2007/2/15

栄養士でよかった!と思う瞬間  

先日の栄養相談でのこと。
相談者は50歳代の主婦の方で3ヶ月ほど前に人間ドックで軽い糖尿病と診断されました。その時、先生からはまず「減量しましょう」と厳しく言われたそうです。
これでは大変!と思い本人はすぐに自己流のダイエットを開始しました。
私と初めて会った時は、そのダイエットを開始して2週間目でした。
この時の指導内容は、ただ単に食事量を極端に減らすだけの間違った自己流ダイエットをやめて、必要な栄養をしっかり摂りながら適正エネルギー量を確保することでした。
「こんなに食べても大丈夫なんですか?」こんな言葉を口にされたのを思い出します。
熱心な方だったのもあり、この時の指導には90分間も費やしました。
あれから約2ヶ月後の先日、再び栄養相談にいらっしゃいました。
「あれ…?!」まず、私が最初に気づいたのは、以前より顔やお腹周りがすっきりしていたことです。
思わず、「痩せましたか?」と聞いてみたところ、嬉しそうに「そうなんです!やっぱりわかりますか?あれから食事に注意して…」とあれやこれやと今まで実行してきた事を笑顔で話し始めました。
結果的には、3ヶ月で体重−4kg、HbA1c6.0→5.2%の効果です!先生からもこの調子なら薬を飲まなくても大丈夫だろうと言われたようです。
笑顔はこの方だけではなく私も一緒でした!この仕事をやっていて良かったと思う瞬間です!
「ここでお話を聞いて良かったわ。ありがとうございました!」
この言葉を励みに今日も頑張っています!
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2007/2/1

20代後半で高脂血症と言われた男性  

 毎日の食生活を教えていただきました。皆さんその食べる量に驚かないでくださいね。食べる事がとても好きで、運動を充分しているという過信の中、食べる量がとても多いのです。例えば、昼食にハンバーガーを5個とポテトを食べ、かつ2時間後にはお腹がすいたといって、ホットドックとエクレアを食べるといった感じです。これに、朝食・夕食も加えると摂取エネルギーが……わかりますよね。
しかし、ある日何気なく受けた血液検査により、高脂血症と指摘されたそうです。本などを買い、高脂血症のことを自分なりに調べましたが、やはり栄養に対しての知識は素人なので、だからこそこの栄養相談を利用されたのですが。

栄養相談後、食事の量に気をつけるようになり、次の血液検査では良い結果が得られました。3ヶ月間隔で行っている血液検査では自分の中性脂肪が下がるのを楽しみにしながら病気に対してできる限りのことは努力しているようです。
男性の中には、興味があるものに対してとことん調べ、納得するととことんやり続ける方が多いと聞きますが、この方も、あのときの血液検査がきっかけで、自ら健康に気をつけるようになったことはよかったですよね。
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