今月のテーマ 

2009/10/30

人の歩行の秘密  二足歩行

5趾サポーターを履く事により足にとっても、身体にとっても様々な良いことが起こるのですが、その事をお伝えする前に、話しておきたい事があります。メモ

皆さんの足の指は何本に分かれていますか?
先天的な問題がある方を除けば、おそらく5本に分かれている筈です。

そして、多くの人がこの5本に分かれている指を、先が分かれていないいわゆる普通の靴下を履くことで、わざわざひとまとめにしているのです。

人間は、生物の中でも稀な2足歩行動物です。

世の中の二本足の構造物をみてもらえば解ると思いますが、たとえば二本足の看板などは、何かにもたれさせるか、地面に足を突き刺さなければ上手く立たせる事はできません。工事中

地面の上にポンと置いて安定して立たせるためには、少なくとも3本以上の足が必要になってきます。イーゼル(絵やポスターを飾る台)や譜面台なども3本足です。

さらに安定した上での動きが必要な、たとえばコマ付きの椅子などは、4本ではまだまだ不安定で最近では5本足が主流になっています。(ちなみに私の職場の椅子は6本足です)
 
ところが 人間は二本足で立ち、時には1本足で立つことさえ出来ます。また、トレーニング次第では体操選手のようにさらにアクロバティックなポーズさえ出来るようになります。

つまり、人間は本来安定した状態で立たせることさえ困難な二足での歩行を円滑に行うための特別な仕組みを持っているといえるのです。

この仕組みを研究することで二足歩行のロボット開発が行われているのですが、いまだに人間と見分けがつかないくらいにスムーズに歩行できるロボットはできていません。
映画の「ターミネーター」に出てくるようなロボットが出来るのにはまだまだ時間がかかりそうです。

けれども、現在レベルの二足歩行ロボットの仕組みを知ることが、人間の二足歩行における5本指の関わりを理解しやすくしてくれます。
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2009/10/22

こだわりの5趾サポーター  

久しぶりにホネキン博士の健康ネタです。

身体の調子が悪くなる原因の一つに不良歩行、つまり正しく歩けていないことがあげられます。

当院には、様々な症状を抱えられた患者さんが来院されますが、程度の差はあれほぼ全員に不良歩行がみられます。

つまり、歩くだけで調子が悪くなってしまう状態です。

施術によって正しい姿勢に戻したことで症状が改善したとしても、歩き方が悪ければ元の木阿弥、時間と共に元の悪い状態に戻ってしまいます。

そこで当院では、すべての患者さんに足もとからの施術を行い、歩き方の基本を指導しているのです。

・指先までの神経の伝達を促進する足の指のトレーニング
・地面をしっかり指先で捕まえながら歩くための指の筋力トレーニング
・足の指先から足首の関節にかけての共同運動を正しく制御するためのトレーニング

など、歩くために必要な基本を指導しているのですが、これらのトレーニングの効果を最大限に生かしながら正しい生活をつづけていくためには、足の5本の指がそれぞれ別々に動く必要があります。

このような流れの中で、当院指定の5趾サポーターが誕生したのです。

最近では、ニューバランスやアディダスなどの多くのスポーツシューズのメーカーさんが、シューズ販売コーナーで取り替え用の靴ひもや中敷きなどと一緒に5本足の靴下を用意しています。

当院の5趾サポーターは、このようなメーカーさんが発注して作ってもらっている同じ工場で、患者さんに治療の一環として使ってもらう治療専用の5本趾矯正サポーターとして、糸の種類、編み方、形状、サポートの入れ方、サイズなどを細かく注文してつくってもらっているのです。


こだわりポイント

1.強くしっかりした糸を使っているので、足裏がすり切れて薄くなったような状態のサポーターでも、しっかりと趾が広がります

2.5本の糸を使って(がんばっているメーカー品でも3〜4本編みです)ほぼ限界に近いテンションでしっかりと編み込んでいますので、履いているだけで足の指の間が広がり、また指もまっすぐに伸びてきます。 

3.編み上がった5趾サポーターは特別な加工により、何回洗濯しても緩んだり伸びたりしませんので、すり切れて穴が開くまでしっかりとしたテンションが持続します。

4.一般のソックスはふくらはぎ付近で締め付ける構造になっているため、むくみや冷え、だるさの原因になる輪状の癒着をつくってしまいます。5趾サポーターはあえて足首の高さにすることで、この輪状の癒着ができないようにしています。

5.一般に販売されている5本指の靴下は、たいていサイズが大と小しかありません。これでは、足にしっかりフィットして正しい動きをサポートすることは出来ません。ただの5本指足カバーということです。5趾サポーターは5サイズ設定していますので、足の機能をしっかりサポートできます。

他にもまだまだこだわりはあるのですが、一度当院オリジナル5趾サポーターを正しく履いてみれば解っていただけると思います。

次回は、「5趾サポーターを履いていたら、どんな良いことがあるの?」という内容を書いてみますね!
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2009/10/16

ピラティス体験D  ピラティス

こんにちは、ヤマミーです。
さてピラティスも5回目を迎えました。

今回も動きの少ないものが多かったです。
マットでの運動では、左右対称の動きがどうしても出来ず、左太ももに違和感があります。

私は特に左脚を動かす時はコアが緩んでしまうらしいのです。
そこでリフォーマーを使って締めることになりました。

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この動きは骨盤底筋をとても意識しやすくお腹周りも使いやすくなります。
骨盤底筋はおしっこを止めるように力を入れる時の筋肉です。
この筋肉がゆるんでくると尿漏れなどの問題も起こりやすくなります。

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コアのトレーニングではこの筋肉をしっかり鍛えることも重要になります。
ちなみに先生はもっと背筋が伸び、格好良かったです…

今回も動きの少ないものも多かったのですが、コアの筋肉があっても『しっかり働いていない』『働くタイミングが合っていない』などで体は上手く動きません。

毎回セッションを受けることにより、上手く動けているのか、出来ていないのかがわかるようになってきました。

だから日常生活でもそれを意識するようになり、動きの中でのトリックモーション(代償運動)に少し気づけるようになってきました。

その時コアが抜けているとわかると抜けないように意識し、生活上でもコアトレをやるようになってきたんです。

これは大事な事なんですね。

トレーニングの1回の量をたくさんにしても、1週間に1回ではあんまり意味がありません。回数も必要なんです。

ストレッチポールを使ってのコアトレも家でやっているので、体は調子がいいのですが大きく変わったわけではありませんが、何となく動きやすい、姿勢が良くなった、腰が楽という感じはします。

今まで30年弱ほったらかしでしたから仕方が無いですね。

今までの付けがたまったと思い、これからも根気良く楽しく取り組んでいきます。
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2009/10/13

バニバニ  ひとりごと

こんにちは、ホネキン博士です。

皆さんは連休をどのように過ごされましたか?

私は、我が家の愛犬マックス(メス5歳)を連れて「バーニーズマウンテンドッグ」の飼い主さんと愛犬たちの集まりに六甲山まで行ってきました。

この集まりは、福井県大野市で「バーニーズマウンテンドッグ」のブリーダーをされている人がいまして、そこの出身のバニちゃんの飼い主さんたちが企画しているのです。
幹事さんはなんと北海道からの参加です。飛行機

例年の集まりは福井県の大野市近郊のキャンプ場なのですが、今回は六甲山での開催、何でも今年から飼い主さんになられた方が六甲山に山荘をお持ちだったのです。(すげー!)

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人間だけの時と違って、わんこがこれだけいると何だかバラバラの集合写真になってしまいます。

ここにいるバニちゃんはすべて同じブリーダーさんのところ出身です。
この犬舎のバーニーズの特徴はペットショップなどで売られているバーニーズと比べてみんな大きく、そのくせ大型犬にありがちな股関節の問題を抱えた犬が1匹もいません。

今回参加したバニちゃんで最大サイズの雄犬ちゃんは何と70キロ弱もあるだそうですが、やはり後ろ足は真っ直ぐでした。
(うちのマックスは46キロ、もちろん後ろ足は真っ直ぐです)
 
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みんな、でかいでしょ!

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ペットショップで見た犬がかわいくて仕方がなくなり、ついその場で飼うことを決めてしまいがちなのですが、超大型犬を飼ってみようと思われている方は、絶対にブリーダーさんのところまで行って親犬の状態や、飼育環境を確認すべきです。

ほんと、行くだけの価値は絶対ありますから!

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2009/10/11

ピラティス体験C  ピラティス

こんにちは、ヤマミーです。
博士は忙しいので、私が3連続投稿になってしまいました。
博士をお待ちの方はもうしばらくお待ちください…

今回で4回目のピラティスは激しい動きは少なく小さな動きが多かったです。

しかし小さくゆっくり動くことにが、なかなか難しいようです。

上手くできる動きとできない動きとの差がはっきり体感できます。
マットで膝を立てて寝た状態から片脚を広げるように膝を倒すだけなのに、身体がぶれてしまいます。反対の脚はうまくできるのに・・・。
こんな左右非対称の身体で歩いていたら、痛くなるのもあたり前ですね。
   
リフォーマーを使って、いつも気になる左股関節のストレッチもしてきました。
自分1人で伸ばすよりもはるかに上手く伸ばせます。痛いですが・・・

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この姿勢から少し後ろに下がるだけですごく伸びるんです。

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右側は全然痛まず伸ばせます。
左股関節が動けない分、どこの関節が代わりに動いていたんでしょうか?
と心配になるくらい、固さに差がありました。


毎回自分の気付かなかった硬さや動きの悪さを痛感しますが、その分、自分でも何とかして改善しようと思えるのも事実です。健康志向ですね!!!

また1週間左股関節に着目して、自宅で取り組みます。
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2009/10/2

ピラティス体験B  ピラティス

こんにちは、またまたヤマミーです。
今回でピラティス通算3回目です。

まだ『新しい身体を手に入れる』にはほど遠いですが、自分の身体の動いていない部分を感じ、動かそうと努力することを覚えてきました。

今日はキャディラックという名前のマシンを主に使ってのセッションでした。

見た目はベッドという感じです。しかもデカイ。

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このマシンでも、いろいろな動きをやってみました。
また、この一週間、家で練習していた『ロールアップ』の確認もしました。

家での練習では、以前より気になっていた左股関節全面の違和感が抜けず、左太もも前面に力を入れてしかも膝が伸びてしまった姿勢でしか、上体をあげることができませんでした。

柔軟性の無さと、コアがうまく働いていないせいで、『股関節を曲げる筋肉』と『膝を伸ばす筋肉』をごちゃまぜにして使ってしまうのです。

しかし、このキャデラックの上で『ロールアップ』を行うと、マシンの牽引力で負荷が減り、無駄な力を入れずにコアを使って動くことが出来ます。

大きな筋肉に無駄に力が入ると、コアを使いにくくなるようです。

そして、『ハンドレッド』にも挑戦しました。
マシン無では、この脚の角度は保てません。
曲がっている角度はかなり少ないですが、これも結構きついんです。
顔がそう物語っています…

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セッション終了後、先生に『今日の感じでは、ロールアップも出来るようになるよ!!』と言われると、家での自主トレにも力が入ります。

やっぱり『背中が硬い』とは、今回も言われましたが・・・

来週のセッションに向けて、自宅でポールを使ってコアをトレーニングしておきたいと思います。
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