昨年の暮れから手を付け始めていたDUCATI 750sは後方シリンダーに目途を付けてから前後共通のヘッド部分を年明けから作っていました。
キット部品を使おうかそれともスクラッチしようか・・・いろいろ考えましたが取り合えずキット部品に手を加えてディティールアップを図ることにしました。
全体のモールドを正すと共にバルブクリアランス調整用の蓋をスクラッチする方向でプラ板を切り出しフィンを立てることにして・・・。
こんな手順で進み始めました。
しかし、9mm四方にも満たないところの工作なので全てが小さく、思うように形を出すことが難しく、考えていた数倍の時間を要してしまいました。
途中で投げ出そうかとの思いを振り切りながらやっと先ほどこの部分の完成を見ました。
一箇所作って複製すれば簡単なのかも知れませんが、小さく、彫りが深いので失敗を繰り返すよりもと全てを作る方法を選びました。
この部分だけで5日掛かりということで疲れ果てましたが、出来上がった部品を見るとノーマルとは比べるまでもなくリアルさには格段の差が付きました。
まだエンジンの一部に手を付け始めたばかりだというのに、どうやら本気モードに入ってしまった様です。