◆最高裁、見習い従業員にも権利
最高裁はこのほど、見習い船員を解雇したのは違法だとした国家労働関連委員会(NLRC)などの決定を支持、これを合法とした控訴裁判決を破棄した。 (Manila Times)
◆勤労学生法改正案、第二読会通過
上院本会議でこのほど、勤労学生の雇用促進や単位取得に便宜を図るなど勤労学生に関する法律の改正案が第二読会を通過した。 (Inquirer)
◆電力公社のメラルコ請求分をカットへ
アロヨ大統領はこのほど、電気料金引き下げに向けて配電最大手のマニラ電力(Meralco)に対する請求額を半額カットするよう国営電力公社(Napocor)に命じた。 (Star)
◆飢餓度調査
民間調査機関の08年第1四半期飢餓度調査によると飢餓を感じた割合は減少 (Manila Simbun)
◆貧困拡大
ADB、比では食料価格高騰が30%上昇すれば貧困層が885万人増加と警告 (Manila Simbun)
《ichiroの一言》 貧困は拡大し、飢餓は減少 よく意味が分からない
◆ジプニー転落
リサール州で行楽帰りの家族の乗ったジプニーが谷へ転落し4人死亡、21人負傷 (Manila Simbun)
◆新2世孤児
路上生活をしていた日本国籍の新2世、マニラ市で保護。父親が8月に引き取りへ

首都圏マニラ市内で約三年間、物ごいやごみ集めを続けた末に、孤児となった新日系二世の男児(8)=北海道出身、日本国籍=が、2007年七月から同市の孤児収容施設で保護されている。 2008年三月末には、在フィリピン日本大使館から連絡を受けた日本人の父親が来比したが、男児が結核にかかっていたため引き取りを断念。 男児は同施設でしばらく療養を続け、八月に再来比予定の父親と共に日本へ帰国する予定だ渡比から5年たった今も記憶に残る「日本」。 心に深い傷残した比での路上生活 (Manila Simbun)
写真は 路上生活の末に結核にかかり孤児収容施設で療養を続ける男児(背中)