今月のテーマ 

2012/8/27

トルクリリース 検証  トルクリリース

おはようございます。

お盆前にトルクリリースの講習会に参加した報告をしてから2週間ほど、全く更新していなかったのですが・・・

毎日、ひたすらトルクリリースのプロトコルに乗っかった治療の繰り返し、精度とスピードを上げるために取り組んできました。

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お陰様で、今ではトルクリリースのセッションは1回5分以内に終われるようになってきました。

残りの時間は、今までに培ってきた触診や評価法を駆使して前後の変化を検証しています。

その結果、といいましてもまだまだ症例は少ないのですが、おおむね良好といえそうです。

皆さんに共通している感想は、「立ちやすい」「正しく座る姿勢が楽にとれるようになった」「歩くのが楽に!」という姿勢に関する感想と、「首周りがすっきり」「頭が軽くなった」という上半身の軽快感があげられます。

とりあえず、スピードはかなり向上しましたので、今までの姿勢制御を考えながらの施術と筋・筋膜などの滑走不良の改善などと上手く組み合わせて全体の成績を上げていければと思っております。


どんなテクニックでも、まずは「フルコピー出来るまで何度も取り組んでみる」・・・

そして、完全に自分の手の内に入ってから、「オリジナリティーを出していく」・・・

これは、音楽やスポーツでも共通ですよね!



そして、さらに違った技術を取り入れようと昨日は朝の6時に起きて愛知県の一宮市にある先輩の治療院での勉強会に参加してきました。

テーマは「誇張法」

分類としてはオステオパシーの技術になると思われます。

簡単に特徴を説明しますと
今までの多くの手技テクニックでは硬くなった関節や筋肉や筋膜などを緩める事を得意とするものが多かったのですが、この「誇張法」では緩んだ関節を硬くする(安定させる)ことを得意としている技術なのですね。

参加してみて、とりあえずは「相当難しい」けれども「出来ればすごいぞ!」というような感じです。

本当に、手技療法の世界は奥が深いですよね!

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これは、勉強会の中で偶然話題になった姿勢制御の参考文献です。(入門編ですね!)
とりあえず、写真だけ撮って(あんまりきれいではないですが)載せてみました。
*4章の「政二 慶」先生の研究がおもしろいですよ!
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2012/8/14

トルクリリース  トルクリリース

先週末から東京で3日間、「トルクリリーステクニック」の講習プログラムに参加してきました。

噂は以前から耳にしており、どの様なテクニックなのか大変気になっていました。

というのも、このテクニックには「インテグレーター」という専用の器具を用いて行うのです。

これまでのほぼ全てのアジャスト装置は軸力(axial force)だけを供給しているモノ・・・つまりゴン!と力で押し込むタイプだと想像してください。

それに対してこの「インテグレーター」では、さらにトルクとリコイルが加わるように設計されています。

トルクは軸に加わる回転力のことで左右の回転方向が選べます。

リコイルは打った瞬間に引く動き・・・ちょうどボクシングのジャブのように!

同じ見立てで同じ場所を手によってアジャスト(矯正)する場合でもこのトルクとリコイルを上手く使えるかどうかで効果が大きく変わるのですね!


何を隠そう私はメカ・オタクでもありますのでテクニックと同様に、この特殊なメカにも大変興味があったのでした。

もちろん、テクニック自体にも興味はあったのですが、内容については
公式HP( 文字をクリックしてみてください)


トルクリリース・センター・ジャパン

で見てくださいね! 

初めてのセミナーは、とりあえず参加してみなければ良いのか悪いのか、実際に使えるのか難しいのか解りません。

参加の結果・・・大変すばらしい!

久しぶりに興味深いテクニックに出会えたようです。



セミナー時には、患者さんが居ない状態でトレーニングを繰り返すので理論や手順は理解できるのですが、実際の効果は症状を持つ患者さん相手でしか確認できません。

そこで、帰ってきた日の内に手順をまとめたフローチャートを作成して月曜からほぼ全員に、今までのテクニックに追加する形で導入してみました。

その結果、個人差はあるのですが上手くいった人の場合には3カ所のアジャスト(5分以内に終わってしまいます)だけで今まで何十回と取り組んでもすっきりと解決しなかった数々の症状が劇的に改善してしまいました。

嬉しいような悲しいような・・・

すばらしいテクニックに出会えたことは大変嬉しいのですが、今まで散々頑張っても上手くいかなかったことがこんなに簡単に解消するなんて・・・

まあ上手く行っていないことを自分で認める事で新しいテクニックを学ぶ気持ちになれる訳なので・・・すべて良かったのだと今まで通り前向きに考えていきます。

とにかくどんどん精度を向上させ、変化の出ている部位の検証をしっかり行うことで、本来の「トルクリリーステクニック」のすばらしさをさらに知ることが出来ると考えています。


あまりの暑さにやる気と元気を奪われていたところに愛犬マックスとのお別れが重なり、すっかり腑抜けになりかけていたのですが、この講習プログラムに参加したことで完全復活です!


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2012/8/6

ありがとう!MAX  ひとりごと

五月末のブログに、我が家のワンちゃんが歳のせいか偏食になった事を投稿したのですが、その後フードは全く食べなくなりおやつのみを食べて生きながらえてきたのですが・・・

先週に入り老犬用のミルクしかのどを通らなくなり、ついに金曜日に天に召されてしまいました。

週末は、愛犬家のお友達がたくさん駆けつけてくださり、見送ってくださいました。

先日の日曜日には、宝塚にある動物霊園にて無事に葬儀を終わらせて少し落ち着いたところです。

動物と暮らすからには覚悟していた事ですし、特にバーニーズのような超大型犬は寿命が短いことも解っていたのですが、やっぱり寂しいものですね。

何かポッカリ心に隙間が空いてしまったようです。

親ばかなのですが、家の子「マックス」(女の子)の写真を見てやってください。

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これは、ブリーダーさんの所で撮った赤ちゃんの時の写真です。ぬいぐるみのようですね!

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これは、我が家の庭で馬の蹄をしがんでいる子犬の時の写真です。

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最も女盛りで美しかった時(本当に親ばかですが)の写真ですね。


マックスと生活してきた日々を懐かしみながら、犬と通じて本当にいろいろな人との出会いがあったのだと感謝しております。

ありがとうございました。

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