先日から調子が悪かった母。

昨日も、熱が下がったのにふらつくだの
咳が止まらないだのといちいち電話をしてくる。
家の電話にかけて留守だったといって
携帯にまでかけてきてそんなことをいい連ねるので
ついこちらも腹が立ち
「そんなにしんどいのなら休日診療所に行く?
救急車でも呼んで救急病院に行ったら?」
と言ってしまった。
夜、父から電話があり、
こんな最中に旅行の予定を立てていた父は
キャンセルしたくなかったので旅行に行くという。
だけどさすがに母を一人にしておけず
結局、実家の近くに住んでいる私が
予定を変更して母の付き添いで病院に連れて行くことになった。
母は昔から外面がいいというのか遠慮がちというのか、
言わなくてはいけない事でもよそ様には遠慮して言わないでしまう。
私には携帯電話にまで電話をかけてきて
咳が出るだの体がだるいだのといっていたくせに、
案の定診察室についていくと
「熱も下がりました。もう大丈夫です。」とお医者さんに言っている。
「咳が止まらないんでしょう?」
「熱が下がっても体がだるくてしょうがなかったんでしょう?」
「夜も眠れないんだったんじゃないの?」
「ちゃんと診察でしんどいならしんどいと言わないと、
家に帰ってきてから私にしんどいと言ったって
私はどうもしようがないんだからね。」と
まるで
口うるさい過保護な母親のようなことを
診察室でお医者さんの前で母に言う私。
きっと
気のきつい娘(嫁と思われたか?)

と
いつも気を使って小さくなっている母(もしくは姑)
と写っていただろう。
そしてきっと病院で「今日のあの嫁さん・・・」と
うわさの種になっていたかもしれない。
私が無理やり頼んだので
胸のレントゲン写真も撮って
点滴もしてもらい
薬もこれでもか・・・というくらい後5日分を追加してもらった。
点滴の間に、お昼はきつねうどんが食べたいという母のため
開店したばかりのスーパーに駆け込んで買い物をし、

実家に戻って掃除機をかけ、


洗濯を済ませて病院へ戻った。


再び実家でお昼の用意を済ませ、母に食べさせ、
私は一旦家に帰った。

自分ちでも溜まっていた洗濯物を片付け、

他の用事も済ませて、


夕方また実家へ


。
夕食の支度を済ませ

、洗濯物を取り入れて畳み


、
どうも寂しがって引き止める母に
明日また覗くから・・・と言い聞かせて
家に帰って家でも夕食の支度をする



。
2軒分の家事は大変。

それにしてもいつから母はこんなに子供っぽくなってしまったのだろう。