表した。 これには転覆したフェリーの犠牲者は含まれていない。 (Inquirer)
◆フェリー転覆
生存者の乗員、転覆前に船長が2度にわたって船体放棄叫ぶ
運航会社、気象庁を提訴。300万ペソの損害賠償金支払い求める
殺虫剤の送り主、デルモンテ社が運航会社を批判する声明発表 (Manila Simbun)
◆性犯罪セミナー
日本の国際協力機構、国家警察女性警官対象に性犯罪セミナー開催 (Manila Simbun)
◆第3ターミナル
大統領と一般客を乗せた航空機がマニラ空港第3ターミナルに到着
米国を公式訪問していたアロヨ大統領ら政府関係者、一般乗客約三百六十人を乗せたフィリピン航空105便が30日未明、マニラ空港第3ターミナルに到着した。
同ターミナルが利用されたのはほぼ完工してから五年七カ月ぶりで、大統領搭乗機が利用便の第一号となった。 懸念された混乱はなく、入国手続きを済ませた乗客らは、新ターミナルの内装や広さを口々に絶賛。 新ターミナル利用を悲願とする政府は、今回の初フライト成功を評価、七月中の国内線向け開業に弾みを付けたいとしている。 (Manila Simbun)
マニラ空港第3ターミナルのターンテーブルで、荷物が出てくるのを待つ米国からの到着便乗客
=30日午前3時半ごろ