今月のテーマ 

2010/12/28

今年もあと3日  ひとりごと

今晩は!

年末は毎年忙しくなるのですが、今年は夏場にあまりの暑さのために落ち込んでいた反動かも知れませんが、特別忙しくなっています。

それに加えて、前回のブログでお話しましたバレエアカデミーの生徒さんや他のバレーのダンサーの皆さんが多数コンディショニングに来院されています。

また、今年を通して取り組んでいますエアストリームのレストアも最後の山場を迎えております。


それでは順を追って報告してみます。


前回ブログで少しだけ触れました生徒さん、病院に通いながら1ヶ月安静にしているのですが一向に回復していなかった女の子なんですが、当院に来院されて1回目でほぼ痛みは改善、2回目で全く痛みが無くなり次の日からレッスンに復帰、そして今日3回目の来院でした。

今日の状況は、レッスンでは痛みは全く無くバレエアカデミーの先生が「本当に痛くないの? 無理してがんばっていない?」と心配してくださるようなのですが、本人は全く大丈夫との事です。

そして今日は更なる上を目指して、足元の安定性を高めるためのコンディショニングのための施術を行いました。

それにしても、わずか2回の施術で痛みが全くなくなるなんて、若いって事は本当に素晴らしいことですよね!

大好きなバレエにまた本気で取り組めることになって本当に良かったです。


また、バレエアカデミーの先生から「毎月1回生徒さんのために勉強会をしてもらえませんか?」とのお話がありました。本当にありがたいお話です。

私自身も、出来ればお願いしたかったことで、バレエの現場での皆さんはほぼ全員がとにかく前向き! 少しでも上手くなりたい! 良くなりたい! という思いがビシビシ伝わってきます。

その思いをかなえることに少しでも関わることが出来る機会を与えて下さった事に本当に感謝しております。

来年も楽しくなりそうですね!


もう一つの報告です。エアストリームも年末に向けてペースアップしております。

排水と給水の配管、床下の断熱、照明装置の設置、床材の貼り付け、電気の引き込み工事、エアコンの設置などこの2週間は本当に忙しく過ぎていきました。

今日は仕事が終わってから、綺麗に敷きこまれた床材の上にワックスを塗っております。

現在2回目のワックス塗りの乾燥を待っている時間にブログの更新をしています。
この後、3回目のワックス塗りを終えて今日の作業は終了の予定です。

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ちなみに、これは配管設備の様子です。

室内は今年最終日(31日)にビフォー&アフターで紹介するつもりです。

それでは、3回目のワックス塗りに行って来ます。
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2010/12/13


こんにちは。
12月も前半がほぼ終わり、今年もあとわずかになってきました。

12月は忘年会や年賀状の準備などの年末特有の用事が多くなり、あっという間に過ぎてしまいますね!

さて、昨日の日曜日に大阪の此花区にある【小田安子ダンスアカデミー】というバレエのスタジオに行ってまいりました。

もちろんバレエのレッスンを受けに行ったのではありません。

ダンスアカデミーの生徒さんに「筋肉の使い方や姿勢、骨格のゆがみがどのようにダンスのパフォーマンスに影響しているか」を講義するためです。

今回は「ストレッチボード」というアキレス腱をストレッチするための傾斜盤を持ち込み、講義の前に皆さんに乗ってもらいました。

角度は25度に設定しましたが今回参加された生徒さん12名のうちきちんと乗れたのは3名ほど・・・それ以外の方はお尻が後ろに突き出てしまったり、足を内巻きにねじったりといろいろな方法で代償して(つまり器用にごまかして)います。

バレエの立ち方はつま先立ちで足の甲をしっかり出すようにするのが特徴です。つまり足首を底屈している状態をしっかりキープしなければいけませんのでそちら側(つま先を下げる)の柔軟性はしっかりと確保されているはずなんですが、背屈側(つま先を上げる)の柔軟性を上げるようなトレーニングは十分なされていないようです。

簡単な講義の後のデモンストレーションでは、モデルになった生徒さんに上手く出来ないポーズを見せてもらい、骨格や筋肉の使い方を修正することにより出来ないポーズを出来るように変化させていきます。

今回初めて手技療法の世界を見る生徒さんも多いので、修正ポイントを足首の可動域の確保と第一頸椎(首の一番上の骨で頭がその上に乗っています)に限定してやらせてもらいました。

これら1〜2か所の修正を行うだけでも、ポーズの安定性や足の上げやすさ動きやすさなどのダンスの質が変化することをモデル役の生徒さんも診ている生徒さんもはっきりと確認されたようでした。

バレエをはじめ多くのスポーツをされている方は体の筋肉や骨格だけでなく靭帯や関節包、筋膜や皮膚の動きの質の低下がパフーマンスを低下させたり故障の原因になっている事に気づいていません。

スポーツ障害を扱っている医療機関でも十分に理解されているのか疑問に思っています。

問題に対しての「十分な理解と原因の追及」がなされずに電気治療と簡単なマッサージそして痛み止めやシップというような「症状をとりあえず緩和するだけの対応」が多いような気がします。

腰を痛めて医療機関にかかり「バレエを休むように指導」されている生徒さんがいましたが、1か月以上休んでいても一向に回復するめどが立ちません。

そりゃそうです。体の使い方が間違っていたから腰の負担が増えて腰痛になったのです。安静にしていて腰痛が緩和されたとしても、再びバレエを始めたら必ず同じ問題を引き起こします。

本当の意味で故障を直すためには、正しい使い方をするための「関節の可動域の確保」「筋肉の動きの制限からの開放」「固有受容器の働きの正常化」「運動器の制御の質の向上」という要素がすべて修正されてから各スポーツの正しい運動パターンをトレーニングにより学習させていくことになります。

これらの要素がきちんとクリアーになればスポーツによる故障なんて起こる筈がないんですけどね!


昨日の講義の短い時間では伝えたいことの半分も話せていません。運動を続けていく皆さんにはまだまだ聞いてもらいたいことがたくさんあるのです。これからも皆さんの前でお話しする機会をもらえるといいのですが・・・小田先生、また呼んでもらえないでしょうか?




さて、難しい話はここまでにして、恒例の「エアストリームのレストア」の近況報告です。

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室内の壁と建具の塗装がひとまず終了!

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少しピンぼけ写真ですが、カウンターテーブルの天板の加工も終了です。四角い穴にステンレスシンクがはまります。

後は天板の塗装をしてから組み込みます。

年内完成は出来るのかビミョーですが、コツコツとやるのみです!

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