今月のテーマ 

2011/8/29

吹き抜け  ひとりごと

おはようございます。

先週までは、リフォームに関する打ち合わせや片付けに追われていたのですが、月曜日から工事が開始になり、今週は外回りの不要な物の撤去と室内の古い設備を撤去することになっていました。

今回リフォームすることになった古家は昔の建売によくみられる間取りで、部屋数を稼ぐために玄関正面に階段があり1階と2階を左右の部屋に分けているため、動線が悪く大変使いにくい家になっていました。

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そのため今回のリフォームの大きな課題は階段を端に移設して1階をワンルーム(LDK)にすることなのです。

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そのために階段や壁をいったん撤去したらテレビの「ビフォーアフター」のように骨だけの2階まで吹き抜けの状態になってしまいました。

ここからどのように変わっていくか楽しみです。


さて、このリフォームで倉庫などの不要物をかなり整理し処分して相当にスッキリしたのですが、所詮他の人が住む家です。

家に帰ると自分の家の方が整頓出来ていないことに気が付いてしまいました。

そこで、今週末は自宅の屋根裏部屋に押し込まれている衣類の整理をしたのですが、もう何年も着た記憶が無い衣類が山ほど出てきました。

埃にまみれてくしゃみは出るし、未練たらしく試着してみたスーツのズボンのボタンが閉まらずんにへこんだり、身も心も疲れてしまいました。

それでも、ごみ袋10袋以上の衣類を処分したら屋根裏のスペースは本当にスッキリ使いやすくなったので今朝は何だか気分が良いです。

思い切って不用品を処分するのはストレス解消になるかもしれませんね!
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2011/8/23

お片づけ  ひとりごと

おはようございます。

今日は朝から雨で気分がすぐれませんが、気温が下がるので過ごし易くなるかもしれませんね!

毎年のことなのですが、お盆にお休みを取るとその後に仕事が大変忙しくなります。

特に今年は夏休みで関西に帰省されていた懐かしい患者さんが多数お越しになりました。
中には5年ぶりの方もおられて、忘れられていなかったことに感謝です。

今週に入り何とか通常のペースに戻りましたので、久しぶりのブログ更新です。


近況としましては、毎週末は実家のリフォームの段取り(業者さんとの打ち合わせと片付けや掃除です)に追われており、ほぼ一日がそのことに費やされています。

せっかくですから実家の「ビフォー」な写真をアップしておきます。

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駐車場いっぱいに積み上げられたのは、家の中や倉庫から出てきた不用品の山です。

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こんな時にしか徹底的に片付けられないので頑張ったのですが、それにしても物凄い量の廃棄物ですよね!

昨日から工事がスタートしましたが、完成は1ヶ月後くらいなのでしょうか?
出来上がりが楽しみです。・・・と言っても住むのは私じゃないのですけどね!
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2011/8/11

肘の痛み(肘内障)  毎日の手技療法

肘の痛み(肘内障)


40代男性  兵庫県 尼崎市

月に1回程のペースでメンテナンスにお越しの患者さんなのですが、1〜2週間前から右の肘に痛みが出始めてお仕事にも支障が出てきたため、急遽来院されました。


詳しく肘を調べてみますと・・・

・肘を伸ばす動きで肘の先端付近に痛みが出て、完全に伸ばすことが出来ません。

・少し重いものを持つ動作でも痛みが出ます。(持つ時よりも置きに行く動作で痛みが強いようです)

・肘を曲げる動きでは、肘の内側で何かが詰まったような感じになり、90度付近から先には曲げることが出来ません。(同側の肩に指先が届かない状態です)

 
この患者さんの痛みが出ている部分は、前腕部の小指側にある尺骨の出っ張りが上腕骨の凹みに入り込むようになっている関節の部分に相当し、どうも関節がうまくかみ合っていないようです。

肘には3つの骨の間でそれぞれに関節があり、その動きを組み合わせることで腕や手先を器用に使うことが出来るようになっています。

つまり、今回のようなケースでも3つの関節のそれぞれが正常に機能しているかを詳しく調べて同時に調整していかなければいけないのです。

この患者さんの関節は、痛みを出している関節以外に、前腕部の親指側にあるとう骨の上端が上腕骨と上手くかみ合わず、ちょうど小さい子供さんの肘を急に引っ張った時に起こる肘の亜脱臼【肘内障】に似た状態に(大人では関節は抜けることは少ないのです)になっていました。

肘の2か所の関節を調整すると、痛みはほぼ消失し可動範囲は約80%改善しましたので1回目の施術は終了にしました。

2回目は1週間後にお越しになったのですが、肘を伸ばす動きによる痛みはすでにはほとんど無くなっており、僅かに違和感が残っているだけのようです。

肘を曲げる方向の可動制限はほとんど見られず左と同じように同側の肩を指先で触ることが出来るようになっています。

念のために関節の位置関係をきっちりと調整して終了としました。


今回の肘の調整は、患者さんが症状を自覚してから割と早めに(発症から2週間以内)来院してくださってので、代償作用(痛みをかばうことにより起こる様々な間違えた体の使い方)がほとんど見られなかったために2回の調整で症状のほとんどを改善することが出来たのです。

これが1カ月以上痛みをごまかしながら使い続けた挙句に痛みに耐えきれず来院された場合には、こんなに簡単に解決することはありません。

1か月もあれば全身に代償作用による歪みが生じ、場合によってはほかの部位に新たな問題を引き起こすこともあるからです。


月1回のメンテナンスが患者さんの「からだの問題点に対する意識」を高いレベルに保つ事になっていたようですね。

ありがとうございました。

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タグ: 症状 カイロ 施術

2011/8/8

仙骨の構造と機能  ひとりごと

仙骨の構造と機能


一般的に【仙骨】と言われている骨は、脊柱を支持する基盤となる【5つの椎骨】が癒合した大きな骨の塊です。その三角形の形状と前後に彎曲(後方凸)した構造により、腰部脊柱を支持するとともに、体幹からの負荷を骨盤帯および下肢に分散させる働きを持っています。

仙骨上部は幅広く厚みがあり、尾側に向かうにしたがって先細りとなっています。前面は滑らかな凹面となっており、後面は逆に粗い凸面となっています。

前方には前仙骨孔、後方には後仙骨孔と呼ばれる孔が左右に対をなして開いています。

外側部は発生学的には横突起に相当し、上位3節間の外側部は肥厚して外側面で腸骨と連結する耳介状の滑らかな面を持つ関節面である【耳状面】を有して【仙腸関節】を構成しています。また、背側面では靭帯の付着する粗い面である【仙骨粗面】を有して【骨間仙腸靭帯】の付着部となっています。

脊柱の棘突起に相当するものは、【仙骨棘結節】として存在し、最も突出した第1仙骨棘結節から順に下位になるほど小さくなっていきます。

仙椎の骨癒合に関しては様々な見解が存在しているのですが、多くの医師や研究者たちは6歳までに骨化すると考えているようですが、一部の複数の研究者たちは第一仙椎(S1)〜第5仙椎(S5)間の関節の癒合は25歳から30歳で起こるとしています。

徒手医学の分野では多くの臨床家の間で仙骨の関節は完全には癒合しないと考えられており、死後硬直が無い限り仙骨の各椎骨間には関節の動きがあるとしています。

仙腸関節および骨盤の歪みや可動性の異常などの問題の原因には脊柱の問題・股関節および下肢の問題・頭蓋仙骨の問題(硬膜の影響)・姿勢制御の問題などが一般的には大きく影響をしているとされているのですが、私も臨床上の経験から、「仙骨の関節(5つの椎骨間の関節)には僅かながら動きがある」と感じており、「仙骨自体に歪みが存在する」ことで、この歪みが仙腸関節での腸骨に対する仙骨側の関節面の適合性に影響を与え、正常な可動性を阻害している一因になっていると思っております。

実際の治療においても、【仙骨を一つの骨として扱う】ことで大抵の場合には周囲の骨との位置関係や可動性を改善するような治療を試みればそれなりの改善がみられるのですが、まれに「僅かに歪みが残り全体としての調和がとれない」「症状が僅かに残る」などのように「どうも最後まできっちり調整が出来ていない」と感じる場面に出くわすことがあります。

このような場面で【仙骨を5つの仙椎として扱う】こと・・・つまり仙椎それぞれの位置関係をしっかり触診して正常な状態に戻すように治療を試みることで仙骨そのものの歪みが解消され、最後まで残っていた歪みや症状が改善することあるのです。

仙腸関節に対する治療法には様々なものが研究されており、多くの臨床家たちが日々それらの考え方やテクニックを駆使して患者さまに向き合っていると思われます。ところが仙骨そのものに対する治療法、つまり仙骨自体の歪みに対する治療法はまだまだ臨床家全体に考え方が浸透しておらず(考え方の違いもあるのですが)これからも時間をかけて研究していかなければいけない重要なテーマであると考えております。



今回も出来の悪いレポートで申し訳ありません。ちなみにレポートは「1000文字前後指定」になっていますので、あまり深く掘り下げることが出来ないんですね・・・何だか出来の悪さの言い訳になっていますね。
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2011/8/7

三重まぶた  ひとりごと

こんばんは!

昨日は広島に引っ越された患者さんが可愛い娘さんを連れて約半年ぶりにお越しになり、面白い話をしてくださいました。

この患者さんは右半身に症状が集まっています。ふくらはぎの違和感、太ももの外側の痛み、肩から首のコリ、そして不思議な事に体に歪みがたまってくると右目の二重が三重になってしまうそうです。

うちの治療院に通い始めてからはずっと二重をキープしてこれたのですが、広島に引っ越されて体のあちこちに不具合が出始めると右目が三重に・・・今回は何とか時間を作ってわざわざ当院までお越しになったそうです。

こんな話は初めて聞いたので驚いてしまいましたがいつも通りに普通に治療を開始します。そして全身の歪みを調整し自覚症状もほぼ感じない状態になってから鏡の前に立ってもらい「右目の三重はどうなっていますか?」と確認してもらいました。

そうしたら治療前には三重になっていた右目が二重に戻っています。本当に不思議な事があるんですね!


今日は朝から中川貴雄先生が主催されているモーションパルペーション研究会に参加してきました。

恒例のレポート提出(別枠でブログにアップします)の後に小テスト・・・中々満点が取れません。答え合わせになるとすべてわかっている事ばかりで、集中力に欠けていることがよくわかります。反省です。

今日のテーマは脊柱全体の観察からスタティックな触診(止まった状態での骨の位置関係を調べる技法です)と股関節のモーションパルペーション(動きの中での関節の状態を調べる技法)およびその治療法でした。

月に一度の生徒として参加する勉強会なのですが、毎度毎度新鮮な気持ちにさせてくれます。

実技中に指導の先生を呼ぼうと手招きしたら、その様子を部屋の一番端から観ていた中川先生が満面の笑みを浮かべながら飛んできてくださり、私のレベルに合わせた本当に丁寧な解説と指導をしてくださいました。

この所毎回私に絡んでくださり、学生さんが多く参加されている基礎教育の勉強会の中で私が退屈しないように何かと気をくばってくださっているようで、本当に感謝しております。

中川先生のカイロプラクティックに対する姿勢、教えを請いに集まってきた私たちへの丁寧な接し方、そしてスタッフ教育の在り方(直接指導してくださるのは中川先生のお弟子さんたちです)など、技術に関する勉強以外でもあらゆることで勉強なり本当に楽しい時間を過ごせています。


今年の私のお勉強スケジュールは毎月の中川先生主催の「モーションパルペーション研究会」、奇数月の総合体力研究所主催の「正分子学講座」(栄養や生化学、薬学の勉強会です)、年2回数日間泊まり込みで行われる集中講座ケリー・ダンブロジオ先生の「膜に関するコース」、毎月私が主催している「バイオメカニックス研究会」、そして不定期に参加する各種セミナー・・・つまり毎月3〜4回のセミナーに時間を費やしていることになり、その合間にバレエの発表会に裏方で参加したり、サッカーの試合に出たりと本当に忙しい週末が続いています。

周囲には「しんどくないの?」と心配されているのですが私的には「楽しくてしかたがない」状態なんですね!

このように忙しい状況を楽しんで過ごし続けるためには、私自身の健康管理も大切ですね。






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2011/8/1

換気扇カバー  エアストリームのレストア

こんにちは。
昨日は朝から何かと忙しく、盛りだくさんの一日でした。

朝7時起床、すぐにエアストリームの屋根に上がり換気扇の取り換えを行いました。レンチ

納車時のエアストリームの屋根には天井タイプのエアコンと換気扇が付いていました。
解体作業で天井エアコンを撤去し、取り付けられていた天井の穴を利用して換気扇を取り付けていました。

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室内側は間接照明のルーバーの内側にスリットをつけて、換気扇が見えないようにしています。

室外側はアルミの板でカバーを自作して換気扇本体をスッポリ覆っています。

この作業でとりあえず換気扇が1個は動くようになっていたので、もともとあった換気扇(もちろん壊れて動きません)の取り換えを急ぐ必要が無かったので、半年以上放置されていました。また、室外側のカバーの製作がかなり面倒だったのも放置の理由になっていました。

今回は、たまたま閃いたカバーの代用品が上手く手に入ったのでインターネットで購入し、すべての材料がそろったので、意を決して(大げさやな!)取り換え作業に挑みました。

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昼からバレエの発表会に行く予定が入っていましたので、早朝からの作業になりました。



これは何かわかりますか?

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お料理に使うステンレスバットで大きさは16号、一般家庭では絶対に使わない大きさなのでなじみがないと思います。もちろん私もこんな大きなのは見たことがありませんが厨房用品の専門店で購入してみました。

取り付けてみると、端この大きさも見た目もぴったりばっちりです。

なんで1個目の換気扇を取り付ける時に思いつかなかったのでしょうね・・・何とも発想が貧困だったのでしょうね!


午後から見に行った【小田安子ダンスアカデミー】のバレエの発表会は構成や演出、出演者を引き立たせる本当に素晴らしいものでした。

バレエをやったことが無い私がコメントするのも生意気かもしれませんが、今まで見てきた多くの発表会の中でも相当に完成度が高い発表会であったと思います。

また、普段半パンジャージにTシャツ姿でコンディショニングに来院されているアカデミーのレッスン生さん達が舞台の上では奇麗に着飾りメイクもバッチリ、皆さん本当にきれいで輝いていました。

そんな姿が見れたこともあり、最後まで大変楽しく観ることが出来ました。

ありがとうございました。
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