2008年9月19日(金)
昨日の日記の続きです。
昨日、サチさんはショートステイに出発したわけですが、その日、ケアマネさんの訪問日でもありました。
今日は、そちらの内容です。
いつも通りに、サチさんと母の提供票を頂き、来月の母の介護認定継続手続きの為の書類に名前をサインして、事務手続きを終了。
来月の訪問日もサチさんのショートステイ出発日に合わせて頂きました。
理由は・・・・
ショートステイを全体的に考えた場合、わが家にとってはとても大事で、欠かせないことではありますが、出発直前のサチさんの言動を今回初めて、ケアマネさんが実感した訳です。
真顔で嫌がるその顔に、ケアマネさんでも、「可愛そうな気持ちになった」というのです。
毎回、こういう会話があるのは、本当にキツイことでしょうと、同情して下さいました。
そして、どうしたものか?私が、出発直前にショートを伝えてからのサチさんの態度が辛いことを率直に告げると、「本当にギリギリまで、ショートだと告げることを止めてみましょう・・・」と。
「えっ?大丈夫でしょうか?」
「ショートを告げたときに、いつもお返事が一緒で、でも、行けば必ず穏やかに、ご本人はそれなりに楽しんでの帰宅ですし、ご家族がショートを理解されていて、強引にhiroさんがやっている事ではないと理解しているわけですから、お義母様が、とにかく『嫌だなぁ』という思いを極端に短くすればいいのではないでしょうか?すぐに忘れます。忘れる事は良い事です。お義母様が『えっ、お泊り?』とおっしゃたら、『あらぁ、昨晩言いませんでしたっけ?気をつけてね。行ってらっしゃい』って笑顔で軽く送り出して差し上げた方が、ご本人様も嫌な思いが少しで済みますよ」
とケアマネさんがおっしゃいました。なるほどなるほど。
私は、幾らなんでも、出発前に、伝えないことは良心の呵責に耐えないと
自分サイドでの考えだけで、告げていたのですが、
サチさんの『忘れる」気持ちを上手に利用してあげる事で、嫌な思いを最小限にとどめてあげる事も重要だと改めて気づきました。
というわけで、次回のショートステイの出発の朝、ギリギリに言う女優の演技を私はする訳です。
さぁ、果たして、上手く行くでしょうか?ドキドキです!!
気をつけたいのは『ケアマネさんが来る日はショートの日』という嫌な思いがインプットされないように、次回は私が頑張ります♪
もう一つ、気になってきた点は、母も少々認知度が低下している感が見られ、流石のケアマネさんは、
母との会話の中から、それを見逃してはいませんでした。
次回の介護認定調査時には、サチさんの審査の時と同様に、家族からの気づいていることをまとめておいて、プリントにして渡した方が良いこともアドバイスして下さいました。
ケアマネさんとの会話の中で、母と娘としてのやり取りだから仕方が無いと思っていた部分に
しっかりと母の理解力低下の兆候が見え隠れしてきたことを感じていました。
そんなわけで、昨日は早速気づいた点をまとめ、今日は早速主治医の元に、認定継続のお願いと共に、プリントも渡して来ました。
同じ内容の物をまた、認定調査員の方に渡します。母には内緒で・・ちょっと内容的に喧嘩の元です。だから、コッソリ渡します。
母は、会話も正常ですし、日常の事も自分でしっかり出来てはおりますが、見守りの必要な点も多々ありですので、『出来る』『出来る』と答えた部分については、補ってあげないと、ベッドを借りる認定度が出なくなります。ベッドの生活が必要なくらい、いろいろ大変な人であることを訴えないといけません。
ちなみに、ベッドを介護保険でレンタルできるのは、要介護2からです。
今は、意思の指示書のお陰で要介護1でも、レンタルできております。
また、そのようにしてもらわないといけないので、そのことを訴えます。
家族からのメッセージが、介護度に大きく影響するのです。
10月初旬の大仕事です。