それと、もうひとつ。イランMAHOORからのペルシャ古典声楽のCDですが。
"A CENTURY OF AVAZ"、どうやら他の、歌手の単独名義のCDを補完するような位置づけにあるのでは、と思い始めています。「こんな音質なら、収録しなくてもいいんじゃない」と言いたくなるようなトラックも、事実あるからです。それでも、このCDの選者がこだわったのは、それに歴史的な意味があるからだろうと思います。
ただそうは言っても、聞いてるほうとしては、これがなかなかつらい。もちろん、普通に聞けるトラックのほうが圧倒的に多いのですが。
今のところ、わたしが思う"A CENTURY OF AVAZ"は、このCDのシリーズの「ボーナス・ディスク」と言う位置づけです。
なので、歌手の単独名義のCDでお気に入りのものがありましたら、"A CENTURY OF AVAZ"へ、と言う流れのほうがスムーズに聞けるのではと思います。