2005/3/31

幻想曲「さくらさくら」  ピアノ

もうすぐ桜が咲きそうですね。
というわけで、今日は平井康三郎さんの「幻想曲さくらさくら」を練習しました。

この曲は去年、栗原正和さんのコンサートに行ったときに初めて聴いて「おぉ!あの『さくらさくら』がこんなにおしゃれになるとは!」と感動し、さっそくわたしも楽譜を買ってきたものの、自分で弾いてみたら幼稚園のお遊戯みたいになってしまったので、それ以来楽譜は棚の肥やしと化していました。
でも、季節限定、真面目に練習するなら今だわ!と思い、久しぶりに取り出してみました。

何度か繰り返して弾いているうちに、頭の中で志村けんのバカ殿さまが桜の下で踊る映像がぐるぐる回るようになりました。

桜が満開になるころまでに、素敵に弾けるようになりたい…。

2005/3/29

噂のマキシム  ピアノ

噂には聞いていたマキシム。
クラシックコーナーでCDジャケットを見て「…興味はあるけど、それだけで買うには勇気がいるなァ。」と思っていたマキシム。
その彼が「徹子の部屋」のゲストだったので子どもにビデオ録画をお願いしました。
「てつこ、って誰?」「ほら、頭がタマネギみたいなおばさんだよ。(似顔絵を描いて見せる。)」「あっ!わかった!『ふしぎ発見』でいつも正解の人でしょ!」というやりとりがあり、無事、録画しておいてもらえました。

初めて見ました。背、高ーーーーーーっ!!
黒柳さんと並んでいたら「ロード・オブ・ザ・リング」みたいでした。
身長2mだそうです。
番組中、弾いてくれたのはショパンのノクターン9−2だったので、あまりマキシムの特徴がわかりませんでした。たぶん、ラフマニノフとか迫力系の曲のほうが、本領発揮なんじゃないかな?

マキシムの公式ホームページはこちら。
http://www.toshiba-emi.co.jp/maksim/

2005/3/28

音声認識システム  日記

下のCDの話で名前が出て来た、エレーヌ・グリモーさんが7月に来日してコンサートがあるので、ぜひ行きたいと思って、チケットの予約電話をかけました。

すると、受け付けの人が応対してくれるのではなく、まずは機械の音声案内に従って、ボタンを押すようになっていて、驚きました。
(最近のチケットの予約電話って、こういうのが一般的なのでしょうか?)
音声案内の「会員の方は1、そうでない方は3を押して下さい。」「クラシックのコンサートの方は1、演劇の方は2を〜」というような指示に従ってボタンを押しつつ進んで行くと、「ご希望のコンサートのアーティスト名をおっしゃってください。機械により音声を認識しますので、はっきりと発音してください。余分な音が入らないようにしてください。」と、機械の声に言われました。
「えぇ〜っ?ほんとに機械がわかるの?そりゃスゴイ。」と感心しつつ「エレーヌ・グリモー。」と、言ってみました。すると、機械が「『エレーヌ・グリノー』でよろしいですか?」と聞いてきました。「ちがうよーっ。グリノーじゃなくて、グリモーだよ。」と機械に向かって言ってみてもムダだろう、と思いつつも、ぶつぶつ言っていると、「よろしければ1を、違う場合、やり直す場合は3を押して下さい。」となったので、「しょうがないな〜。わたしの発音が紛らわしかったのかもね。んじゃ、もう一回、3を押して…エレーヌ、グリモー!」とこれ以上はっきりとは発音できない、というくらいはっきりと言ってみました。すると、また「『エレーヌ・グリノー』でよろしいですか?」と言ってくるではありませんか!「きーっ!ちがうー!『ノー』じゃなくて『モー』だってば!」とジタバタしていたら、横で聞いていた息子が「ママはちゃんと『モー』って言ってるよ。だめなら、僕がかわりに言ってみようか?」と言ってくれました。でも何度やっても結果は同じ。
音声入力はあきらめ、それ以外の入力方法として、登録番号というのがあったので、パソコンで番号を調べて入れてみたら、やっぱり「エレーヌ・グリノーでよろしいですか。」と機械が言うので脱力しました…。
そして、気を取り直して次の指示に従って、希望の公演日、チケットの種類、枚数などを受話器のボタンを押していくと…
「そのチケットはお取りできません。」
……。機械ならではのアッサリした口調で言われてしまいました。
インターネットのチケット予約のところに「売り切れ」とか書いておいてほしかった…。

2005/3/28

CD3種  CD

先日、渋谷に行ったのでHMVに寄って、目を皿のようにしてクラシックコーナーを物色していました。
欲しいCDがありすぎて、選ぶのが大変でしたが、約1000円のを3枚ゲットして、ほくほくでした。

まずはピリスのモーツァルトソナタ集でK330が入っているもの。
わりとおとなしい控えめな演奏でした。
これで、わたしが持っているK330の入ったCDは4枚になります。
ほかには、梯さん、バックハウス、グールドです。
梯さんのがパァァ〜っと明るい感じで、一番好みです。
バックハウスのは、ちょっと真面目で硬い印象。
グールドのは…「なんぢゃこりゃー!」です。めちゃくちゃ速くて、何度聴いても笑えます。「こういうのもアリなのね?!」と勇気づけられます(?)が、あまり練習の参考にはなりません(笑)。

ふたつめは、ガブリエル・タッキーノというピアニスト(初めて聴きました。)の、プーランクのピアノ曲集。2枚組で、それぞれに40曲(75分)以上たっぷり入っている、とってもお得なCDでした。
輸入盤なので、タイトルなどがわかりづらいのと、たくさん入り過ぎていて、どの曲が気に入った曲なのか覚えきれない、という難点がありますが、じっくり楽しもうと思います。
さっそく、まずは練習中の「即興曲15番エディット・ピアフに捧ぐ」から聴いてみました。けっこう激しい感じで、田部さんより速いテンポで弾いていました。
15番以外の即興曲も、これで初めて聴くことができました。7番、13番なども気に入りました。

三つめは、ガヴリーロフのラフマニノフのピアノ名曲集。前奏曲、楽興の時が数曲ずつと、エレジーなどが入っています。
ラフマニノフらしくドラマチックな演奏です。

そのほかにも、欲しかったCDは、エレーヌ・グリモーの新譜。ショパンのソナタや舟歌が収録されていて、試聴コーナーで聴いてみたら、すっごくよかったので、これはまた今度買おうかな、と思っています。
プレトニョフのチャイコフスキーの四季と、スクリャービン曲集の2枚組、というのも迷いましたが、これはひとつで3000円だったので、「同じ3000円だったら、3種類楽しめたほうがいいかな?」というわけで上記のお買い物になりました。

2005/3/25

ロビーコンサート25  ピアノ

ホテルオークラで毎月25日に行われる無料コンサート(しかも、スパークリングワインのサービスまで!)を聴きに行きました。

地下鉄の駅から降りて歩いていくと必ず迷子になるオークラ(わたしだけ?)。ビルの谷間で「たぶんこっちの方角のはず…道聞けそうな人も歩いていないし。この年になって、こんなところで迷子…。」と心細くなりながら、やっと建物の下まで来たと思ったら従業員入り口。(たしか以前もここに出た。)うううっ。あそこはタクシーとか、車で送ってもらって行くのが大前提な場所なんでしょうか…明らかに、徒歩の人にはわかりづらいことになっていると思うのですが。

それでも無事、30分くらい前に着き、ロビーのソファに置いてあったパンフレットを眺めつつ座って待っていたら「…そこ、席とってあったのですが;」と注意されて「えっ?!すみません!」と慌てて立ち上がりました。
その時にはソファに座っている人はちらほらだったのですが、空いているように見えた席にもパンフレットや上着が置いてあり、全てキープ済みだったのです。
10分前ともなると、どんどん人が集まり、立ち見や、床にじかに座る人や、吹き抜けになっている上の階から様子を見る人も増え、ロビーのまわりはいっぱいになりました。

今日はヴェルトハイムシュタイン・トリオ・ウィーン(バイオリン三輪愛さん、チェロ片岡典子さん、ピアノ渡辺泰人さん)の演奏でした。
ウィーン国立音楽大学で一緒に学ばれたという3人の演奏は息がぴったりで、とても楽しそうでした。
渡辺さんのピアノはコロコロっと転がっていくような、丸みのある優しくお茶目な音でした。
ハイドンやシュトラウスの曲を数曲、曲の間にはウィーン留学中のエピソードなどのお話を交えながら、あっという間の30分間でした。
もっと聴いていたかったな〜。…というのは贅沢か(笑)。スパークリングワインも美味しかったです。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ