2015/5/25 | 投稿者: 12yuk

三社電機製作所が電源機器の主力生産拠点、滋賀工場(滋賀県守山市)で、新工場棟を今春稼働させた。建屋が古く、増築や設備増強ができなかった大阪工場(大阪市東淀川区、3月末で閉鎖)の小型電源機器やプリント基板の生産ラインを移し、新工場棟に集約。国内電源機器生産拠点の統合で生産効率が高まるのはもちろん、移転ラインは設備更新とモノづくり手法の工夫を同時並行で行い万全を期している。  滋賀工場は従来、大型電源機器の生産拠点。電源機器全般の筐(きょう)体と電線加工も行っていた。一方、新工場棟には大阪で担った多品種少量の溶接用やメッキ用などの小型電源、変圧器、大型向けも含む基板実装ラインなどが入居。蓄電設備用電源は生産工程が近い大型太陽光発電用パワーコンディショナー(電力調整装置)の既存ラインに編入した。大阪―滋賀間を往来していた筐体やハーネス、プリント基板が集約された。 新工場へのライン設置で小型電源は大阪時代と比べ、タクトタイムを重視したラインづくりを実施。基板実装ラインは段取り替え時間の短縮を狙い、装置を刷新した。 小型電源の取り扱い機種は年約200種。従来はライン2本だったが、サブアッセンブリーの状況などで止まることもあった。このため、多種多様な機種が流せる混種混合ライン1本に変更。その分、サブアッセンブリーやメーンラインをフォローするチームを設け、多能工人材を配置した。 従来、オフライン作業だった1―2台のオーダーもインライン生産を可能にし、小型電源はすべてタクトタイム20分に統一。年内に同15分まで縮める。「ラインを遊ばさず、一定タクトで製品が順次出来上がる仕組み」(阪上宏取締役常務執行役員)になる。また「作業者にはタクトタイムが生産性向上の分かりやすい指標になる」(同)。 一方、年4000―5000種を扱うプリント基板実装ライン。新たにメタルマスク不要のインクジェット方式でハンダペーストする装置や、電子部品供給用リールテープを、機械を止めることなく1巻単位で脱着できる実装機などを導入。従来機は100巻程度の同テープをまとめて取り換えるカセット式で、脱着時に機械を止める必要があり稼働率が低かった。 新設備で1日当たりの段取り替えが3回程度から10回程度に伸び、「稼働率が向上できる」(荒井亨取締役専務執行役員)。生産データと連動し必要な部品の入った同テープを自動搬出するテープタワーも導入。拡張スペースも確保し、将来の需要増を見越す。 滋賀への生産集約で部材の取扱量が急増した自動倉庫の効率運用という課題が見えてきた。阪上常務は「タイムリーな現場への部品供給に向け知恵を絞っている」と、新たな課題に挑戦している。(大阪・松中康雄) HIOKIは電気計測器の総合メーカー。すべての製品を長野県上田市の本社工場で生産する。2013年4月に「ものづくり継創塾」を立ち上げ、社内の優れた「名工」による研修を始めた。モノづくり教育や技能伝承への取り組みについて、取締役執行役員製造部長の巣山芳計(よしかず)氏に聞いた。 (長野支局長・天野博光)  ―現在の生産体制は。 「当社の販売する電気計測器は現在約200機種1000品目で、毎年新製品を20機種ほど投入する。本社工場はパート社員を含め約250人。製造部は大型試験装置を担当する製造1課、測定器などの製造2課、基板実装課、精密技術課など7課に分かれる。2012年に韓国に製造拠点を設立したが、機器メンテナンスなどのアフターサービスが中心だ」 ―人材育成にはどう取り組んでいますか。 「口の臭い改善の全社で部門ごとに教育訓練体系と教育訓練計画書を策定している。14年度の製造部の計画書は『モノづくりマインド研修』『作業スキル研修』『公的資格挑戦』『技能五輪挑戦』の四つに大きく分けられる。作業スキル研修を受けて社内の認定に合格しなければ、生産ラインに着けない」 ―教育訓練の特徴は。 「10年に長野県卓越技能者知事表彰『信州の名工』に選ばれた大峡国昭さんを技能者育成担当課長に任命した。教育カリキュラムの策定や研修を担当してもらっている。技術に秀でた第一人者のもとで、計画的・体系的な技術者の育成に取り組んでいる」 ―「ものづくり継創塾」とは。 「モノづくりで守るべき基本を永続的に継承することと、新たな口臭対策の知識や技法の創造を目指すのが狙い。『継創』は継承と創造を組み合わせた造語。最大3人程度の少人数でモノづくりの原理原則を教える。製造部の社員やパート社員は全員が受講する。生産現場で機械化や自動化が進む中で、創造性を養い、モノづくりマインドを育てる」 ―今後の取り組みは。 「コスト面だけではなく技術伝承の観点から、社内で蓄積すべき技術を再検討し、スキル研修の項目を増やして必要な技能をさらに磨いていきたい」 【広島】新中央工業(広島県東広島市、中西忠彦社長、082・497・3071)は、8月に広島県東広島市にバリ取り加工の新工場を稼働させる。併せて既存工場でエンジン部品のアルマイト処理の能力を増強する。現在はバリ取り加工とアルマイト処理を同市内の一つの工場で行っている。バリ取り加工のラインを新工場に移管、アルマイト処理はマツダ向けが好調なことからラインを増強し能力を現状比2倍に増やす。一連の投資額は1億5000万円。 バリ取り加工を手がける子会社のS・E・P技研(広島県東広島市)が同市志和地区に敷地面積約3300平方メートル、建床面積約200平方メートルの工場を建設中。稼働後は現在の志和工場(同)から設備を移管しバリ取り専門工場とする。同社のバリ取りは薬液で化学処理する方法で、着実に採用を増やしている。新工場のラインは自動化・効率化を図り、将来の増産対応をしやすくする。一方、新工場稼働後、現在の志和工場はアルマイト専用工場となる。担当する子会社のワールド・アルマイト(同)では、マツダの小排気量エンジンのピストンのアルマイト処理を手がけている。マツダ車の生産が好調なためラインを増強、生産能力は現状比2倍になる。
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2011/4/19 | 投稿者: akajil

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タグ: 脱毛 美容




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