2007/2/28

七五三以来  日記

もうすぐ息子は小学校の卒業式。
「卒業式って男の子はどんな服着てくの?5年生のとき卒業式行ったでしょ?どうだった?」と聞いてみたら「・・・う〜ん、みんな七五三みたいな格好してたよ。」と。
えええっ?!ってことはスーツ?フォーマルっ?・・・う〜む、わたしが子どものころは卒業式でも男の子は普段着(女の子はフリルのついた白ブラウスに紺のスカート。)だったような気がしたんだけど。。。
ジャージよりはきちんとした感じの普段着(チノパンにきれいめのシャツとか。)を用意すれば充分かな〜と思っていたのだけど・・・;
「一応、先生にも話聞いてきて。」といって、確認してきた答えは・・・
「ネクタイ締めるような格好だって〜。『お父さんが仕事いくときの服』みたいな感じだって。」ぎょえー!
・・・うっ、しょうがないなぁ。卒業式以外着る機会があるかどうかわからないけれど、七五三以来で息子用よそゆきスーツを探しに行きました。
といっても、もうわたしと同じくらいの背丈の息子。。。子どもコーナーにそんなスーツあるのかな?と半信半疑で行ったら、今の時期は「卒業入学おめでとうコーナー」ができあがっていて、新1年生向けの小さなかわいいスーツやワンピースと、卒業生向けのジュニアサイズのスーツやワンピースがたくさん並んでいました。

スーツはけっこうお洒落でかっこよく大人物を少しだけ小さくしたような本格的なデザイン。ネクタイやピンまでそろってて。
160サイズだとちょうどよすぎてすぐに小さくなりそうなので、来年のお正月などにも着られるかもしれない(というか着てね!)170サイズ(子どもスーツの最大サイズ)を選びました。

息子はこれでよし・・・はっ!わたしはどうしよう?まぁ入学式のときと一緒の黒ワンピでいっか〜。


2007/2/23

今までで一番難しい;  ピアノ

スクリャービンのエチュード8−12、以前から好きな曲だったのですがとても難しそうだし、手が届かないところがたくさん出てきそうなので「わたしにはムリだよねぇ〜。」とあきらめていたのですが、ピアノお茶会でHさんが弾くのを目の前で聴いて「ムキャー!!かっこいいっ!やっぱりわたしも弾きたいっ!」と無茶は承知の上で楽譜を買ってしまいました。

実際に弾いてみると、想像していた以上に左手がドゴーンと低音から、いきなり高音に跳んだり、今までに弾いたことがなかったような激しい動きを要求されます;;「えっと・・・、棒が1、2、3・・・これは高いシ??」とエンピツで譜面に書き込みをしないと音がわからないところ多数。
そして手を広げても1オクターブぎりぎりのわたしにはキツそう〜と思ってはいましたが、「はー?!低いレ♯と1オクターブ上のソ♯??・・・はるか彼方なんですが・・・これを同時に弾けと?!そんな手の大きい人いるの??(Hさんは届いてるのでしょうか?)」という部分続出。
おまけに♯が6コもついていて、譜読みがおそろしく大変。。。

というわけで、全部で4ページ、CDだと2分半くらいの曲なのですが、練習始めて4日目、やっと2ページまで辿り着いたものの、1ページにつき5分くらいかかっていて、ゆっくり弾いてるのに音はずしまくり。
全然あの曲になる気配ナシ・・・;;

横で聴いていた夫が堪えかねて「その曲はムリなんじゃ・・・?手が届かないんだったら、オクターブの低音は省略してみたら?」と。
「だめだよ〜!これはドゴーンって低音が響くとこがかっこいいんだからー!」

今まで練習した中で、最も難しかったのはショパンのバラード1番のコーダなんですが、今回はそれ以上に苦労しています;
手が届かないところはインチキするしかないのですが、一応あの曲に聴こえるところまではがんばりたいです。

2007/2/22

連弾練習用秘密兵器  レッスン

レッスンでした。今日は初めての曲ばかりです。

♪バッハ インヴェンション1番
今後はしばらくハノンはお休みして、かわりにインヴェンションをやってみる予定。ほかにもいろいろバッハの曲を弾けるようになりたいのでインヴェンションでバッハの基本を学ぼうと思います。
まずは1番。
通して弾いてみると・・・とりあえず弾けているのですが、ただのっぺりと弾いているだけの状態。
フレーズの区切りを統一したほうがよいところや、強弱のつけ方などを教えてもらいました。なるほど〜、バッハは考えつつ弾かないといけないのですね。

♪ショパン 別れの曲
「中間部がぐちゃぐちゃなのですが・・・;」と前置きして、まずは1回弾いてみました。先生「はぁ〜;;なるほど。。。なんとなくそれらしい音は出てましたけどあやしいですね;」

まず1ページ目のゆったりしたテーマ部分。ここは大体OK。メロディの響きを大事に。唐突に飛び出すような音や、雑な音を出さないように注意すること。

1ページ目の終わりから動きの出てくる中間部。
ゆっくり確認しつつ弾いていったら、♯を見落として弾いてるところとか、違う音を弾いてるところがボロボロとみつかりました;

2ページ目の終わりあたりから、和音の半音階みたいな感じで、右手は上がり、左手は下がっていくところ。
ゆっくり弾けばなんとか弾けるのですが、速くなるとぐちゃぐちゃに。
でも幸い音は合っているようなので、練習あるのみ。

3ページ目、右手と左手の和音が合わせ鏡のようになって激しく動くところ。わたし「ここ、どうやったら弾けるようになりますか?」先生「まずはゆっくり確実に弾けるようになってからテンポアップしてくしかないですね。」
むむ〜。やはり地道に練習するしかないのですね;

♪ある連弾曲
ふくふく♪で弾く予定のとある連弾曲。次はわたしがプリモ担当なのですが、1ページ目からいきなり謎のイントロ。知ってる曲だし譜面は簡単なのに、イメージがわかなくて、一人で練習していても埒があかなかったので、先生にセコンドを弾いてもらうことに。
お〜!なるほどなるほど。やっぱり連弾は二人のパートがあわさってこそ曲になるんですね。

「連弾って、一人のときはどうやって練習したらいいんでしょう?」と聞くと、「相手の方が弾いたのを録音してもらって、合わせて練習したほうがいいですよ。じゃないと一人で自分のパートだけ弾いてても、謎が深まりますよ^^;」とのことでした。
そういえば前にtさんと練習したとき、tさんはわたしの弾いた(間違いだらけで練習しにくかったかも;)のを録音して、連弾用カラオケテープ作ってたっけ。
よし、次回お会いするときtさん演奏のテープを録音してもらうことにして、とりあえずそれまでは自分でtさんのパートを弾いて録音して練習してみよう!

・・・というわけでさっそく連弾練習用秘密兵器を探しに行きました。
いまどきの録音機器というと、小さなライターみたいな機械(あれなんていうんでしょう?)が主流のようですが、わたしにはさっぱり使い方がわからないし、高いので、昔ながらのスイッチひとつで録音できるのがいいな〜と探していたら、ありました。
懐かしい原始的なラジカセ、1980円。
カセットテープというのも久しぶりに買いました。
むふふ。これで一人で連弾や2台ピアノの練習ができるわ〜♪(←その前に間違えずに弾けるようにならなくちゃいけないですね。)




2007/2/19

千秋の手の人  コンサート

のだめドラマで千秋の演奏を担当していたピアニスト、清塚信也さんのコンサートに行ってきました。

「千秋の手の人」という予備知識しかなかったので、どんな方が登場されるのかな〜とわくわく。現れたのは「韓流スター?」というような、笑うと歯がキラリン☆と輝く若い男性。
軽く挨拶のあとすぐ演奏されるのかな〜と思いきや、しゃべるしゃべる・・・演奏前から「のだめ」や映画「神童」(今春公開予定のこの映画の中でも劇中曲の演奏や出演をされてるそうです。)の撮影の裏話をおもしろおかしく話してくれました。

のだめの「悲愴」を弾く女性を探していたのだけれど、みんな正統派に上手く弾いてしまうため「跳んだり跳ねたり」するのだめっぽい演奏にならず、千秋担当の清塚さんがその部分はのだめも担当していたとか。

で、まずはその「悲愴 第2楽章」(のだめ的演奏ではなく、正統派で。)
続いて「熱情 第3楽章」(「神童」で弾くシーンが出てくるそうです。)

それから清塚さんが音大を中退して単身モスクワへ行って、なんのコネもないまま「俺のピアノを聴けばわかる!」とモスクワ音楽院に入れてもらった話などの後、
ショパンの「ノクターン遺作」と、「バラード1番」。

リストとショパンの話ののち、
リストの「愛の夢」

それから、清塚さんのデビューCDの紹介。スッチャカスッチャカ電子音の「打ち込み」とクラシックの融合という試みのCDで、録音時の苦労話などなど。そして、ソロの演奏とCDとの聴き比べを少し。

ドビュッシー「月の光」
ラヴェル「道化師の朝の歌」

そして、プログラムのラストは
ラフマニノフの「音の絵」

アンコールにはなんと、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第3楽章の、最後の2分間、ソロピアノバージョン!!(ドラマのとき急遽、演奏を追加することになった部分だそうです。)

約1時間半の間、たった一人でしゃべりまくり弾きまくりのエンターテイメントショーでした。
これだけしゃべりながら「『熱情』とか『バラード』とか弾くと、このあと何をしゃべろうとしていたんだかわからなくなっちゃって、しゃべれなくなるんですよ〜。」とおっしゃってました。。。

誘ってくれたtさん、どうもありがとうございました。
ピアノコンサートとお笑いショーを同時に楽しんだような濃い〜時間でした。とてもおもしろかったです。






2007/2/18

衝撃的なオフ会その2  ピアノ

興奮さめやらぬうちに昨日のレポを。。。

ビリーさんのマズルカは去年に聴かせていただいたときからさらに磨きがかかって、新曲のラフマニノフは「この曲はビリーさんに合いそうだな〜。」と想像していたとおり(というかそれ以上)の大迫力のイントロに始まり、ビリーさんらしい演奏でとてもよかったです。

アヤノさんは見学にいらしているときに2回お会いしていて、今回初めて演奏を聴かせていただきました。「手を上げて」方式で最初はみなさん遠慮されていてなかなか申し出がなかったところ「はいっ!わたしからいきます!」と。普段はムードメーカー的に明るいアヤノさん、ピアノの前に座ると独特の雰囲気があって見てるだけでも美しい〜!ゆったり落ち着いた演奏も素敵でした。

ミーナさんとはお会いするのは初めて。前にブログの記事で「素直になれなくて」は結婚式の思い出の曲というお話を拝見していましたが、さすがに曲に対する思い入れの伝わってくる演奏でした。そういう曲があるのって素敵ですね〜。ジャズもレッスンされているそうなので、今度はぜひそちらも聴いてみたいです。

2年ぶりにお会いしたあくあさん。最初はバラ2だけの予定だったのですが、アスミンさんがバラ3、nino♪さんがバラ4を弾かれたので、みなさんからのリクエストにより、急遽バラ1も弾いてくださることに。
「ここ何ヶ月か弾いてないから、どうかなぁ・・・」と言いつつ、暗譜で完璧に弾かれていて、さすがー!!マスク姿でバラードをかっこよく弾いちゃうのはあくあさんならではですね。オフ会というより、リサイタルに来たような贅沢な気分♪♪

samaさんには初めてお会いしました。「小学校のときの発表会でほかの人が弾いているのを聴いて気に入って楽譜をもらってずっと取ってあった」というエピソード付きのメンデルスゾーンの「スケルツォ」。初めて聴きましたが、ひとひねりきいた洒落た曲で「・・・小学生でこの曲に惚れこんだsamaさんもスゴイ!」と思いました。ショパンのソナタもさすがの演奏で、うっとり。

麻由子さんもブログではおなじみでしたがお会いしたのは初めて。ブログから想像していたとおりの優しくて清楚な花のような方で、演奏もお人柄どおりの優しいしっとりした音色。ブラームスのワルツ、いろいろ聴かせていただいて、わたしも弾きたくなりました。

かすみさんには一昨年のプレイエルでお会いしていたのですが、最初駅では思い出せなくて、大変失礼いたしました;;不思議なことに(というかやはりというか)、演奏された曲や演奏されているときの雰囲気で記憶しているのでピアノのないところでぱっとお会いすると「?」となっていたのが、ピアノを弾かれたとたん「あ〜っ!」とはっきり思い出したりするんですね。大人の色気漂うアラベスクでした。

Shioriさんもお会いするのは初めて。ネット上で演奏を聴かせていただいていつもすごいな〜と思っていたのですが、生の音のキレイなことといったら!ひとつひとつの音がクリアで明るくて、それぞれの曲の魅力を引き出していて。モーツァルトのソナタ、あんなふうに弾けたら楽しいだろうな〜。。。

アスミンさんにも初めてお会いしました。も〜ピアノが大好き!!というのがあふれていて、ピアノの前に座ると「わたしのピアノ〜!ラブ!」という感じで、ピアノと一体化されてました。
表情たっぷりの感情こもったバラ3も素晴らしかったですし、インヴェンション1番も「わー!あの曲をこんな風に弾けるんだ?」と、わたしの弾いてる1番と同じ曲とは思えない別次元の演奏で。。。すごかったです。

後半からいらっしゃったnino♪さん。「ごめーん!大遅刻!2週間ピアノ触ってないんですが・・・」と息を切らせてピアノの前に座られたとたん・・・えええええっ??な、何っ?このなんともいえない音色は?!
お洒落な響きのモンポウ、これが指慣らしがわり?チャイコフスキーの「舟歌」でもぐぐっと惹きこまれ、ショパンのマズルカが続き、そして「♪♪♪〜・・・」ぎゃー!!このイントロはっ!わたしの大好きなバラ4ではないですかぁぁぁ。。。感激。。。

・・・というわけで、みなさんの演奏が素晴らしくて驚きと感動の連続でした。
・・・わたしは、玉砕でした;;うう、もっとちゃんと練習してから臨まないとだめですね〜;;

二次会も、みなさん豪快な飲みっぷり・食べっぷり・しゃべりっぷりで、とても楽しかったです。
幹事のビリーさん、みなさん、どうもありがとうございました。
またぜひご一緒できたらうれしいです。













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