アロハ! もう一つ湯たんぽを買おうか迷っているアロヒナニです。
寒くなってくると、一つじゃ足りないよねぇー。
今日は雨で一層寒いですね。朝一番で出かけてきたのですが、震えてしまい
ました。めげずにまたこれから出かけてきます〜。その前に、モロカイ島の続きです。
今回の旅の目的は、Kalaupapaを訪ねること。世界で最も高い崖(1,010 m)の麓に位置する半島で、ハンセン病の患者達が隔離されていた悲しい歴史のある場所。今でも入場は制限されています。ここを訪れるには、ミュールライド(ラバに乗っていく)か、自分の足でハイクするか、セスナ機で飛ぶか、の3つのアクセス法しかありません。
ほとんどの人が、ミュールライドを選択するようです。
私と相棒の新井先生は、迷わずミュールライドをチョイス!
MOLOKA'I MULE RIDEには事前予約をし、前日には確認の電話(義務付けられている)をし、心はワクワク。
その先には、想像以上の経験が待ち受けていた。。。
当日、集合時間の朝8時に着くようにホテルを出発。少し早めに着いたので、
ミュールライドの事務所から車で2分ほどのところにあるPharic Rockへ。
ポハクのカードでおなじみの、ナナホアのペニスです。
ポハクのカードだと、小さいような印象を与えると思うので、大きさがわかる
ような写真を撮ってきました。
新井先生とポハク
ミュールライドの事務所では、まず、参加規約にサインをします。
それから、ラバが割り当てられます。私とコンビを組んでくれるのは、Shavyちゃん。
大人しい女の子です。
これから、500メートルの崖を降りていきます。
すごい傾斜! しかも柵とかがない・・・。 これはもう、馬を信じるしかない!!
下がドロドロだから、馬もたまにズルって足を滑らせたりしている。。。怖すぎる!
馬には慣れている私なんですが、細い山道、しかも崖で、滑ったら奈落の底です。。
こんなに怖いだなんて知らなかったー

緊張しながら進んでいくと、カラウパパが見えてきた!!
カラウパパは1980年に国立公園に認定され、今では少しの患者さんと公園関係者が住んでいます。1835年にハワイにハンセン病が蔓延しはじめ、1866年から患者さんが搬送されてきました。ベルギーの宣教師、ダミアン神父は1873年に初めてカラウパパに入り、その後、自身もハンセン病となり1889年にこの世を去るまでの間、患者たちのために献身的に働きました。ダミアン神父の名は、ハワイの歴史では英雄として語り継がれています。
美しいカラウパパ! 感激〜
1時間半ほどかけて、半島に到着!ほっと一息。
一度馬を降りて、今度はバスで半島見学ツアー。
ここでは、患者さんの写真を撮らないこと、勝手な個人行動をとらないことが
ルールになっています。なにせ、この半島には、どの手段で来るにしても許可が
必要ですし、16歳以下は入ることができないそうです。
まず最初に連れて行かれるのは、マザー・マリアンヌのお墓と記念碑。ダミアン神父とともに、29年間もカラウパパで奉仕された女性です。
その後、唯一のスナックショップやブックストアーへと寄る。このブックストアーには、入国(?)記念のスタンプがあって、パスポートに押すのがお決まりになっているそうで、私も押してみたのですが。。。。上下逆さで押してしまいました。。。
教訓:スタンプを押すときはちゃんと向きを確認しよう!
きれいな教会ですね! では続きはまた。。。

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