
昨日エレクトーンのレッスンに来た子供たちに「車椅子のアスリート」を歌ってもらったら、やはり音域が微妙にひろくて苦しい!
うーん!どうしよう!

「先生、ここからファルセットにするとそのあと戻せません!」

「2度上げると低い音は何とか出るけど、高いほうがかすれちゃうよ!」

悩んで、悩んだ末に原曲どおりハ長調ではじまり、サビで1度上の二長調に転調することにした。

つなぎのコードはどうしよう…夜かっぽうぎを取るのも忘れ、エレクトーンに座った。

「

料理は好きだけど苦手」な私だったけど、最近は曲を料理するほうが、食材の料理よりも難しいと思う。

あっくんは果たして彼のヒーロー「車椅子のアスリート」の前でちゃんと歌うことが出来るのだろうか、考えただけで緊張しておなかが痛くなる「あっくん」である。

「勇気あるアスリート」の方のことを考えると

「僕はちゃんと歩ける足があるのに、勇気が出ない時や自信のないときがあるし、がんばらない時があるから恥ずかしい。だからヒーローにあえないよ。」という。

「あっくんだって、バトンの大会がんばったんだから、同じアスリートだよ!」と励ますが、色々小さい頭で考えているようだ。