ウズベキスタンのポップ系女性歌手、年齢不詳だそうです。とりあえず上半期のベスト1ってことでいいんじゃないでしょうか。もっとスケールの大きなアルバムなのでは、という思いも強いのですが。もの凄く気に入ってるがゆえに語るのが難しいCDです。まあ、とにかく音作りのセンスが抜群ってことかな。打ち込みの音色と使い方がオレ好みで、民俗楽器との混ぜ具合もイイ塩梅。それぞれの曲もイイんですよ。前回のHulkar Abdullaevaのところでも書いたけど、ウズベキスタン周辺の多彩でニュアンスにとんだリズム感覚みたいなものと関連してるのかも。Feruza Jumaniyozova の歌唱は声を押し出してくるタイプではないんだけど、安定感があり、声質もオレ好み。そしてアルバム全体を通してイイ感じの軽さみたいなものがあって、それも好印象。ほんとうにイイところばっかりで、こまっちゃうなあ〜。

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