2009/8/28

藤田嗣治展  アート
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かねて、行きたいと思っていた“藤田嗣治展”に行ってきました。
先日、フランス語の先生の感想をお聞きして、関心をもち、ネットで調べてみたら、ますます行きたくなったのです。

昨日は、母がショートステイだったので、フランス語教室の後、急いで帰らなくてもよかったのです。
うれしいことに、教室の友達が松坂屋友の会に入っていて、誘ってくださったので、無料で観られました。
松坂屋美術館に行くと、もう一人の仲間が来ていましたが、その人は、教室に入られたばかりの方ですが、嗣治の何番目かの妻ユキの本を読んだことがあるそうで、ご一緒できて、勉強になりました。

予想はしていましたが、すごくスケールの大きい展覧会で、音声ガイドを借りて、正解でした。

こんなにじっくりと時間をかけて観たのは久しぶりでしたが、期待を裏切られることなく、素敵な展覧会でした。

ダイナミックな絵の大作は、発見されて、大々的に修復された、この展覧会のメーンとなるもので、圧倒されましたが、私が期待していた、アトリエと、藤田の眠る礼拝堂は、期待どおりで、かわいくて渋くて、味わいのあるものでした。
アトリエはパリに近い町(名前は忘れました)にあり、一目惚れして手に入れ、ずっと住んでいた、趣のある家です。
また、礼拝堂は、大聖堂で有名なランスにあるということなので、いつか行けたらいいなと思いました。

細かい手仕事が好きだったというだけあって、こまごまとしたものが、沢山残っていて、楽しませてもらいました。
大変気に入ったアトリエと大聖堂だったので、あんな細かい模型を作ったんだなと、藤田の気持ちがよくわかりました。
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