akatonbo母が93年間の生涯に幕を閉じました。
最期は特養ホームの1室で眠るように、苦しまず息を引き取ったそうです。
akatonboは病室でその一報を妻よりメールで聞いたようでした。
akatonboの返信は、今は悲しいというよりホッとしているという内容で妻に対し今までありがとうという内容のメールだったそうです。
病院に掛け合い、akatonboは一時外泊する事ができ、母親と対面もできました。
akatonbo母が亡くなってから2日間葬儀までに空いた事で、akatonboが母親に会える時間ができたのです。
しかし通夜・告別式には病気療養のため出席できず、akatonboを施主として、施主代行という形でakatonbo弟とakatonbo妻が実際の葬儀準備などを行いました。
akatonboは自分の母親のために、職場を変え、またその変えた職場も完全介護のために今年の3月に退職していました。
また自身の体調が悪くなってからは、ホームや病院などをいろいろ見学に行き、本当に母親を気遣っていました。
にも関わらず、その母親の最期にも駆けつけられず、葬儀にも参列できず、最後のお別れは自宅で、自分はまた病室に戻らなければならない・・・。
本当に辛かったと思います。これは周りが想像もできない辛さでしょう。
akatonbo妻がその辛さをできるだけ感じようとしていたことも、akatonbo息子と娘にとってはさらに辛いことでした。
akatonbo妻はそのakatonboの無念さを振り払うが如く、通夜・告別式、手続きなどに奔走しました。
常に「夫のakatonboだったらどう考えて、どう行動するか」を考え、実践していきました。
時には自分の感情を表に出す事もありましたが、それでも最後までこの信条を守り、行動していました。
しかも、通夜前の面会はもちろん、通夜後も病棟に連絡し夜遅く面会の許可を取って報告し、告別式後も報告に行っていました。
その甲斐もあり、通夜・告別式とも滞りなく済みました。
またおばあちゃん(akatonbo母)は本当に幸せな人だったな、と思えるような葬儀でした。
葬儀に参列していただいた皆様、このようなブログの中ですが、akatonboに成り代わり御礼申し上げます。ご参列ありがとうございました。

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