2008/3/30

春はモーソナ気分♪  ピアノ

先日のコンサートでモーソナ330を聴いて以来、むしょ〜に弾きたくなってしまい、「ため息」と「エチュード42−4」を練習する合間に弾いています。
コンサートの次の日、久しぶりに弾いてみたときには全然弾けなくなっていて、つっかえまくりで、子どもたちから「・・・ママどうしたの;?その曲、前弾いてたのに・・・忘れちゃったの?」とあきれられるほどだったのですが、何度か弾いてるうちにだんだん思い出してきました。
おぉ〜、なんだか妙に楽しい!前に弾いてたときより楽しいわ〜!
以前レッスンしてもらったのは第1楽章だけだったのですが、ついでに第2楽章と第3楽章も弾いてみました。
むふ〜♪第3楽章も楽しい〜〜〜!最後の和音が達成感あって気持ちいい!
栗原さんの演奏でも、この3楽章の最後の和音が「ハッ!!」とする響きで、思わず笑顔で拍手!!になったのでした。

「ため息」はなんとか最後まで暗譜で弾けるようになりました・・・が、たまに止まってしまうと「アレ?」とわからなくなることも・・・(←ってことはまだ暗譜できてないってことじゃ・・・;;)
大人になってから暗譜で弾くのは初めて。大好きな曲なので、これだけは暗譜でいつでも弾ける、という状態にしておきたいなー。






2008/3/27

ターシャ展と銀ブラ  日記

銀座松屋で開かれている「ターシャ・テューダー展」に行ってきました。
こちら↓
http://www.nhk-sc.or.jp/event/contents/tasha.html

とにかくすごい人(ほぼ100%女性。)で展示品に近寄るのが難しいほどでした。ターシャ大人気なんですね〜!(前に行った「さくらももこ展」よりも混雑していてびっくり。)
美しい花に囲まれた18世紀風の小屋で、自然や動物の絵本を描きながら、電気もない昔の生活スタイルで一人で暮らしているターシャ・・・
そのターシャの庭が都会のデパートの中に再現(日光の全く入らない場所なのでメンテナンスが大変そう。)され、ターシャ愛用の台所用品やお洋服などが展示されているのを、ターシャに憧れる日本のオバチャンたち(わたしも含め)が黒山の人だかりとなって眺めている・・・というギャップがなかなか皮肉な感じも・・・^^;
絵本の原画がたくさん展示されているので、特にターシャの絵本に興味がある方にとっては見ごたえのある展覧会だと思います。

展覧会を見たあとは、お昼ごはん。
雑誌で見て気になっていた「日水土」へ↓
http://www.naturalharmony.co.jp/shop/ginza/index.html
「日」のランチセット。ワンプレートに野菜のお惣菜が何種類も盛られていて、どれもおいしくて、「うわ〜、どうやって作ったんだろう?!」とレシピが知りたくなるようなお料理ばかり。それに、野菜自体の味がどれも濃くておいしい!
カリフラワーにごまのソースがかかってるのとか、豆の煮物ときのこのマリネが渾然一体になったようなものや、さつまいもにリンゴのすりおろし?みたいなのがのっかてるのや、ピリッとした葉っぱのサラダとか。。。
お味噌汁もジャンボなめこと、じゃがいも、ネギなど具沢山でトロリとしておいしかった。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由、ということだったので、食べ始める前は「きっとおかわりする!」と思っていたのですが、野菜料理ばかりのはずなのに、食べていたら意外とボリュームがあって満足してしまい、おかわりできませんでした。
毎日こういう食事してたら健康によさそう。「体の中からキレイに」がお店のコンセプトとのことで、まさにそんな感じの料理でした。
にわかベジタリアンになりたくなります。

腹ごしらえをしたあとは、銀ブラ。
花屋さんを覗いたり、阪急とプランタンの雑貨フロアをチェックしたり。
一応どんなものかな〜と「イトシア」もチェック。(う〜ん、もう行くことないかも。)
歩きまわっていたら、さきほどの野菜料理はすっかり消化され、おなかがすいたので、無印良品のカフェでハンバーグ入りのパンとクリームチーズパイを食べました。さっそくベジタリアン挫折^^;
有楽町無印のカフェコーナー、これまで何度か入ってみたいと思いつつ、満席だったり、注文方法の説明書きがよくわからなくて入れなかったりしたのですが、今回ようやくわかってスッキリしました。






2008/3/26

「ため息」と「42−4」の初録音  ピアノ

本番まで一ヶ月を切り、そろそろ自分の演奏を客観的に聴いてみたかったので、リストの「ため息」とスクリャービンの「エチュード42−4」、初めて録音してみました。
「連弾練習用秘密兵器」として買ったテープレコーダーで録音。

まずは「ため息」。
う〜ん、伴奏のアルペジオ、もうちょっと音量落としたほうがいいな〜。特に右手の小指で弾く部分が目立ちすぎ。
中間部、グチャグチャ汚い〜〜〜;;;間違えると目立つのね。。。ごまかして弾いてるつもりだったけど、全然ごまかせてないじゃん;;
カデンツァ、音が太いので、もっと細い音でキラキラッ☆☆☆と弾きたいなぁ。
後半は思っていたよりも「おっ、がんばっているじゃないの??」と思いましたが・・・「がんばってるな〜」じゃなくて、余裕でウットリ聞かせたいところですよねぇ。。。
・・・などなど、いろいろと改善すべきところがみつかりました。
でも、まぁ、憧れの「ため息」を、なんちゃってながらも弾いてるじゃないか?!という嬉しさも♪

次にスクリャービンの「エチュードOp.42−4」
あ゛〜〜〜っ!!先生から「小節ごとにブチブチ切れてしまっています」と指摘されてたのはこういうことか!!と、よ〜くわかりました。
確かに楽譜どおり弾いてはいるんだけど、歌えていないんだな。。。
内声や左手の伴奏が大きくなりすぎるところも気になるし。
う〜ん、なんか小学生の男の子がムリヤリ初見させられて「えーっと、えーっと、ターラ、リラ、リーラ、ララ、リーラ、ラリラリラ・・・これで合ってますか??」って弾いてるような感じ・・・;;
あと3週間ほどで改善されるでしょうか?!










2008/3/25

早咲きの桜  お花

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今日はぽかぽかして気持ちいい日でしたね。
毎年、近所で真っ先に咲く桜はすでに満開。ソメイヨシノとは違う種類なのかな。
ほかの桜も、もう少しで咲きそう。(場所によってはチラホラ咲いてるのもみかけました。)
今年はどこにお花見に行こうかな。

2008/3/23

栗原さんのリサイタル  コンサート

オペラシティのリサイタルホールへ、栗原正和さんのピアノリサイタルに行ってきました。

まずはモーツァルトのピアノソナタK330から軽やかにスタート。
コロコロピルルルル〜と美しくころがっていく音の粒たち。
わたしも前にレッスンした曲ですが・・・はぁぁ〜。こんなふうに弾けたらな〜。今回ご一緒してくださった先生と顔を見合わせ「・・・弾きたくなりますよね〜。」「ね〜。」

次はベトベンの「悲愴」。
聴くたびに「わたしが弾くのと全然違うぅぅぅ〜!」と赤面。
第1楽章から第2楽章へのギャップがたまりません〜。
第2楽章は、まさに癒し〜〜〜。。。

ゲストにフルートの北川森央さんが登場され、雁部一浩さん作曲の「フルートとピアノの為の3つのロマンス」と、「フルートとピアノの為のソナチネ」。
雁部さんの曲は「ピアノのための幻想曲」が栗原さんのCDに入っていて、ロマンチックで素敵な曲で気に入っていたので、今回フルートや歌曲も聴けるということで楽しみにしてきました。
聴いていると、ふわっと体が浮くような感じがするフルートのメロディと、お洒落な響きのピアノとのハーモニーが絶妙な曲で、とっても素敵でした。

ここで休憩時間。
ロビーで雁部さんの曲の楽譜が売っているではありませんか!
「ピアノのための幻想曲」の楽譜をゲット!!うれし〜〜〜!CD聴いてずっと弾いてみたかったのです^^
さっそく譜面を眺めて「タラララ〜ンラ〜ラリラリラ〜♪・・・ふぉぉぉ〜っ、あのとおりあのとおり!」と音を想像してニヤニヤ。

後半も雁部さんの曲から。
まずはピアノソロで「3つの詩曲」。これも初めて聴く曲でしたが、いい曲でした。雁部ワールドのお洒落〜な和音の響きってクセになるかも〜ムフフ。。。(フォーレとブラームスとプーランクの響きを足して割った感じ?)

さて、今度はバリトンの柴山昌宣さんが登場。
雁部さんの「石川啄木による八つの歌曲より」と、「室生犀星による四つの歌曲」こちらも初めて聴きました。
プログラムに石川啄木と、室生犀星の詩(←「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの・・・」などなど)が載っていて、そのひとつひとつは短いので「いったいこれがどういう曲になっているんだろう??」と興味津々で聴きました。
1曲ごとに、「おぉっ、なるほど!」「ほぉ〜、これはそうきたか!」などと驚いているうちに終わってしまったので、また聴きたいです。

さて、次はピアノソロに戻り、リスト編曲のシューベルトの「アヴェ・マリア」。この編曲版、初めて聴きました。んも〜〜〜、ウットリメロメロでした。たぶんまわりのお客さんも同じ気持ちだったと思います。
みんなうっとりしすぎて、ボーっとしてしまい、曲が終わってから拍手するタイミングが遅れていたもの^^

そしてリストの「超絶技巧練習曲第10番 ヘ短調」。
超絶技巧・・・なのに、サラッと弾かれててかっこいい〜と思っていたら、
先生も「超絶なのに軽々余裕で弾かれてますねぇ〜。。。」と全く同じように感嘆されてました。

プログラム最後は、ショパンの舟歌。
う〜、すてきすてきすてきー。ラストの盛り上がりのとこでは胸がぎゅーっとなりますね。

そして、アンコールは・・・ひそかに「ため息ため息ため息・・・」と念じていたのですが^^;

「エリーゼのために」
わたしの隣に座っていた8歳くらいの女の子が一緒に指を動かして真剣に聴いててかわいかった。きっとお家に帰ってからの練習にも熱が入ることでしょう^^

「幻想即興曲」
本日3度目の「わたしが弾いたのと同じ曲とは思えない〜。よーし、わたしもまた弾こう!」

「トロイメライ」
優しい優しい演奏。

はぁぁ〜〜〜、あっという間でした。
今回は雁部さんの楽譜も買ったし、なんだかいつも以上にわたしもピアノ弾きたいっ!という気持ちがアップするコンサートでした。
音楽パワー充電☆
















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