ちょっと早いですが、2011年を振り返ってみました。
やはり今年は3月の東日本大震災が大きなインパクトを持った年でした。
そこから発生した原発事故の影響もあり、エネルギーに対する考え方と意識が変わりました。
原発が必ずしも安全では無いということと、エネルギー資源を持たない日本がいかに自国の膨大なエネルギーを賄っていくかということを真剣に考えざるを得ませんでした。
その解の一つとして人気が高かったのが、太陽光発電でした。
もともとエネルギー資源の一つとして技術開発が進められてきてはいたんですが、当時の総理大臣が太陽光発電に力を入れるという発言をして以来、補助金の仕組みも各自治体が整えて、より家庭で太陽光発電の設備を導入しやすいようにしてきました。
私が調べた福岡市でも、年間1000件を上限に太陽光発電パネルの設置に補助金を出すというものがあり、1年間の期限を待たずして募集上限に達し、さらに500件が急遽追加されるということもありました。
このように、今年は太陽光発電の導入が大きく進んだ年だったと思います。
これから、導入された太陽光発電設備の発電が実際に行われていき、国内のエネルギー生産のバランスがどのように変わっていくのか注目したいと思います。

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