私にとっては今年初、というか最初で最後だなー。西本さん。
プラハ国立歌劇場 『アイーダ』(ヴェルディ作曲)
指揮:
西本智実
演出:マッシモ・ガスパロン
に東京文化会館大ホールへ行ってきました。
オペラは2年ぶり。。。
前回もプラハ国立歌劇場で西本さん。で「椿姫」でした。
何だかバタバタしていて、「あらすじ」をチェックしてくるのを忘れた!
と行きの電車で気付いたのですが・・・そういえば、昨年夏に、「アイーダ」を元にした
「愛陀姫」なる歌舞伎を見たので、その時にあらすじはチェックしたし、なんとなーく覚えているような。。と思いながら向かった会場。
今回は(も?)予算の都合でC席。なんと5階席〜。。それでも12000円です。
チケット取るときには、つい思っちゃう、海外オペラって高い。。。
これだって、ベルリン歌劇場とかより全然安いわけだし。。
というC席、階段上るの大変でしたが(^^;、意外にいい席でした。
オーケストラピットの2/3は見えるし、指揮者も割りと見えるし。
若干セットが見切れちゃいますが、ステージ全体も見渡せます。
音も問題なくいい感じでした。このホールは、どの席でもちゃんと聴こえるんですよねー。割と。
シンプルなセットの舞台に、個性的な衣装のキャスト、といった感じの演出でした。
当然といえば当然かもしれませんが、なんとまぁ、歌の迫力がすごい!!
ソロも、かけあいも、合唱も・・・。
前半はバレエ団の踊りもあり、これがまた、現代風というか、ちょっと変わった演出だったのですが、若干の違和感もありましたが(笑)面白かったです。
でも歌、オケの本領発揮は、休憩後の後半でしたねー。
ぐいぐい惹き付けられて、感動でした。
とくに誰かに感情移入するような物語ではなかった(私は)のですが、最後は・・・じーんと泣きそうになりました。
すごい・・・。
ヴェルディの曲も、歌も、オケも、それを全部まとめる指揮者も・・・。
オケピの西本さんは、普段のオーケストラより、より多くの人、遠くの人へも指示を出すためか、胸から上しか見えなくても、すごい迫力の指揮でした。
(ほとんど舞台に夢中で指揮はそんなに見ていなかったのですが・・・☆)
本当に美しいものに触れられたというか、包まれたひと時でした。
12000円なんて安いと思えましたよ。
あ、でも、、、今日、あの場にいた人々の記憶に残念ながら残ってしまったであろう・・・恐怖のフライング・ブラボー(><)
フライングどころじゃなくてですね・・・アリアとか、歌が終わりそうな(つまり、終わってないんですよ!?)意味不明のところで「ブラボー!」って叫ぶ女性がいたのです。。
それが1回や2回じゃなくて。。。
それ以降、歌の終盤になると、あの声が出てくるんじゃないかと恐怖・・・。
休憩後の後半は、1回もなかったので、周りに注意されたか、つまみ出されたか・・・!?
平和になりまして、最後の最後の感動は邪魔されることなく導かれたのでした。
で。
せっかくのオペラなので、着物着ていきました。
着物も、気付けば今年初でした。
久々に着ると、ちょっとありゃりゃ、って上手くいかない部分もありましたが。。。

こちら、おばあちゃんの形見です。・・・といっても、実は、結構着込んであって、シミとかもあったので、おばあちゃんの箪笥の整理の時に、ゴミ箱行きのグループに分けられていたものを・・・私が救出したものです(^^;
ちょっと袖が短いですが、とても気に入って、よく着ています。
もうすぐ七回忌があるので、あれから6年かぁぁ・・・。
では、今からこれ↓↓のリハに行ってきます!まだまだご予約受付中♪
☆☆☆「Luce」発売記念スペシャルコンサート☆☆☆
日程:11月7日(土)
場所:
横浜開港記念会館 講堂(みなとみらい線 日本大通り駅すぐ/関内駅 徒歩10分)
時間:18:30開場 開演 19:00
サポートメンバー:
宮川直巳(ピアノ&ギター)
ゲスト:
斎藤孝太郎(チェロ)
チケット:1900円(小学生以下無料・中学生900円)
お問い合わせ・ご予約:
こちらのメールフォームへ
※前売・当日変わりませんが、準備等ありますので、できるだけご予約お願いいたします。
お越しいただけなかった場合もキャンセル料はかかりません。
※広い会場での生演奏のため、演奏中の録音・撮影は許可された方のみとさせていただきます。

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